「死ねずにパニックになった」カプセルホテルで女性従業員刺す 男(57)を逮捕

さいたま市のカプセルホテルで、女性従業員をナイフで刺した57歳の男が、殺人未遂の現行犯で逮捕された。
無職の相楽敏男容疑者(57)は7日午前10時すぎ、さいたま市大宮区のカプセルホテルで、清掃中だった66歳の女性従業員を、背後から果物ナイフで刺した殺人未遂の現行犯で逮捕された。
女性は、腰の部分を刺されたが、命に別条はないという。
相楽容疑者は、女性と面識はないとみられ、調べに対し、「死にたいと思い、果物ナイフで自分の腹を刺したが、死ねずにパニックになり、目の前にいた女性を刺した」と供述し、殺意は否認しているという。