ファイザー製1回目接種の男性、2回目はモデルナ製を誤接種…職員が履歴見落とし

新潟県上越市は6日、県と協力して行っている新型コロナウイルスワクチンの大規模接種で、ファイザー社製ワクチンを接種済みの50歳代男性にモデルナ社製ワクチンを誤接種したと発表した。
健康被害は確認されていないという。
発表によると、男性は8月22日に上越総合病院で行われた市の集団接種で、ファイザー社製の接種を受けた。2回目は同病院で3週間後の今月12日に接種を予定していたが、今月5日に同病院で行われた大規模接種でモデルナ社製の接種を受けた。
市は、受け付けを担当していた職員が接種履歴を見落としたのが原因としており、男性の健康観察を1週間程度続ける。