当時14歳の養女と性交「証言に迫真性」、無罪主張の男に懲役7年の実刑判決

同居する養女と性交したとして、監護者性交罪に問われた男に対し、静岡地裁は10日、懲役7年(求刑・懲役8年)の実刑判決を言い渡した。
男は「養女の証言は虚偽」などと無罪を主張しており、即日控訴した。
判決によると、男は2018年5月上旬頃、養父の立場を悪用して自宅で養女(当時14歳)と性交した。
伊東顕裁判長は「証言は具体的で迫真性が認められる」とし、「1年以上にわたる常習的な性的虐待の一環で、養女の成長に与える影響も深く憂慮される」と述べた。