吉村知事 2カ所目の臨時の重症センターに感謝 改めて「医療資源は有限です」

大阪府の吉村洋文知事が9日夜、ツイッターに新規投稿。大阪府で2カ所目となる重症者向け臨時施設が16日に運用を開始することについて、感謝を記した。
野崎徳洲会病院(大阪府大東市)の敷地内にできた臨時施設「大阪コロナ重症センター」で、20床が整備された。9日時点で府は重症病床589床を確保しているが、治療中の重症者は286人に達した。運用が開始されれば、府の重症病床確保数は609床となる。
吉村知事は“大阪の病院が「コロナ重症センター」公開 16日から運用”との見だしのニュースを引用し、「2箇所目となるプレハブ型の『大阪コロナ重症センター』(重症20床)が完成、16日から運用が始まります。徳洲会の皆様に感謝申し上げます。」と看護師、医師の配置を含めた病院側の協力に感謝。「重症病床は、重症者の命を守る最後の砦。これで大阪の重症病床の確保数は600を超えました。ただ、医療資源は有限です。感染対策の徹底を。」と改めて、大切な医療資源を守るため、感染防止対策の徹底を呼びかけた。