【小堀 善友】10代半ばで「4人とパパ活」の末、性感染症に…専門クリニックを訪れる“パパ活女子”たちの実態

みなさまは、「性感染症」をご存じでしょうか? 平たく言うと、性病のことです。代表的なもので言えば淋菌とか、クラミジアという細菌が感染することにより、男性の場合は尿道から膿が出てくるといった症状を引き起こします。
性感染症は、セックスをすることによって感染します。人と人が出会い交わることによって、初めて生じてくる病気です。人間関係がなければ生まれてこない病気で、いわば、とても「人間らしい病気」と言えます。
私は、東京都内の性感染症専門クリニックに勤務する医師です。私が働くクリニックにはいろいろな事情を抱えた人が来られますが、性感染症の患者さんを診ていると、「現在の世界」が見えてきます。いくつかのエピソードをご紹介します。
(※登場された方のプライバシーに配慮し、実際の事例を一部変更、再構成しています)

私の勤める性感染症専門クリニックで、最も多い患者さんのパターンは、風俗にて感染した男性と、風俗店で働く女性です。ここであらかじめ強調しておきたいのは風俗店にお勤めの女性たちは、症状がなくても定期的に性感染症がないかどうかを確かめに来院されます。また、店側でもしっかりと管理をされているところが多く、決して特定の職業と性感染症とを結び付ける趣旨ではないことを強調しておきます。(中には残念ながら全く検査をしない、もしくは検査で陽性が出ても働き続けているようなお店もある、というのが実情です)。
しかし、最近ちょっと異なる事情の患者さんが来院されるようになりました。そういうお店に所属していない、女性患者も多く来院されるのです。多いのは、いわゆる「パパ活女子」です。写真はイメージ/photo by iStockパパ活というのは、若い女性が経済的に余裕のある男性と食事などで一緒に時間を過ごして金銭を得る活動のことを指しますが、一般的には肉体関係はないと考えられていました。しかし、結局は以前の援助交際と同様に、肉体関係ありでパパ活をしている女性は多く存在します。来院している患者の年代としては、20代の女性が最も多いですが、10代の女性も少なくありません。当クリニックを受診した最も若いパパ活女子は10代半ばの女性でした。彼女は、親に事情を知られることを嫌って、自費診療の当院に性感染症疑いで来院されました。彼女とパパ活をしている男性は4人いるとのことですが、そのうちの1人が尿道炎の症状があり、検査でクラミジアと判明しました。おそらく、彼女から感染した可能性が高いということでした。性感染症は抗生物質を投与することによって治療が可能な病気が過半数を占めますが、後遺症を残してしまうものもあります。例えば、最も一般的な性感染症であるクラミジアでさえ、女性に長期的に感染を起こすと、骨盤内の炎症や、不妊症といった後遺症が残ってしまうケースもまれに報告されています。私は、彼女にはくれぐれも自分の体を大事にするようにとお話をして、抗生物質による治療を行いました。また、性交渉のある他の男性も感染していないか検査を受ける必要性があることを必ずお話しするようにと、彼女に伝えました。彼女だけ治しても、他の相手の誰かが感染していたら、また彼女に移ってしまう可能性もあるからです。(専門用語で、ピンポン感染といいます) 複数の性感染症を発症していた患者もまた別件で、淋菌、クラミジア、梅毒、トリコモナスを同時に起こして来院された18歳のパパ活女子もいました。風俗店で働く女性のように、お店で感染症の状態が管理されていない分、余計に危険性が高いと思われます。さらに、そういったパパ活女子と気軽に性交渉を持とうとする男性も感染リスクが高いと考えられます。例えば、淋菌やクラミジアは膣や陰茎だけでなく、のどにも感染することがあります。のど(咽頭)に感染を起こしていたら、オーラルセックスや、場合によってはキスをするだけでも感染してしまいます。素人だから安心安全、なんてことは絶対になく、危険度が高い可能性があることは忘れてはいけません。当院に訪れる患者さんには本当にさまざまなケースがありますが、新型コロナウイルスの影響で一時は患者数が減少しました。しかし、時間の経過とともに気がかりなことも出始めています。詳細は後編<多くの人が知らない「性感染症」のリアル…泌尿器科医がコロナ禍でも心配するその“動向”>でご紹介したいと思います。(※登場された方のプライバシーに配慮し、実際の事例を一部変更、再構成しています)(※本記事は、パパ活に関する記述などがありますが、決して「パパ活」の推奨や、その他の「犯罪となり得るいかなる行為」も容認する意図でないことを注記します)
そういうお店に所属していない、女性患者も多く来院されるのです。多いのは、いわゆる「パパ活女子」です。写真はイメージ/photo by iStockパパ活というのは、若い女性が経済的に余裕のある男性と食事などで一緒に時間を過ごして金銭を得る活動のことを指しますが、一般的には肉体関係はないと考えられていました。しかし、結局は以前の援助交際と同様に、肉体関係ありでパパ活をしている女性は多く存在します。来院している患者の年代としては、20代の女性が最も多いですが、10代の女性も少なくありません。当クリニックを受診した最も若いパパ活女子は10代半ばの女性でした。彼女は、親に事情を知られることを嫌って、自費診療の当院に性感染症疑いで来院されました。彼女とパパ活をしている男性は4人いるとのことですが、そのうちの1人が尿道炎の症状があり、検査でクラミジアと判明しました。おそらく、彼女から感染した可能性が高いということでした。性感染症は抗生物質を投与することによって治療が可能な病気が過半数を占めますが、後遺症を残してしまうものもあります。例えば、最も一般的な性感染症であるクラミジアでさえ、女性に長期的に感染を起こすと、骨盤内の炎症や、不妊症といった後遺症が残ってしまうケースもまれに報告されています。私は、彼女にはくれぐれも自分の体を大事にするようにとお話をして、抗生物質による治療を行いました。また、性交渉のある他の男性も感染していないか検査を受ける必要性があることを必ずお話しするようにと、彼女に伝えました。彼女だけ治しても、他の相手の誰かが感染していたら、また彼女に移ってしまう可能性もあるからです。(専門用語で、ピンポン感染といいます) 複数の性感染症を発症していた患者もまた別件で、淋菌、クラミジア、梅毒、トリコモナスを同時に起こして来院された18歳のパパ活女子もいました。風俗店で働く女性のように、お店で感染症の状態が管理されていない分、余計に危険性が高いと思われます。さらに、そういったパパ活女子と気軽に性交渉を持とうとする男性も感染リスクが高いと考えられます。例えば、淋菌やクラミジアは膣や陰茎だけでなく、のどにも感染することがあります。のど(咽頭)に感染を起こしていたら、オーラルセックスや、場合によってはキスをするだけでも感染してしまいます。素人だから安心安全、なんてことは絶対になく、危険度が高い可能性があることは忘れてはいけません。当院に訪れる患者さんには本当にさまざまなケースがありますが、新型コロナウイルスの影響で一時は患者数が減少しました。しかし、時間の経過とともに気がかりなことも出始めています。詳細は後編<多くの人が知らない「性感染症」のリアル…泌尿器科医がコロナ禍でも心配するその“動向”>でご紹介したいと思います。(※登場された方のプライバシーに配慮し、実際の事例を一部変更、再構成しています)(※本記事は、パパ活に関する記述などがありますが、決して「パパ活」の推奨や、その他の「犯罪となり得るいかなる行為」も容認する意図でないことを注記します)
写真はイメージ/photo by iStockパパ活というのは、若い女性が経済的に余裕のある男性と食事などで一緒に時間を過ごして金銭を得る活動のことを指しますが、一般的には肉体関係はないと考えられていました。しかし、結局は以前の援助交際と同様に、肉体関係ありでパパ活をしている女性は多く存在します。来院している患者の年代としては、20代の女性が最も多いですが、10代の女性も少なくありません。当クリニックを受診した最も若いパパ活女子は10代半ばの女性でした。彼女は、親に事情を知られることを嫌って、自費診療の当院に性感染症疑いで来院されました。彼女とパパ活をしている男性は4人いるとのことですが、そのうちの1人が尿道炎の症状があり、検査でクラミジアと判明しました。おそらく、彼女から感染した可能性が高いということでした。性感染症は抗生物質を投与することによって治療が可能な病気が過半数を占めますが、後遺症を残してしまうものもあります。例えば、最も一般的な性感染症であるクラミジアでさえ、女性に長期的に感染を起こすと、骨盤内の炎症や、不妊症といった後遺症が残ってしまうケースもまれに報告されています。私は、彼女にはくれぐれも自分の体を大事にするようにとお話をして、抗生物質による治療を行いました。また、性交渉のある他の男性も感染していないか検査を受ける必要性があることを必ずお話しするようにと、彼女に伝えました。彼女だけ治しても、他の相手の誰かが感染していたら、また彼女に移ってしまう可能性もあるからです。(専門用語で、ピンポン感染といいます) 複数の性感染症を発症していた患者もまた別件で、淋菌、クラミジア、梅毒、トリコモナスを同時に起こして来院された18歳のパパ活女子もいました。風俗店で働く女性のように、お店で感染症の状態が管理されていない分、余計に危険性が高いと思われます。さらに、そういったパパ活女子と気軽に性交渉を持とうとする男性も感染リスクが高いと考えられます。例えば、淋菌やクラミジアは膣や陰茎だけでなく、のどにも感染することがあります。のど(咽頭)に感染を起こしていたら、オーラルセックスや、場合によってはキスをするだけでも感染してしまいます。素人だから安心安全、なんてことは絶対になく、危険度が高い可能性があることは忘れてはいけません。当院に訪れる患者さんには本当にさまざまなケースがありますが、新型コロナウイルスの影響で一時は患者数が減少しました。しかし、時間の経過とともに気がかりなことも出始めています。詳細は後編<多くの人が知らない「性感染症」のリアル…泌尿器科医がコロナ禍でも心配するその“動向”>でご紹介したいと思います。(※登場された方のプライバシーに配慮し、実際の事例を一部変更、再構成しています)(※本記事は、パパ活に関する記述などがありますが、決して「パパ活」の推奨や、その他の「犯罪となり得るいかなる行為」も容認する意図でないことを注記します)
パパ活というのは、若い女性が経済的に余裕のある男性と食事などで一緒に時間を過ごして金銭を得る活動のことを指しますが、一般的には肉体関係はないと考えられていました。しかし、結局は以前の援助交際と同様に、肉体関係ありでパパ活をしている女性は多く存在します。来院している患者の年代としては、20代の女性が最も多いですが、10代の女性も少なくありません。当クリニックを受診した最も若いパパ活女子は10代半ばの女性でした。彼女は、親に事情を知られることを嫌って、自費診療の当院に性感染症疑いで来院されました。彼女とパパ活をしている男性は4人いるとのことですが、そのうちの1人が尿道炎の症状があり、検査でクラミジアと判明しました。おそらく、彼女から感染した可能性が高いということでした。性感染症は抗生物質を投与することによって治療が可能な病気が過半数を占めますが、後遺症を残してしまうものもあります。例えば、最も一般的な性感染症であるクラミジアでさえ、女性に長期的に感染を起こすと、骨盤内の炎症や、不妊症といった後遺症が残ってしまうケースもまれに報告されています。私は、彼女にはくれぐれも自分の体を大事にするようにとお話をして、抗生物質による治療を行いました。また、性交渉のある他の男性も感染していないか検査を受ける必要性があることを必ずお話しするようにと、彼女に伝えました。彼女だけ治しても、他の相手の誰かが感染していたら、また彼女に移ってしまう可能性もあるからです。(専門用語で、ピンポン感染といいます) 複数の性感染症を発症していた患者もまた別件で、淋菌、クラミジア、梅毒、トリコモナスを同時に起こして来院された18歳のパパ活女子もいました。風俗店で働く女性のように、お店で感染症の状態が管理されていない分、余計に危険性が高いと思われます。さらに、そういったパパ活女子と気軽に性交渉を持とうとする男性も感染リスクが高いと考えられます。例えば、淋菌やクラミジアは膣や陰茎だけでなく、のどにも感染することがあります。のど(咽頭)に感染を起こしていたら、オーラルセックスや、場合によってはキスをするだけでも感染してしまいます。素人だから安心安全、なんてことは絶対になく、危険度が高い可能性があることは忘れてはいけません。当院に訪れる患者さんには本当にさまざまなケースがありますが、新型コロナウイルスの影響で一時は患者数が減少しました。しかし、時間の経過とともに気がかりなことも出始めています。詳細は後編<多くの人が知らない「性感染症」のリアル…泌尿器科医がコロナ禍でも心配するその“動向”>でご紹介したいと思います。(※登場された方のプライバシーに配慮し、実際の事例を一部変更、再構成しています)(※本記事は、パパ活に関する記述などがありますが、決して「パパ活」の推奨や、その他の「犯罪となり得るいかなる行為」も容認する意図でないことを注記します)
しかし、結局は以前の援助交際と同様に、肉体関係ありでパパ活をしている女性は多く存在します。来院している患者の年代としては、20代の女性が最も多いですが、10代の女性も少なくありません。当クリニックを受診した最も若いパパ活女子は10代半ばの女性でした。彼女は、親に事情を知られることを嫌って、自費診療の当院に性感染症疑いで来院されました。彼女とパパ活をしている男性は4人いるとのことですが、そのうちの1人が尿道炎の症状があり、検査でクラミジアと判明しました。おそらく、彼女から感染した可能性が高いということでした。性感染症は抗生物質を投与することによって治療が可能な病気が過半数を占めますが、後遺症を残してしまうものもあります。例えば、最も一般的な性感染症であるクラミジアでさえ、女性に長期的に感染を起こすと、骨盤内の炎症や、不妊症といった後遺症が残ってしまうケースもまれに報告されています。私は、彼女にはくれぐれも自分の体を大事にするようにとお話をして、抗生物質による治療を行いました。また、性交渉のある他の男性も感染していないか検査を受ける必要性があることを必ずお話しするようにと、彼女に伝えました。彼女だけ治しても、他の相手の誰かが感染していたら、また彼女に移ってしまう可能性もあるからです。(専門用語で、ピンポン感染といいます) 複数の性感染症を発症していた患者もまた別件で、淋菌、クラミジア、梅毒、トリコモナスを同時に起こして来院された18歳のパパ活女子もいました。風俗店で働く女性のように、お店で感染症の状態が管理されていない分、余計に危険性が高いと思われます。さらに、そういったパパ活女子と気軽に性交渉を持とうとする男性も感染リスクが高いと考えられます。例えば、淋菌やクラミジアは膣や陰茎だけでなく、のどにも感染することがあります。のど(咽頭)に感染を起こしていたら、オーラルセックスや、場合によってはキスをするだけでも感染してしまいます。素人だから安心安全、なんてことは絶対になく、危険度が高い可能性があることは忘れてはいけません。当院に訪れる患者さんには本当にさまざまなケースがありますが、新型コロナウイルスの影響で一時は患者数が減少しました。しかし、時間の経過とともに気がかりなことも出始めています。詳細は後編<多くの人が知らない「性感染症」のリアル…泌尿器科医がコロナ禍でも心配するその“動向”>でご紹介したいと思います。(※登場された方のプライバシーに配慮し、実際の事例を一部変更、再構成しています)(※本記事は、パパ活に関する記述などがありますが、決して「パパ活」の推奨や、その他の「犯罪となり得るいかなる行為」も容認する意図でないことを注記します)
当クリニックを受診した最も若いパパ活女子は10代半ばの女性でした。彼女は、親に事情を知られることを嫌って、自費診療の当院に性感染症疑いで来院されました。彼女とパパ活をしている男性は4人いるとのことですが、そのうちの1人が尿道炎の症状があり、検査でクラミジアと判明しました。おそらく、彼女から感染した可能性が高いということでした。性感染症は抗生物質を投与することによって治療が可能な病気が過半数を占めますが、後遺症を残してしまうものもあります。例えば、最も一般的な性感染症であるクラミジアでさえ、女性に長期的に感染を起こすと、骨盤内の炎症や、不妊症といった後遺症が残ってしまうケースもまれに報告されています。私は、彼女にはくれぐれも自分の体を大事にするようにとお話をして、抗生物質による治療を行いました。また、性交渉のある他の男性も感染していないか検査を受ける必要性があることを必ずお話しするようにと、彼女に伝えました。彼女だけ治しても、他の相手の誰かが感染していたら、また彼女に移ってしまう可能性もあるからです。(専門用語で、ピンポン感染といいます) 複数の性感染症を発症していた患者もまた別件で、淋菌、クラミジア、梅毒、トリコモナスを同時に起こして来院された18歳のパパ活女子もいました。風俗店で働く女性のように、お店で感染症の状態が管理されていない分、余計に危険性が高いと思われます。さらに、そういったパパ活女子と気軽に性交渉を持とうとする男性も感染リスクが高いと考えられます。例えば、淋菌やクラミジアは膣や陰茎だけでなく、のどにも感染することがあります。のど(咽頭)に感染を起こしていたら、オーラルセックスや、場合によってはキスをするだけでも感染してしまいます。素人だから安心安全、なんてことは絶対になく、危険度が高い可能性があることは忘れてはいけません。当院に訪れる患者さんには本当にさまざまなケースがありますが、新型コロナウイルスの影響で一時は患者数が減少しました。しかし、時間の経過とともに気がかりなことも出始めています。詳細は後編<多くの人が知らない「性感染症」のリアル…泌尿器科医がコロナ禍でも心配するその“動向”>でご紹介したいと思います。(※登場された方のプライバシーに配慮し、実際の事例を一部変更、再構成しています)(※本記事は、パパ活に関する記述などがありますが、決して「パパ活」の推奨や、その他の「犯罪となり得るいかなる行為」も容認する意図でないことを注記します)
彼女は、親に事情を知られることを嫌って、自費診療の当院に性感染症疑いで来院されました。彼女とパパ活をしている男性は4人いるとのことですが、そのうちの1人が尿道炎の症状があり、検査でクラミジアと判明しました。おそらく、彼女から感染した可能性が高いということでした。性感染症は抗生物質を投与することによって治療が可能な病気が過半数を占めますが、後遺症を残してしまうものもあります。例えば、最も一般的な性感染症であるクラミジアでさえ、女性に長期的に感染を起こすと、骨盤内の炎症や、不妊症といった後遺症が残ってしまうケースもまれに報告されています。私は、彼女にはくれぐれも自分の体を大事にするようにとお話をして、抗生物質による治療を行いました。また、性交渉のある他の男性も感染していないか検査を受ける必要性があることを必ずお話しするようにと、彼女に伝えました。彼女だけ治しても、他の相手の誰かが感染していたら、また彼女に移ってしまう可能性もあるからです。(専門用語で、ピンポン感染といいます) 複数の性感染症を発症していた患者もまた別件で、淋菌、クラミジア、梅毒、トリコモナスを同時に起こして来院された18歳のパパ活女子もいました。風俗店で働く女性のように、お店で感染症の状態が管理されていない分、余計に危険性が高いと思われます。さらに、そういったパパ活女子と気軽に性交渉を持とうとする男性も感染リスクが高いと考えられます。例えば、淋菌やクラミジアは膣や陰茎だけでなく、のどにも感染することがあります。のど(咽頭)に感染を起こしていたら、オーラルセックスや、場合によってはキスをするだけでも感染してしまいます。素人だから安心安全、なんてことは絶対になく、危険度が高い可能性があることは忘れてはいけません。当院に訪れる患者さんには本当にさまざまなケースがありますが、新型コロナウイルスの影響で一時は患者数が減少しました。しかし、時間の経過とともに気がかりなことも出始めています。詳細は後編<多くの人が知らない「性感染症」のリアル…泌尿器科医がコロナ禍でも心配するその“動向”>でご紹介したいと思います。(※登場された方のプライバシーに配慮し、実際の事例を一部変更、再構成しています)(※本記事は、パパ活に関する記述などがありますが、決して「パパ活」の推奨や、その他の「犯罪となり得るいかなる行為」も容認する意図でないことを注記します)
彼女とパパ活をしている男性は4人いるとのことですが、そのうちの1人が尿道炎の症状があり、検査でクラミジアと判明しました。おそらく、彼女から感染した可能性が高いということでした。性感染症は抗生物質を投与することによって治療が可能な病気が過半数を占めますが、後遺症を残してしまうものもあります。例えば、最も一般的な性感染症であるクラミジアでさえ、女性に長期的に感染を起こすと、骨盤内の炎症や、不妊症といった後遺症が残ってしまうケースもまれに報告されています。私は、彼女にはくれぐれも自分の体を大事にするようにとお話をして、抗生物質による治療を行いました。また、性交渉のある他の男性も感染していないか検査を受ける必要性があることを必ずお話しするようにと、彼女に伝えました。彼女だけ治しても、他の相手の誰かが感染していたら、また彼女に移ってしまう可能性もあるからです。(専門用語で、ピンポン感染といいます) 複数の性感染症を発症していた患者もまた別件で、淋菌、クラミジア、梅毒、トリコモナスを同時に起こして来院された18歳のパパ活女子もいました。風俗店で働く女性のように、お店で感染症の状態が管理されていない分、余計に危険性が高いと思われます。さらに、そういったパパ活女子と気軽に性交渉を持とうとする男性も感染リスクが高いと考えられます。例えば、淋菌やクラミジアは膣や陰茎だけでなく、のどにも感染することがあります。のど(咽頭)に感染を起こしていたら、オーラルセックスや、場合によってはキスをするだけでも感染してしまいます。素人だから安心安全、なんてことは絶対になく、危険度が高い可能性があることは忘れてはいけません。当院に訪れる患者さんには本当にさまざまなケースがありますが、新型コロナウイルスの影響で一時は患者数が減少しました。しかし、時間の経過とともに気がかりなことも出始めています。詳細は後編<多くの人が知らない「性感染症」のリアル…泌尿器科医がコロナ禍でも心配するその“動向”>でご紹介したいと思います。(※登場された方のプライバシーに配慮し、実際の事例を一部変更、再構成しています)(※本記事は、パパ活に関する記述などがありますが、決して「パパ活」の推奨や、その他の「犯罪となり得るいかなる行為」も容認する意図でないことを注記します)
性感染症は抗生物質を投与することによって治療が可能な病気が過半数を占めますが、後遺症を残してしまうものもあります。例えば、最も一般的な性感染症であるクラミジアでさえ、女性に長期的に感染を起こすと、骨盤内の炎症や、不妊症といった後遺症が残ってしまうケースもまれに報告されています。私は、彼女にはくれぐれも自分の体を大事にするようにとお話をして、抗生物質による治療を行いました。また、性交渉のある他の男性も感染していないか検査を受ける必要性があることを必ずお話しするようにと、彼女に伝えました。彼女だけ治しても、他の相手の誰かが感染していたら、また彼女に移ってしまう可能性もあるからです。(専門用語で、ピンポン感染といいます) 複数の性感染症を発症していた患者もまた別件で、淋菌、クラミジア、梅毒、トリコモナスを同時に起こして来院された18歳のパパ活女子もいました。風俗店で働く女性のように、お店で感染症の状態が管理されていない分、余計に危険性が高いと思われます。さらに、そういったパパ活女子と気軽に性交渉を持とうとする男性も感染リスクが高いと考えられます。例えば、淋菌やクラミジアは膣や陰茎だけでなく、のどにも感染することがあります。のど(咽頭)に感染を起こしていたら、オーラルセックスや、場合によってはキスをするだけでも感染してしまいます。素人だから安心安全、なんてことは絶対になく、危険度が高い可能性があることは忘れてはいけません。当院に訪れる患者さんには本当にさまざまなケースがありますが、新型コロナウイルスの影響で一時は患者数が減少しました。しかし、時間の経過とともに気がかりなことも出始めています。詳細は後編<多くの人が知らない「性感染症」のリアル…泌尿器科医がコロナ禍でも心配するその“動向”>でご紹介したいと思います。(※登場された方のプライバシーに配慮し、実際の事例を一部変更、再構成しています)(※本記事は、パパ活に関する記述などがありますが、決して「パパ活」の推奨や、その他の「犯罪となり得るいかなる行為」も容認する意図でないことを注記します)
私は、彼女にはくれぐれも自分の体を大事にするようにとお話をして、抗生物質による治療を行いました。また、性交渉のある他の男性も感染していないか検査を受ける必要性があることを必ずお話しするようにと、彼女に伝えました。彼女だけ治しても、他の相手の誰かが感染していたら、また彼女に移ってしまう可能性もあるからです。(専門用語で、ピンポン感染といいます) 複数の性感染症を発症していた患者もまた別件で、淋菌、クラミジア、梅毒、トリコモナスを同時に起こして来院された18歳のパパ活女子もいました。風俗店で働く女性のように、お店で感染症の状態が管理されていない分、余計に危険性が高いと思われます。さらに、そういったパパ活女子と気軽に性交渉を持とうとする男性も感染リスクが高いと考えられます。例えば、淋菌やクラミジアは膣や陰茎だけでなく、のどにも感染することがあります。のど(咽頭)に感染を起こしていたら、オーラルセックスや、場合によってはキスをするだけでも感染してしまいます。素人だから安心安全、なんてことは絶対になく、危険度が高い可能性があることは忘れてはいけません。当院に訪れる患者さんには本当にさまざまなケースがありますが、新型コロナウイルスの影響で一時は患者数が減少しました。しかし、時間の経過とともに気がかりなことも出始めています。詳細は後編<多くの人が知らない「性感染症」のリアル…泌尿器科医がコロナ禍でも心配するその“動向”>でご紹介したいと思います。(※登場された方のプライバシーに配慮し、実際の事例を一部変更、再構成しています)(※本記事は、パパ活に関する記述などがありますが、決して「パパ活」の推奨や、その他の「犯罪となり得るいかなる行為」も容認する意図でないことを注記します)
複数の性感染症を発症していた患者もまた別件で、淋菌、クラミジア、梅毒、トリコモナスを同時に起こして来院された18歳のパパ活女子もいました。風俗店で働く女性のように、お店で感染症の状態が管理されていない分、余計に危険性が高いと思われます。さらに、そういったパパ活女子と気軽に性交渉を持とうとする男性も感染リスクが高いと考えられます。例えば、淋菌やクラミジアは膣や陰茎だけでなく、のどにも感染することがあります。のど(咽頭)に感染を起こしていたら、オーラルセックスや、場合によってはキスをするだけでも感染してしまいます。素人だから安心安全、なんてことは絶対になく、危険度が高い可能性があることは忘れてはいけません。当院に訪れる患者さんには本当にさまざまなケースがありますが、新型コロナウイルスの影響で一時は患者数が減少しました。しかし、時間の経過とともに気がかりなことも出始めています。詳細は後編<多くの人が知らない「性感染症」のリアル…泌尿器科医がコロナ禍でも心配するその“動向”>でご紹介したいと思います。(※登場された方のプライバシーに配慮し、実際の事例を一部変更、再構成しています)(※本記事は、パパ活に関する記述などがありますが、決して「パパ活」の推奨や、その他の「犯罪となり得るいかなる行為」も容認する意図でないことを注記します)
また別件で、淋菌、クラミジア、梅毒、トリコモナスを同時に起こして来院された18歳のパパ活女子もいました。風俗店で働く女性のように、お店で感染症の状態が管理されていない分、余計に危険性が高いと思われます。さらに、そういったパパ活女子と気軽に性交渉を持とうとする男性も感染リスクが高いと考えられます。例えば、淋菌やクラミジアは膣や陰茎だけでなく、のどにも感染することがあります。のど(咽頭)に感染を起こしていたら、オーラルセックスや、場合によってはキスをするだけでも感染してしまいます。素人だから安心安全、なんてことは絶対になく、危険度が高い可能性があることは忘れてはいけません。当院に訪れる患者さんには本当にさまざまなケースがありますが、新型コロナウイルスの影響で一時は患者数が減少しました。しかし、時間の経過とともに気がかりなことも出始めています。詳細は後編<多くの人が知らない「性感染症」のリアル…泌尿器科医がコロナ禍でも心配するその“動向”>でご紹介したいと思います。(※登場された方のプライバシーに配慮し、実際の事例を一部変更、再構成しています)(※本記事は、パパ活に関する記述などがありますが、決して「パパ活」の推奨や、その他の「犯罪となり得るいかなる行為」も容認する意図でないことを注記します)
さらに、そういったパパ活女子と気軽に性交渉を持とうとする男性も感染リスクが高いと考えられます。例えば、淋菌やクラミジアは膣や陰茎だけでなく、のどにも感染することがあります。のど(咽頭)に感染を起こしていたら、オーラルセックスや、場合によってはキスをするだけでも感染してしまいます。素人だから安心安全、なんてことは絶対になく、危険度が高い可能性があることは忘れてはいけません。当院に訪れる患者さんには本当にさまざまなケースがありますが、新型コロナウイルスの影響で一時は患者数が減少しました。しかし、時間の経過とともに気がかりなことも出始めています。詳細は後編<多くの人が知らない「性感染症」のリアル…泌尿器科医がコロナ禍でも心配するその“動向”>でご紹介したいと思います。(※登場された方のプライバシーに配慮し、実際の事例を一部変更、再構成しています)(※本記事は、パパ活に関する記述などがありますが、決して「パパ活」の推奨や、その他の「犯罪となり得るいかなる行為」も容認する意図でないことを注記します)
当院に訪れる患者さんには本当にさまざまなケースがありますが、新型コロナウイルスの影響で一時は患者数が減少しました。しかし、時間の経過とともに気がかりなことも出始めています。詳細は後編<多くの人が知らない「性感染症」のリアル…泌尿器科医がコロナ禍でも心配するその“動向”>でご紹介したいと思います。(※登場された方のプライバシーに配慮し、実際の事例を一部変更、再構成しています)(※本記事は、パパ活に関する記述などがありますが、決して「パパ活」の推奨や、その他の「犯罪となり得るいかなる行為」も容認する意図でないことを注記します)
(※登場された方のプライバシーに配慮し、実際の事例を一部変更、再構成しています)(※本記事は、パパ活に関する記述などがありますが、決して「パパ活」の推奨や、その他の「犯罪となり得るいかなる行為」も容認する意図でないことを注記します)