モデルナ製1回目を接種後に退職、「効力ないと思い」医療機関でファイザー製を誤接種

京都府亀岡市は10日、モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンを1回接種した20歳代男性に対し、市内の医療機関がファイザー製のワクチンを誤接種したと発表した。
現段階で健康状態に異常はないという。
市健康増進課によると、男性は7月5日、勤務先の職域接種でモデルナ製を接種。その後、退職して2回目を打つ機会を逸し、9月9日に医療機関でファイザー製の接種を受けた。
男性は1回目から2か月がたっていたため、効力がないと判断し、医療機関に1回目と告げて2回目を受けたという。職域接種は市から接種券が届く前で、未使用の接種券を医療機関に持参していた。