接種終えたら在庫が1瓶多かった…7人に生理食塩水だけ接種か、特定はできず

金沢市は3日、市役所第二本庁舎で2日午後に実施した新型コロナウイルスワクチンの集団接種で、原液を希釈するための生理食塩水だけを最大7人に誤って接種したと発表した。
市は「接種者を特定できていないが、生理食塩水の接種による健康への影響はない」としている。
市によると、看護師が空になったファイザー製ワクチンの瓶(7人分)を使用前と誤認し、再び生理食塩水を入れたとみられる。接種終了後に在庫を確認したところ、残りが想定より1瓶多かった。
市は誤接種の可能性がある297人全員に電話で謝罪する。19、20日に抗体検査を実施し、必要に応じて再接種を行う。