愛知のフェス「独自判断でアルコール類販売」…主催者側、当初は「県から酒提供可能と聞いた」と主張

愛知県常滑市の県施設で8月下旬、新型コロナウイルスの感染防止策が不十分なまま野外音楽祭が開かれた問題で、主催した名古屋市のイベント会社が「独自の判断でアルコール類を販売した」などとする文書をウェブサイトに掲載していたことがわかった。
文書は3日付。同社が当初掲載した謝罪文では、「県から酒の提供が可能と聞いた」などと主張しており、同県の大村秀章知事が「事実をねじ曲げている」と批判。大村知事は今月1日の記者会見で、同社代表からこの部分について「誤りだった」と釈明を受けた一方、謝罪文の修正は拒否されたとしていた。