舛添要一氏が野党の存在感をなくした菅首相に「やはり自民党の救世主」

国際政治学者の舛添要一氏(72)が6日、ツイッターで世論調査結果に言及した。
舛添氏は共同通信世論調査(4日、5日)の結果を取り上げ「内閣支持率30・1(-1・7)%で、2012年に自民党が政権復帰して以来の最低、不支持率は58・5(+7・9)%。3日の退陣表明を受けての調査であるが、仮に自民党総裁選不出馬を表明していなくても、やはり支持率は低下していただろう。菅首相にとって選択肢は限られていたのである」と菅首相は不出馬を決意せざるを得なかったと分析。
加えて次期衆議院選比例代表の投票先の調査結果に言及し「自民43・・4%、立民17・3%、共産5・7%、維新5・6%、公明5・2%。これでは、政権交代など現実味がない。菅首相の退陣表明で、マスコミや世間は自民党総裁選一色になり、野党の存在感はなくなった。やはり菅義偉は、自民党の救世主である」と結果的に菅首相の決断が自民党を救ったという見方を示した。