若者接種へ、自治体が特典 抽選で食事券や車

自治体による若年層のワクチン接種への特典
若年層の新型コロナウイルスワクチン接種を促そうと、自治体が食事券や車が当たる抽選などの特典を設ける動きが出ている。重症化リスクが低いとされる若年層には接種をためらう人も少なくなく、各自治体は同調圧力が生じないよう「接種は強制ではない」としつつ、特典をPRして感染拡大防止を図る。
愛知県は、10月末までに2回接種した20~30代を対象に、抽選で2万人に1万円分の食事券を贈る。感染対策を取っていると県が認証した店で利用できる。
群馬県は9月末までに2回目を終えた、本年度末までに20~40歳となる人に、県内宿泊券や車が当たる特典を用意した。