野党は支持率低迷に危機感…「7%」の立民、自民「36%」に大きく水あけられる

読売新聞の緊急全国世論調査で、立憲民主党など野党の支持率はいずれも1桁台に低迷し、危機感を強めている。
立民は自民党総裁選の行方も注視しながら、次期衆院選で重点的にアピールする政策分野などについて戦略を練り直す考えだ。
立民の福山幹事長は5日、「自民党の都合で政治空白を作ることは許されない。もう衆院選は始まっていると認識して、愚直に政策を訴えていく」と述べ、公約作りを進める考えを示した。
野党第1党の立民の支持率は7%と、自民党の36%に大きく水をあけられた。共産党は3%、日本維新の会は2%だった。
立民はこれまで、菅内閣への対決姿勢を示す前提で公約作りを進め、自民党総裁選告示前の今月半ばの発表を目指してきた。