台風14号は週末、沖縄に接近のおそれ 台風13号はフィリピン通過中

2021/09/07 16:14 ウェザーニュース
今朝発生した台風14号(チャンスー)は7日(火)15時現在、フィリピンの東の海上を西北西に進んでいます。海面水温が高いことや、風の条件が発達に適していることなどから勢力を強め、明日8日(水)には暴風域を伴い、11日(土)には中心気圧が960hPa、中心付近の最大風速が40m/sの強い台風になる予想です。週末は沖縄に近づき、先島諸島を中心に影響の出るおそれがあります。沖縄に接近した後の進路は不確実性が高く、北から東よりに進路を変えて日本列島に近づく可能性もありますので、今後の情報に注意をしてください。▼台風14号 9月7日(火)15時 存在地域   フィリピンの東 大きさ階級  // 強さ階級   // 移動     西北西 15 km/h 中心気圧   994 hPa 最大風速   23 m/s (中心付近) 最大瞬間風速 35 m/s
台風13号は明日8日(水)にかけてフィリピンを通過し、南シナ海に進む見込みです。その後も西に進み、ベトナム方面に達する予想となっています。▼台風13号 9月7日(火)15時 存在地域   フィリピン 大きさ階級  // 強さ階級   // 移動     西北西 15 km/h 中心気圧   998 hPa 最大風速   23 m/s (中心付近) 最大瞬間風速 35 m/s
台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。台風13号の名前「コンソン(Conson)」はベトナムが提案した名称で、「歴史的な観光地の名前」という意味の言葉からとられています。台風14号の名前「チャンスー(Chanthu)」はカンボジアが提案した名称で、花の名前からとられています。