小池都知事 総裁選の女性出馬について「日本にはタリバンがいないのになんで女性の活躍が…」

東京都の小池百合子知事は10日の定例会見で、総裁選に女性が立候補することについて、「日本にはタリバンがいないのになんでこんなに女性の活躍が遅れてきたのかと不思議に思うくらいです」と自身の考えを述べた。
高市早苗前総務相の出馬は、小池氏が出馬した08年の総裁選以来の女性の出馬となる。「13年間、総裁選に立つ女性がいなかったということですが、女性男性を問わず、この国をどうやってよくしていくのかそういう論戦がこれから期待されるところであります」
女性が総裁選に立候補することは難しかったかとの問いには、「女性男性関係ない。(推薦人を)20人集めるというのはそう簡単ではないですね。まさに五輪パラリンピックというゲーム、2020大会ゲームは終わりましたけども、今はもうパワーゲームに変わっている」と自身の経験を踏まえ答えた。
菅義偉首相については、「コロナとの戦いが続いた1年だったと思う。色々ご苦労も多かったと思う。1年間ではありましたが、多くの仕事をされたと思います」とねぎらった。
批判が相次いだ菅氏の発信の仕方については、「それぞれの持ち味というところもある。菅総理としての発信はされてきた。結果が語るということを重視されたのではないか」としながらも、「その結果がちゃんと伝わるかどうか」と課題もあったことを指摘。「どうやって共感を呼ぶかという発信の仕方など、強力なリーダーシップに共感力ということが重なっていくことを期待したかった」と述べた。 また、菅氏が、会見時に原稿を表示するプロンプターを途中から使用し始めたことについては、「私もプロンプター使ってるんですけど、途中自分の言葉いっぱいしゃべっているんですよね。やはり、そこは使い方しだいで」と指摘しつつ、「でも、目線をどう合わせるかというのでプロンプターを使われたのもプラスだったかなと思います」と評価した。
また、菅氏が、会見時に原稿を表示するプロンプターを途中から使用し始めたことについては、「私もプロンプター使ってるんですけど、途中自分の言葉いっぱいしゃべっているんですよね。やはり、そこは使い方しだいで」と指摘しつつ、「でも、目線をどう合わせるかというのでプロンプターを使われたのもプラスだったかなと思います」と評価した。