ネットに「シャブを使おう」投稿 元大学教授、 覚醒剤所持の疑い

覚醒剤を所持したとして、警視庁が元私立大学教授で自称フリーライターの江上渉容疑者(63)=東京都三鷹市=を覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕していたことが、同庁への取材でわかった。
調べに対し、容疑を認め「薬物の売人から購入し、自分で使っていた」などと話しているという。
捜査関係者によると、逮捕容疑は8日午前11時ごろ、自宅で覚醒剤約1グラムを所持したというもの。江上容疑者がインターネットの掲示板に「シャブを使おう」などと書き込んでいたことから、同庁が自宅を捜索。クローゼットなどから覚醒剤と注射器が見つかった。
以前、覚醒剤を使用した容疑で逮捕されたことを受けて大学を辞めたといい、「その後7年間やめていたが、やってしまった」と話しているという。