赤いスプレーで「むすめいない」…県立大学西門の看板に落書き

岩手県滝沢市の県立大周辺でスプレーによる落書きの被害が今年5月から先月下旬までに計5件相次いでいることが分かった。
県警は器物損壊容疑で捜査している。
同大によると、8月22日午後4時頃、「大学西門の看板に落書きがある」と通行人から連絡があった。看板には赤いスプレーで「むすめいない」などと書かれていたという。同様の落書きは翌23日にもキャンパス周辺にある案内標識で確認され、大学側は県警に被害届を提出した。
確認されている落書き5件のうち4件は同大の場所を案内する標識の支柱に書かれていた。同大では警備員の巡回を強化しており、広報担当者は「このような落書きをされて困っている」と話した。