遮断機下りた踏切で…スピード落とさず“強行突破”

4日夜、岐阜県各務原市の踏切で撮影された、ドライブレコーダーの映像です。
警報器が鳴り、すでに遮断機のバーも下りきっていて、あとは列車が通り過ぎるのを待つだけです。すると、1台の車が対向車線を踏切に向かって近付いてきます。
次の瞬間、スピードを落とすことなく、踏切に突っ込み、遮断機のバーを跳ね上げながら、走り抜けていきました。
しばらくすると、目の前を列車も通過。一歩間違えれば、大事故は免れない危険運転です。
目撃した運転手は「もうちょっと遅かったら、自分も巻き添えになっていたんじゃないかなと、恐怖を感じた」と話します。
また、踏切の周辺は、線路が見える見通しの良い場所ではなかったといいます。
目撃した運転手は「まだ来ていないから、突き抜けられるという判断ができないような場所だと思う。ちょっと正常じゃない状態で、車を運転していたのかなというふうな印象を持ちました」と話していました。