「イータ株」感染18人確認 検疫のコロナ検査

厚生労働省
新型コロナウイルスの変異株で昨年12月以降、複数の国で報告されている「イータ株」の感染者が、検疫による検査で18人確認されていたことが9日、厚生労働省の集計で分かった。国内でイータ株感染が明らかになるのは初めて。
集計は厚労省が9月3日までの分をまとめたもの。イータ株18人のほか、インド由来の「カッパ株」の感染も19人いた。カッパ株は、検疫以外では6月に三重県で発表された感染例がある。
二つの株はいずれも、世界保健機関(WHO)が「注目すべき変異株」に分類している。