食品各社が値上げ表明でも…イオン「トップバリュ」、年内は価格据え置き

イオンは13日、プライベートブランド(PB)「トップバリュ」の食料品約3000品目について、年内は値上げをしないと発表した。
原材料価格の高騰や天候不順により、食品各社が値上げを表明している。物流や仕入れの効率化で価格を据え置き、集客を狙う。
イオンやマックスバリュ、ダイエー、まいばすけっとなど、全国のグループ約1万店舗で、マヨネーズや小麦粉、レギュラーコーヒーなどの13日時点の店頭表示価格を12月末まで据え置く。変動が大きい生鮮食品や米、酒などは対象外。
イオンの西峠泰男執行役は13日の説明会で「節約志向や生活防衛意識の高まりで、低価格商品を求める消費者が増えている」と話した。年明け以降の対応は未定という。