福島第1原発の処理水放出 IAEA 12月にも調査団派遣

福島第1原発の処理水の海洋放出をめぐり、IAEA(国際原子力機関)が12月をめどに、安全性の評価を始めることになった。
IAEAは、12月をめどに、海外の専門家らによる調査団を日本に派遣し、「放出される水の状態」、「放出プロセスの安全性」、「放射線の影響」の3つの検証内容について、IAEAの安全基準に照らして評価する。
また、報告書は、2023年春ごろとする海洋放出の前に取りまとめて公表し、放出を始めたあとも安全性の評価は続けるという。