「年内結婚がひっくり返る可能性はまだあります」紀子さまのお誕生日文書に漂う“突き放し”の意志《眞子さま小室さん結婚報道》

「眞子さまと小室さんの年内結婚がまるで既定路線のように報道されていますが、公式な発表がない以上、ひっくり返る可能性が0%になったわけではありません。小室さんの母親と元婚約者間の金銭問題が解決したわけでもないですし、秋篠宮さまが以前から繰り返しおっしゃっていた『多くの人が納得し喜んでくれる状況』になったわけでもありません。9月11日に発表された紀子さまのお誕生日の声明文にも、そう読み取れるメッセージが隠されていました」
【画像】ニューヨークを颯爽と歩く小室圭さん
そう語るのは、とある秋篠宮家の関係者だ。9月1日、秋篠宮家の長女・眞子さまが小室圭さんと年内に結婚するという報道が出た。2018年2月の婚約延期以降、膠着状態にあったお2人のご結婚問題が大きく動き出している。宮内庁担当記者は混乱した現状を嘆く。
小室圭さん・眞子さま 婚約内定会見 JMPA
「読売新聞が朝刊1面で『眞子さま年内結婚』と大きく報道したのが9月1日。結納にあたる『納采の儀』や結婚式などの関連儀式を行わない方向で調整中という踏み込んだものでした。後追いするように、皇族が皇室を離れる際に国から支給される一時金の辞退や、眞子さまの皇籍を離脱後の予定として、都内の区役所に婚姻届を出してから小室さんのいるニューヨーク州に渡るというプランの情報も飛び交っています。しかし、いまだ宮内庁からの正式発表はなく、9月9日に行われた西村宮内庁長官の定例記者会見でも『何も申し上げることはございません』という回答でした」
2人の結婚は、数年にわたって国民的関心事でありつづけてきた。昨年11月13日には眞子さまのお気持ち文書が公表され「お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」と結婚に向けた強い思いを発表。 2021年4月8日には小室さんが、自身の母親と元婚約者間の金銭トラブルについて28ページにもわたる文書で今までの経緯を説明した。これに対し、西村宮内庁長官は「非常に丁寧に説明されている印象だ」と定例記者会見で話し、翌9日には、「文書を読まれていろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃればありがたい」という眞子さまのコメントも発表された。 しかし国民感情は祝福ムードとは程遠い状態で、支給される一時金などの問題も重なり、2人の結婚は逆風にさらされている。1年前に起きた紀子さまの「できる限り」論争 その状態で、年内結婚の報道が流れた。2017年9月3日に行われた婚約内定会見から4年余り、ついに決着かと思いきや前出の秋篠宮家関係者はこう首をかしげる。「眞子さまと小室さんの結婚は、まだ本決まりではないと私は考えます。その根拠は、9月11日のお誕生日に紀子さまの発表した文書回答の内容が、あまりにも”冷淡”だったことです。昨年のお誕生日の文書からほとんど言葉を変更していないことも気になります」 1年前、紀子さまは自身のお誕生日に寄せて「長女の気持ちをできる限り尊重したいと思っております。現状や見通しを含め、話したことの内容をお伝えすることは控えさせていただきます」と回答されていた。 この回答を巡って、ある「論争」が起きていた。前出・宮内庁担当記者が解説する。「“できる限り尊重したい”という表現の意味をどう理解するかで割れていたんです。事実上の結婚容認と推測する人がいた一方で、“尊重できないこともある”という意味で結婚に反対という人も多くいました。 それから1年で、事態は大きく進展しました。2020年11月20日には秋篠宮さまが『結婚することを認めるということです』と明言し、4月の“小室文書”、小室さんがフォーダム大学のロースクールを卒業しニューヨーク州の法律事務所への就職の見通しが立ったこと、そして直前の“年内結婚報道”などがありました。それを受けて秋篠宮家の1人として初めて公の場でご発言する機会だっただけに、紀子さまのご回答が注目されていたのですが……」なぜ紀子さまの回答は変わらなかったか 今年のお誕生日文書で紀子さまが回答された質問は「昨年11月、眞子さまは小室圭さんとの結婚についてのお気持ちを文書で明らかにされ、秋篠宮さまは記者会見で2人の結婚に対するお考えを述べられました。(中略)小室さんの一連の対応をどう受け止められていますか。結婚に向けた今後の見通し、母親としてのお考え、親子で話し合われていることがあればお聞かせください」というものだった。 これに対し、紀子さまのご回答は「長女の結婚については、親として娘の思いや考えを受け止められるよう、対話を重ねております。こうした中、共感できることもあれば、意見が違うこともありますが、お互いに必要だと思うことを伝え合い、長女の気持ちをできるだけ尊重したいと思っております。一連の対応についての受け止めや、今後の見通し、話したことの内容などをお伝えすることは控えさせていただきます」というもの。 昨年の文書に酷似しており、表現も「できるだけ尊重」など同じ言葉が選ばれていた。「昨年の9月から大きく状況が変わっているにもかかわらず、あえて昨年と同じ回答であることに大きな意味が込められていると感じます。公式発表がなされていないとはいえ、本当に眞子さまの結婚が決まっているとしたら、娘を送り出す母親の心情としてはあまりに素っ気ない。黒田清子さんのご結婚が直前に迫った2005年10月に、美智子上皇后陛下が発表した文書と比べると温度差は明白です」(同前)美智子さまの黒田清子さんへの言葉との温度差 2004年末に紀宮さま(現・黒田清子さん)のご結婚が決まったことを受け、2005年に美智子さまは10月20日に「紀宮さまの嫁がれる日が近づきました。(中略)皇族の立場を離れられる紀宮さまに対して、どのような言葉を贈られますか」という質問に対し、文書回答でこう心情を述べている。「清子の嫁ぐ日が近づくこの頃、子どもたちでにぎやかだった東宮御所の過去の日々が、さまざまに思い起こされます。(中略)質問にあった『贈る言葉』は特に考えていません。その日の朝、心に浮かぶことを清子に告げたいと思いますが、私の母がそうであったように、私も何も言えないかもしれません」 娘の結婚を喜び、幼い頃を思い出してしまう嬉しさと同時に、紀宮さまが皇室を離れてしまう一抹の寂しさが垣間見える。さらに、美智子さまは内親王としての役割を担い続けてきた紀宮さまに対する思いや周囲の方々への感謝の気持ちも述べている。「内親王としての生活には、多くの恩恵と共に、相応の困難もあり、清子はその一つ一つに、いつも真面目に対応しておりました。(中略)私にとっても、その一人一人が懐かしい御用掛や出仕の人々、更に清子の成長を見守り、力を貸して下さった多くの方々に心からお礼を申し上げたいと思います」「年内結婚」がとん挫する可能性も 祝福に満ちた美智子さまの文書と比較すると、紀子さまの「意見が違うこともありますが」という発表は、印象が大きく異なる。ここまで眞子さまのご結婚問題が長引いてしまった原因の1つに眞子さまの結婚に向けて真っすぐに突き進む芯の強さがある。ある皇室ジャーナリストはこう語る。「今年2月23日のお誕生日に際して、天皇陛下も眞子さまの結婚問題について『眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております』と言及されました。しかし現状は、天皇陛下がおっしゃっていたようによく話し合った末に納得したというよりは、もはや手に負えないと突き放した状況に近いのでは」 そして年内の結婚が現実的ではない理由がもう1つあるという。「眞子さまと小室さんは一時金を辞退する意向とも報じられていますが、皇室のお金にまつわる事柄ですから2人だけで決められるわけではなく、皇室経済会議が招集され、その場で決定される手続きが必要になります。しかし現時点で、会議の日程が調整されている様子がないのです。この先は天皇家と秋篠宮家のお誕生日だけでも10月に眞子さま、11月に秋篠宮さま、12月には愛子さま、雅子さま、佳子さまと続くので時間がないのは明らか。これから具体的に日程を詰めていく中で、年内の結婚が実現しない可能性は十分にあると言えるでしょう」(皇室ジャーナリスト) プリンセスの結婚への道のりはまだ一筋縄ではいかないようだ。(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
2人の結婚は、数年にわたって国民的関心事でありつづけてきた。昨年11月13日には眞子さまのお気持ち文書が公表され「お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」と結婚に向けた強い思いを発表。 2021年4月8日には小室さんが、自身の母親と元婚約者間の金銭トラブルについて28ページにもわたる文書で今までの経緯を説明した。これに対し、西村宮内庁長官は「非常に丁寧に説明されている印象だ」と定例記者会見で話し、翌9日には、「文書を読まれていろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃればありがたい」という眞子さまのコメントも発表された。 しかし国民感情は祝福ムードとは程遠い状態で、支給される一時金などの問題も重なり、2人の結婚は逆風にさらされている。1年前に起きた紀子さまの「できる限り」論争 その状態で、年内結婚の報道が流れた。2017年9月3日に行われた婚約内定会見から4年余り、ついに決着かと思いきや前出の秋篠宮家関係者はこう首をかしげる。「眞子さまと小室さんの結婚は、まだ本決まりではないと私は考えます。その根拠は、9月11日のお誕生日に紀子さまの発表した文書回答の内容が、あまりにも”冷淡”だったことです。昨年のお誕生日の文書からほとんど言葉を変更していないことも気になります」 1年前、紀子さまは自身のお誕生日に寄せて「長女の気持ちをできる限り尊重したいと思っております。現状や見通しを含め、話したことの内容をお伝えすることは控えさせていただきます」と回答されていた。 この回答を巡って、ある「論争」が起きていた。前出・宮内庁担当記者が解説する。「“できる限り尊重したい”という表現の意味をどう理解するかで割れていたんです。事実上の結婚容認と推測する人がいた一方で、“尊重できないこともある”という意味で結婚に反対という人も多くいました。 それから1年で、事態は大きく進展しました。2020年11月20日には秋篠宮さまが『結婚することを認めるということです』と明言し、4月の“小室文書”、小室さんがフォーダム大学のロースクールを卒業しニューヨーク州の法律事務所への就職の見通しが立ったこと、そして直前の“年内結婚報道”などがありました。それを受けて秋篠宮家の1人として初めて公の場でご発言する機会だっただけに、紀子さまのご回答が注目されていたのですが……」なぜ紀子さまの回答は変わらなかったか 今年のお誕生日文書で紀子さまが回答された質問は「昨年11月、眞子さまは小室圭さんとの結婚についてのお気持ちを文書で明らかにされ、秋篠宮さまは記者会見で2人の結婚に対するお考えを述べられました。(中略)小室さんの一連の対応をどう受け止められていますか。結婚に向けた今後の見通し、母親としてのお考え、親子で話し合われていることがあればお聞かせください」というものだった。 これに対し、紀子さまのご回答は「長女の結婚については、親として娘の思いや考えを受け止められるよう、対話を重ねております。こうした中、共感できることもあれば、意見が違うこともありますが、お互いに必要だと思うことを伝え合い、長女の気持ちをできるだけ尊重したいと思っております。一連の対応についての受け止めや、今後の見通し、話したことの内容などをお伝えすることは控えさせていただきます」というもの。 昨年の文書に酷似しており、表現も「できるだけ尊重」など同じ言葉が選ばれていた。「昨年の9月から大きく状況が変わっているにもかかわらず、あえて昨年と同じ回答であることに大きな意味が込められていると感じます。公式発表がなされていないとはいえ、本当に眞子さまの結婚が決まっているとしたら、娘を送り出す母親の心情としてはあまりに素っ気ない。黒田清子さんのご結婚が直前に迫った2005年10月に、美智子上皇后陛下が発表した文書と比べると温度差は明白です」(同前)美智子さまの黒田清子さんへの言葉との温度差 2004年末に紀宮さま(現・黒田清子さん)のご結婚が決まったことを受け、2005年に美智子さまは10月20日に「紀宮さまの嫁がれる日が近づきました。(中略)皇族の立場を離れられる紀宮さまに対して、どのような言葉を贈られますか」という質問に対し、文書回答でこう心情を述べている。「清子の嫁ぐ日が近づくこの頃、子どもたちでにぎやかだった東宮御所の過去の日々が、さまざまに思い起こされます。(中略)質問にあった『贈る言葉』は特に考えていません。その日の朝、心に浮かぶことを清子に告げたいと思いますが、私の母がそうであったように、私も何も言えないかもしれません」 娘の結婚を喜び、幼い頃を思い出してしまう嬉しさと同時に、紀宮さまが皇室を離れてしまう一抹の寂しさが垣間見える。さらに、美智子さまは内親王としての役割を担い続けてきた紀宮さまに対する思いや周囲の方々への感謝の気持ちも述べている。「内親王としての生活には、多くの恩恵と共に、相応の困難もあり、清子はその一つ一つに、いつも真面目に対応しておりました。(中略)私にとっても、その一人一人が懐かしい御用掛や出仕の人々、更に清子の成長を見守り、力を貸して下さった多くの方々に心からお礼を申し上げたいと思います」「年内結婚」がとん挫する可能性も 祝福に満ちた美智子さまの文書と比較すると、紀子さまの「意見が違うこともありますが」という発表は、印象が大きく異なる。ここまで眞子さまのご結婚問題が長引いてしまった原因の1つに眞子さまの結婚に向けて真っすぐに突き進む芯の強さがある。ある皇室ジャーナリストはこう語る。「今年2月23日のお誕生日に際して、天皇陛下も眞子さまの結婚問題について『眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております』と言及されました。しかし現状は、天皇陛下がおっしゃっていたようによく話し合った末に納得したというよりは、もはや手に負えないと突き放した状況に近いのでは」 そして年内の結婚が現実的ではない理由がもう1つあるという。「眞子さまと小室さんは一時金を辞退する意向とも報じられていますが、皇室のお金にまつわる事柄ですから2人だけで決められるわけではなく、皇室経済会議が招集され、その場で決定される手続きが必要になります。しかし現時点で、会議の日程が調整されている様子がないのです。この先は天皇家と秋篠宮家のお誕生日だけでも10月に眞子さま、11月に秋篠宮さま、12月には愛子さま、雅子さま、佳子さまと続くので時間がないのは明らか。これから具体的に日程を詰めていく中で、年内の結婚が実現しない可能性は十分にあると言えるでしょう」(皇室ジャーナリスト) プリンセスの結婚への道のりはまだ一筋縄ではいかないようだ。(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
2021年4月8日には小室さんが、自身の母親と元婚約者間の金銭トラブルについて28ページにもわたる文書で今までの経緯を説明した。これに対し、西村宮内庁長官は「非常に丁寧に説明されている印象だ」と定例記者会見で話し、翌9日には、「文書を読まれていろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃればありがたい」という眞子さまのコメントも発表された。 しかし国民感情は祝福ムードとは程遠い状態で、支給される一時金などの問題も重なり、2人の結婚は逆風にさらされている。1年前に起きた紀子さまの「できる限り」論争 その状態で、年内結婚の報道が流れた。2017年9月3日に行われた婚約内定会見から4年余り、ついに決着かと思いきや前出の秋篠宮家関係者はこう首をかしげる。「眞子さまと小室さんの結婚は、まだ本決まりではないと私は考えます。その根拠は、9月11日のお誕生日に紀子さまの発表した文書回答の内容が、あまりにも”冷淡”だったことです。昨年のお誕生日の文書からほとんど言葉を変更していないことも気になります」 1年前、紀子さまは自身のお誕生日に寄せて「長女の気持ちをできる限り尊重したいと思っております。現状や見通しを含め、話したことの内容をお伝えすることは控えさせていただきます」と回答されていた。 この回答を巡って、ある「論争」が起きていた。前出・宮内庁担当記者が解説する。「“できる限り尊重したい”という表現の意味をどう理解するかで割れていたんです。事実上の結婚容認と推測する人がいた一方で、“尊重できないこともある”という意味で結婚に反対という人も多くいました。 それから1年で、事態は大きく進展しました。2020年11月20日には秋篠宮さまが『結婚することを認めるということです』と明言し、4月の“小室文書”、小室さんがフォーダム大学のロースクールを卒業しニューヨーク州の法律事務所への就職の見通しが立ったこと、そして直前の“年内結婚報道”などがありました。それを受けて秋篠宮家の1人として初めて公の場でご発言する機会だっただけに、紀子さまのご回答が注目されていたのですが……」なぜ紀子さまの回答は変わらなかったか 今年のお誕生日文書で紀子さまが回答された質問は「昨年11月、眞子さまは小室圭さんとの結婚についてのお気持ちを文書で明らかにされ、秋篠宮さまは記者会見で2人の結婚に対するお考えを述べられました。(中略)小室さんの一連の対応をどう受け止められていますか。結婚に向けた今後の見通し、母親としてのお考え、親子で話し合われていることがあればお聞かせください」というものだった。 これに対し、紀子さまのご回答は「長女の結婚については、親として娘の思いや考えを受け止められるよう、対話を重ねております。こうした中、共感できることもあれば、意見が違うこともありますが、お互いに必要だと思うことを伝え合い、長女の気持ちをできるだけ尊重したいと思っております。一連の対応についての受け止めや、今後の見通し、話したことの内容などをお伝えすることは控えさせていただきます」というもの。 昨年の文書に酷似しており、表現も「できるだけ尊重」など同じ言葉が選ばれていた。「昨年の9月から大きく状況が変わっているにもかかわらず、あえて昨年と同じ回答であることに大きな意味が込められていると感じます。公式発表がなされていないとはいえ、本当に眞子さまの結婚が決まっているとしたら、娘を送り出す母親の心情としてはあまりに素っ気ない。黒田清子さんのご結婚が直前に迫った2005年10月に、美智子上皇后陛下が発表した文書と比べると温度差は明白です」(同前)美智子さまの黒田清子さんへの言葉との温度差 2004年末に紀宮さま(現・黒田清子さん)のご結婚が決まったことを受け、2005年に美智子さまは10月20日に「紀宮さまの嫁がれる日が近づきました。(中略)皇族の立場を離れられる紀宮さまに対して、どのような言葉を贈られますか」という質問に対し、文書回答でこう心情を述べている。「清子の嫁ぐ日が近づくこの頃、子どもたちでにぎやかだった東宮御所の過去の日々が、さまざまに思い起こされます。(中略)質問にあった『贈る言葉』は特に考えていません。その日の朝、心に浮かぶことを清子に告げたいと思いますが、私の母がそうであったように、私も何も言えないかもしれません」 娘の結婚を喜び、幼い頃を思い出してしまう嬉しさと同時に、紀宮さまが皇室を離れてしまう一抹の寂しさが垣間見える。さらに、美智子さまは内親王としての役割を担い続けてきた紀宮さまに対する思いや周囲の方々への感謝の気持ちも述べている。「内親王としての生活には、多くの恩恵と共に、相応の困難もあり、清子はその一つ一つに、いつも真面目に対応しておりました。(中略)私にとっても、その一人一人が懐かしい御用掛や出仕の人々、更に清子の成長を見守り、力を貸して下さった多くの方々に心からお礼を申し上げたいと思います」「年内結婚」がとん挫する可能性も 祝福に満ちた美智子さまの文書と比較すると、紀子さまの「意見が違うこともありますが」という発表は、印象が大きく異なる。ここまで眞子さまのご結婚問題が長引いてしまった原因の1つに眞子さまの結婚に向けて真っすぐに突き進む芯の強さがある。ある皇室ジャーナリストはこう語る。「今年2月23日のお誕生日に際して、天皇陛下も眞子さまの結婚問題について『眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております』と言及されました。しかし現状は、天皇陛下がおっしゃっていたようによく話し合った末に納得したというよりは、もはや手に負えないと突き放した状況に近いのでは」 そして年内の結婚が現実的ではない理由がもう1つあるという。「眞子さまと小室さんは一時金を辞退する意向とも報じられていますが、皇室のお金にまつわる事柄ですから2人だけで決められるわけではなく、皇室経済会議が招集され、その場で決定される手続きが必要になります。しかし現時点で、会議の日程が調整されている様子がないのです。この先は天皇家と秋篠宮家のお誕生日だけでも10月に眞子さま、11月に秋篠宮さま、12月には愛子さま、雅子さま、佳子さまと続くので時間がないのは明らか。これから具体的に日程を詰めていく中で、年内の結婚が実現しない可能性は十分にあると言えるでしょう」(皇室ジャーナリスト) プリンセスの結婚への道のりはまだ一筋縄ではいかないようだ。(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
2021年4月8日には小室さんが、自身の母親と元婚約者間の金銭トラブルについて28ページにもわたる文書で今までの経緯を説明した。これに対し、西村宮内庁長官は「非常に丁寧に説明されている印象だ」と定例記者会見で話し、翌9日には、「文書を読まれていろいろな経緯があったことを理解してくださる方がいらっしゃればありがたい」という眞子さまのコメントも発表された。 しかし国民感情は祝福ムードとは程遠い状態で、支給される一時金などの問題も重なり、2人の結婚は逆風にさらされている。1年前に起きた紀子さまの「できる限り」論争 その状態で、年内結婚の報道が流れた。2017年9月3日に行われた婚約内定会見から4年余り、ついに決着かと思いきや前出の秋篠宮家関係者はこう首をかしげる。「眞子さまと小室さんの結婚は、まだ本決まりではないと私は考えます。その根拠は、9月11日のお誕生日に紀子さまの発表した文書回答の内容が、あまりにも”冷淡”だったことです。昨年のお誕生日の文書からほとんど言葉を変更していないことも気になります」 1年前、紀子さまは自身のお誕生日に寄せて「長女の気持ちをできる限り尊重したいと思っております。現状や見通しを含め、話したことの内容をお伝えすることは控えさせていただきます」と回答されていた。 この回答を巡って、ある「論争」が起きていた。前出・宮内庁担当記者が解説する。「“できる限り尊重したい”という表現の意味をどう理解するかで割れていたんです。事実上の結婚容認と推測する人がいた一方で、“尊重できないこともある”という意味で結婚に反対という人も多くいました。 それから1年で、事態は大きく進展しました。2020年11月20日には秋篠宮さまが『結婚することを認めるということです』と明言し、4月の“小室文書”、小室さんがフォーダム大学のロースクールを卒業しニューヨーク州の法律事務所への就職の見通しが立ったこと、そして直前の“年内結婚報道”などがありました。それを受けて秋篠宮家の1人として初めて公の場でご発言する機会だっただけに、紀子さまのご回答が注目されていたのですが……」なぜ紀子さまの回答は変わらなかったか 今年のお誕生日文書で紀子さまが回答された質問は「昨年11月、眞子さまは小室圭さんとの結婚についてのお気持ちを文書で明らかにされ、秋篠宮さまは記者会見で2人の結婚に対するお考えを述べられました。(中略)小室さんの一連の対応をどう受け止められていますか。結婚に向けた今後の見通し、母親としてのお考え、親子で話し合われていることがあればお聞かせください」というものだった。 これに対し、紀子さまのご回答は「長女の結婚については、親として娘の思いや考えを受け止められるよう、対話を重ねております。こうした中、共感できることもあれば、意見が違うこともありますが、お互いに必要だと思うことを伝え合い、長女の気持ちをできるだけ尊重したいと思っております。一連の対応についての受け止めや、今後の見通し、話したことの内容などをお伝えすることは控えさせていただきます」というもの。 昨年の文書に酷似しており、表現も「できるだけ尊重」など同じ言葉が選ばれていた。「昨年の9月から大きく状況が変わっているにもかかわらず、あえて昨年と同じ回答であることに大きな意味が込められていると感じます。公式発表がなされていないとはいえ、本当に眞子さまの結婚が決まっているとしたら、娘を送り出す母親の心情としてはあまりに素っ気ない。黒田清子さんのご結婚が直前に迫った2005年10月に、美智子上皇后陛下が発表した文書と比べると温度差は明白です」(同前)美智子さまの黒田清子さんへの言葉との温度差 2004年末に紀宮さま(現・黒田清子さん)のご結婚が決まったことを受け、2005年に美智子さまは10月20日に「紀宮さまの嫁がれる日が近づきました。(中略)皇族の立場を離れられる紀宮さまに対して、どのような言葉を贈られますか」という質問に対し、文書回答でこう心情を述べている。「清子の嫁ぐ日が近づくこの頃、子どもたちでにぎやかだった東宮御所の過去の日々が、さまざまに思い起こされます。(中略)質問にあった『贈る言葉』は特に考えていません。その日の朝、心に浮かぶことを清子に告げたいと思いますが、私の母がそうであったように、私も何も言えないかもしれません」 娘の結婚を喜び、幼い頃を思い出してしまう嬉しさと同時に、紀宮さまが皇室を離れてしまう一抹の寂しさが垣間見える。さらに、美智子さまは内親王としての役割を担い続けてきた紀宮さまに対する思いや周囲の方々への感謝の気持ちも述べている。「内親王としての生活には、多くの恩恵と共に、相応の困難もあり、清子はその一つ一つに、いつも真面目に対応しておりました。(中略)私にとっても、その一人一人が懐かしい御用掛や出仕の人々、更に清子の成長を見守り、力を貸して下さった多くの方々に心からお礼を申し上げたいと思います」「年内結婚」がとん挫する可能性も 祝福に満ちた美智子さまの文書と比較すると、紀子さまの「意見が違うこともありますが」という発表は、印象が大きく異なる。ここまで眞子さまのご結婚問題が長引いてしまった原因の1つに眞子さまの結婚に向けて真っすぐに突き進む芯の強さがある。ある皇室ジャーナリストはこう語る。「今年2月23日のお誕生日に際して、天皇陛下も眞子さまの結婚問題について『眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております』と言及されました。しかし現状は、天皇陛下がおっしゃっていたようによく話し合った末に納得したというよりは、もはや手に負えないと突き放した状況に近いのでは」 そして年内の結婚が現実的ではない理由がもう1つあるという。「眞子さまと小室さんは一時金を辞退する意向とも報じられていますが、皇室のお金にまつわる事柄ですから2人だけで決められるわけではなく、皇室経済会議が招集され、その場で決定される手続きが必要になります。しかし現時点で、会議の日程が調整されている様子がないのです。この先は天皇家と秋篠宮家のお誕生日だけでも10月に眞子さま、11月に秋篠宮さま、12月には愛子さま、雅子さま、佳子さまと続くので時間がないのは明らか。これから具体的に日程を詰めていく中で、年内の結婚が実現しない可能性は十分にあると言えるでしょう」(皇室ジャーナリスト) プリンセスの結婚への道のりはまだ一筋縄ではいかないようだ。(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
しかし国民感情は祝福ムードとは程遠い状態で、支給される一時金などの問題も重なり、2人の結婚は逆風にさらされている。1年前に起きた紀子さまの「できる限り」論争 その状態で、年内結婚の報道が流れた。2017年9月3日に行われた婚約内定会見から4年余り、ついに決着かと思いきや前出の秋篠宮家関係者はこう首をかしげる。「眞子さまと小室さんの結婚は、まだ本決まりではないと私は考えます。その根拠は、9月11日のお誕生日に紀子さまの発表した文書回答の内容が、あまりにも”冷淡”だったことです。昨年のお誕生日の文書からほとんど言葉を変更していないことも気になります」 1年前、紀子さまは自身のお誕生日に寄せて「長女の気持ちをできる限り尊重したいと思っております。現状や見通しを含め、話したことの内容をお伝えすることは控えさせていただきます」と回答されていた。 この回答を巡って、ある「論争」が起きていた。前出・宮内庁担当記者が解説する。「“できる限り尊重したい”という表現の意味をどう理解するかで割れていたんです。事実上の結婚容認と推測する人がいた一方で、“尊重できないこともある”という意味で結婚に反対という人も多くいました。 それから1年で、事態は大きく進展しました。2020年11月20日には秋篠宮さまが『結婚することを認めるということです』と明言し、4月の“小室文書”、小室さんがフォーダム大学のロースクールを卒業しニューヨーク州の法律事務所への就職の見通しが立ったこと、そして直前の“年内結婚報道”などがありました。それを受けて秋篠宮家の1人として初めて公の場でご発言する機会だっただけに、紀子さまのご回答が注目されていたのですが……」なぜ紀子さまの回答は変わらなかったか 今年のお誕生日文書で紀子さまが回答された質問は「昨年11月、眞子さまは小室圭さんとの結婚についてのお気持ちを文書で明らかにされ、秋篠宮さまは記者会見で2人の結婚に対するお考えを述べられました。(中略)小室さんの一連の対応をどう受け止められていますか。結婚に向けた今後の見通し、母親としてのお考え、親子で話し合われていることがあればお聞かせください」というものだった。 これに対し、紀子さまのご回答は「長女の結婚については、親として娘の思いや考えを受け止められるよう、対話を重ねております。こうした中、共感できることもあれば、意見が違うこともありますが、お互いに必要だと思うことを伝え合い、長女の気持ちをできるだけ尊重したいと思っております。一連の対応についての受け止めや、今後の見通し、話したことの内容などをお伝えすることは控えさせていただきます」というもの。 昨年の文書に酷似しており、表現も「できるだけ尊重」など同じ言葉が選ばれていた。「昨年の9月から大きく状況が変わっているにもかかわらず、あえて昨年と同じ回答であることに大きな意味が込められていると感じます。公式発表がなされていないとはいえ、本当に眞子さまの結婚が決まっているとしたら、娘を送り出す母親の心情としてはあまりに素っ気ない。黒田清子さんのご結婚が直前に迫った2005年10月に、美智子上皇后陛下が発表した文書と比べると温度差は明白です」(同前)美智子さまの黒田清子さんへの言葉との温度差 2004年末に紀宮さま(現・黒田清子さん)のご結婚が決まったことを受け、2005年に美智子さまは10月20日に「紀宮さまの嫁がれる日が近づきました。(中略)皇族の立場を離れられる紀宮さまに対して、どのような言葉を贈られますか」という質問に対し、文書回答でこう心情を述べている。「清子の嫁ぐ日が近づくこの頃、子どもたちでにぎやかだった東宮御所の過去の日々が、さまざまに思い起こされます。(中略)質問にあった『贈る言葉』は特に考えていません。その日の朝、心に浮かぶことを清子に告げたいと思いますが、私の母がそうであったように、私も何も言えないかもしれません」 娘の結婚を喜び、幼い頃を思い出してしまう嬉しさと同時に、紀宮さまが皇室を離れてしまう一抹の寂しさが垣間見える。さらに、美智子さまは内親王としての役割を担い続けてきた紀宮さまに対する思いや周囲の方々への感謝の気持ちも述べている。「内親王としての生活には、多くの恩恵と共に、相応の困難もあり、清子はその一つ一つに、いつも真面目に対応しておりました。(中略)私にとっても、その一人一人が懐かしい御用掛や出仕の人々、更に清子の成長を見守り、力を貸して下さった多くの方々に心からお礼を申し上げたいと思います」「年内結婚」がとん挫する可能性も 祝福に満ちた美智子さまの文書と比較すると、紀子さまの「意見が違うこともありますが」という発表は、印象が大きく異なる。ここまで眞子さまのご結婚問題が長引いてしまった原因の1つに眞子さまの結婚に向けて真っすぐに突き進む芯の強さがある。ある皇室ジャーナリストはこう語る。「今年2月23日のお誕生日に際して、天皇陛下も眞子さまの結婚問題について『眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております』と言及されました。しかし現状は、天皇陛下がおっしゃっていたようによく話し合った末に納得したというよりは、もはや手に負えないと突き放した状況に近いのでは」 そして年内の結婚が現実的ではない理由がもう1つあるという。「眞子さまと小室さんは一時金を辞退する意向とも報じられていますが、皇室のお金にまつわる事柄ですから2人だけで決められるわけではなく、皇室経済会議が招集され、その場で決定される手続きが必要になります。しかし現時点で、会議の日程が調整されている様子がないのです。この先は天皇家と秋篠宮家のお誕生日だけでも10月に眞子さま、11月に秋篠宮さま、12月には愛子さま、雅子さま、佳子さまと続くので時間がないのは明らか。これから具体的に日程を詰めていく中で、年内の結婚が実現しない可能性は十分にあると言えるでしょう」(皇室ジャーナリスト) プリンセスの結婚への道のりはまだ一筋縄ではいかないようだ。(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
その状態で、年内結婚の報道が流れた。2017年9月3日に行われた婚約内定会見から4年余り、ついに決着かと思いきや前出の秋篠宮家関係者はこう首をかしげる。「眞子さまと小室さんの結婚は、まだ本決まりではないと私は考えます。その根拠は、9月11日のお誕生日に紀子さまの発表した文書回答の内容が、あまりにも”冷淡”だったことです。昨年のお誕生日の文書からほとんど言葉を変更していないことも気になります」 1年前、紀子さまは自身のお誕生日に寄せて「長女の気持ちをできる限り尊重したいと思っております。現状や見通しを含め、話したことの内容をお伝えすることは控えさせていただきます」と回答されていた。 この回答を巡って、ある「論争」が起きていた。前出・宮内庁担当記者が解説する。「“できる限り尊重したい”という表現の意味をどう理解するかで割れていたんです。事実上の結婚容認と推測する人がいた一方で、“尊重できないこともある”という意味で結婚に反対という人も多くいました。 それから1年で、事態は大きく進展しました。2020年11月20日には秋篠宮さまが『結婚することを認めるということです』と明言し、4月の“小室文書”、小室さんがフォーダム大学のロースクールを卒業しニューヨーク州の法律事務所への就職の見通しが立ったこと、そして直前の“年内結婚報道”などがありました。それを受けて秋篠宮家の1人として初めて公の場でご発言する機会だっただけに、紀子さまのご回答が注目されていたのですが……」なぜ紀子さまの回答は変わらなかったか 今年のお誕生日文書で紀子さまが回答された質問は「昨年11月、眞子さまは小室圭さんとの結婚についてのお気持ちを文書で明らかにされ、秋篠宮さまは記者会見で2人の結婚に対するお考えを述べられました。(中略)小室さんの一連の対応をどう受け止められていますか。結婚に向けた今後の見通し、母親としてのお考え、親子で話し合われていることがあればお聞かせください」というものだった。 これに対し、紀子さまのご回答は「長女の結婚については、親として娘の思いや考えを受け止められるよう、対話を重ねております。こうした中、共感できることもあれば、意見が違うこともありますが、お互いに必要だと思うことを伝え合い、長女の気持ちをできるだけ尊重したいと思っております。一連の対応についての受け止めや、今後の見通し、話したことの内容などをお伝えすることは控えさせていただきます」というもの。 昨年の文書に酷似しており、表現も「できるだけ尊重」など同じ言葉が選ばれていた。「昨年の9月から大きく状況が変わっているにもかかわらず、あえて昨年と同じ回答であることに大きな意味が込められていると感じます。公式発表がなされていないとはいえ、本当に眞子さまの結婚が決まっているとしたら、娘を送り出す母親の心情としてはあまりに素っ気ない。黒田清子さんのご結婚が直前に迫った2005年10月に、美智子上皇后陛下が発表した文書と比べると温度差は明白です」(同前)美智子さまの黒田清子さんへの言葉との温度差 2004年末に紀宮さま(現・黒田清子さん)のご結婚が決まったことを受け、2005年に美智子さまは10月20日に「紀宮さまの嫁がれる日が近づきました。(中略)皇族の立場を離れられる紀宮さまに対して、どのような言葉を贈られますか」という質問に対し、文書回答でこう心情を述べている。「清子の嫁ぐ日が近づくこの頃、子どもたちでにぎやかだった東宮御所の過去の日々が、さまざまに思い起こされます。(中略)質問にあった『贈る言葉』は特に考えていません。その日の朝、心に浮かぶことを清子に告げたいと思いますが、私の母がそうであったように、私も何も言えないかもしれません」 娘の結婚を喜び、幼い頃を思い出してしまう嬉しさと同時に、紀宮さまが皇室を離れてしまう一抹の寂しさが垣間見える。さらに、美智子さまは内親王としての役割を担い続けてきた紀宮さまに対する思いや周囲の方々への感謝の気持ちも述べている。「内親王としての生活には、多くの恩恵と共に、相応の困難もあり、清子はその一つ一つに、いつも真面目に対応しておりました。(中略)私にとっても、その一人一人が懐かしい御用掛や出仕の人々、更に清子の成長を見守り、力を貸して下さった多くの方々に心からお礼を申し上げたいと思います」「年内結婚」がとん挫する可能性も 祝福に満ちた美智子さまの文書と比較すると、紀子さまの「意見が違うこともありますが」という発表は、印象が大きく異なる。ここまで眞子さまのご結婚問題が長引いてしまった原因の1つに眞子さまの結婚に向けて真っすぐに突き進む芯の強さがある。ある皇室ジャーナリストはこう語る。「今年2月23日のお誕生日に際して、天皇陛下も眞子さまの結婚問題について『眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております』と言及されました。しかし現状は、天皇陛下がおっしゃっていたようによく話し合った末に納得したというよりは、もはや手に負えないと突き放した状況に近いのでは」 そして年内の結婚が現実的ではない理由がもう1つあるという。「眞子さまと小室さんは一時金を辞退する意向とも報じられていますが、皇室のお金にまつわる事柄ですから2人だけで決められるわけではなく、皇室経済会議が招集され、その場で決定される手続きが必要になります。しかし現時点で、会議の日程が調整されている様子がないのです。この先は天皇家と秋篠宮家のお誕生日だけでも10月に眞子さま、11月に秋篠宮さま、12月には愛子さま、雅子さま、佳子さまと続くので時間がないのは明らか。これから具体的に日程を詰めていく中で、年内の結婚が実現しない可能性は十分にあると言えるでしょう」(皇室ジャーナリスト) プリンセスの結婚への道のりはまだ一筋縄ではいかないようだ。(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
「眞子さまと小室さんの結婚は、まだ本決まりではないと私は考えます。その根拠は、9月11日のお誕生日に紀子さまの発表した文書回答の内容が、あまりにも”冷淡”だったことです。昨年のお誕生日の文書からほとんど言葉を変更していないことも気になります」 1年前、紀子さまは自身のお誕生日に寄せて「長女の気持ちをできる限り尊重したいと思っております。現状や見通しを含め、話したことの内容をお伝えすることは控えさせていただきます」と回答されていた。 この回答を巡って、ある「論争」が起きていた。前出・宮内庁担当記者が解説する。「“できる限り尊重したい”という表現の意味をどう理解するかで割れていたんです。事実上の結婚容認と推測する人がいた一方で、“尊重できないこともある”という意味で結婚に反対という人も多くいました。 それから1年で、事態は大きく進展しました。2020年11月20日には秋篠宮さまが『結婚することを認めるということです』と明言し、4月の“小室文書”、小室さんがフォーダム大学のロースクールを卒業しニューヨーク州の法律事務所への就職の見通しが立ったこと、そして直前の“年内結婚報道”などがありました。それを受けて秋篠宮家の1人として初めて公の場でご発言する機会だっただけに、紀子さまのご回答が注目されていたのですが……」なぜ紀子さまの回答は変わらなかったか 今年のお誕生日文書で紀子さまが回答された質問は「昨年11月、眞子さまは小室圭さんとの結婚についてのお気持ちを文書で明らかにされ、秋篠宮さまは記者会見で2人の結婚に対するお考えを述べられました。(中略)小室さんの一連の対応をどう受け止められていますか。結婚に向けた今後の見通し、母親としてのお考え、親子で話し合われていることがあればお聞かせください」というものだった。 これに対し、紀子さまのご回答は「長女の結婚については、親として娘の思いや考えを受け止められるよう、対話を重ねております。こうした中、共感できることもあれば、意見が違うこともありますが、お互いに必要だと思うことを伝え合い、長女の気持ちをできるだけ尊重したいと思っております。一連の対応についての受け止めや、今後の見通し、話したことの内容などをお伝えすることは控えさせていただきます」というもの。 昨年の文書に酷似しており、表現も「できるだけ尊重」など同じ言葉が選ばれていた。「昨年の9月から大きく状況が変わっているにもかかわらず、あえて昨年と同じ回答であることに大きな意味が込められていると感じます。公式発表がなされていないとはいえ、本当に眞子さまの結婚が決まっているとしたら、娘を送り出す母親の心情としてはあまりに素っ気ない。黒田清子さんのご結婚が直前に迫った2005年10月に、美智子上皇后陛下が発表した文書と比べると温度差は明白です」(同前)美智子さまの黒田清子さんへの言葉との温度差 2004年末に紀宮さま(現・黒田清子さん)のご結婚が決まったことを受け、2005年に美智子さまは10月20日に「紀宮さまの嫁がれる日が近づきました。(中略)皇族の立場を離れられる紀宮さまに対して、どのような言葉を贈られますか」という質問に対し、文書回答でこう心情を述べている。「清子の嫁ぐ日が近づくこの頃、子どもたちでにぎやかだった東宮御所の過去の日々が、さまざまに思い起こされます。(中略)質問にあった『贈る言葉』は特に考えていません。その日の朝、心に浮かぶことを清子に告げたいと思いますが、私の母がそうであったように、私も何も言えないかもしれません」 娘の結婚を喜び、幼い頃を思い出してしまう嬉しさと同時に、紀宮さまが皇室を離れてしまう一抹の寂しさが垣間見える。さらに、美智子さまは内親王としての役割を担い続けてきた紀宮さまに対する思いや周囲の方々への感謝の気持ちも述べている。「内親王としての生活には、多くの恩恵と共に、相応の困難もあり、清子はその一つ一つに、いつも真面目に対応しておりました。(中略)私にとっても、その一人一人が懐かしい御用掛や出仕の人々、更に清子の成長を見守り、力を貸して下さった多くの方々に心からお礼を申し上げたいと思います」「年内結婚」がとん挫する可能性も 祝福に満ちた美智子さまの文書と比較すると、紀子さまの「意見が違うこともありますが」という発表は、印象が大きく異なる。ここまで眞子さまのご結婚問題が長引いてしまった原因の1つに眞子さまの結婚に向けて真っすぐに突き進む芯の強さがある。ある皇室ジャーナリストはこう語る。「今年2月23日のお誕生日に際して、天皇陛下も眞子さまの結婚問題について『眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております』と言及されました。しかし現状は、天皇陛下がおっしゃっていたようによく話し合った末に納得したというよりは、もはや手に負えないと突き放した状況に近いのでは」 そして年内の結婚が現実的ではない理由がもう1つあるという。「眞子さまと小室さんは一時金を辞退する意向とも報じられていますが、皇室のお金にまつわる事柄ですから2人だけで決められるわけではなく、皇室経済会議が招集され、その場で決定される手続きが必要になります。しかし現時点で、会議の日程が調整されている様子がないのです。この先は天皇家と秋篠宮家のお誕生日だけでも10月に眞子さま、11月に秋篠宮さま、12月には愛子さま、雅子さま、佳子さまと続くので時間がないのは明らか。これから具体的に日程を詰めていく中で、年内の結婚が実現しない可能性は十分にあると言えるでしょう」(皇室ジャーナリスト) プリンセスの結婚への道のりはまだ一筋縄ではいかないようだ。(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
1年前、紀子さまは自身のお誕生日に寄せて「長女の気持ちをできる限り尊重したいと思っております。現状や見通しを含め、話したことの内容をお伝えすることは控えさせていただきます」と回答されていた。 この回答を巡って、ある「論争」が起きていた。前出・宮内庁担当記者が解説する。「“できる限り尊重したい”という表現の意味をどう理解するかで割れていたんです。事実上の結婚容認と推測する人がいた一方で、“尊重できないこともある”という意味で結婚に反対という人も多くいました。 それから1年で、事態は大きく進展しました。2020年11月20日には秋篠宮さまが『結婚することを認めるということです』と明言し、4月の“小室文書”、小室さんがフォーダム大学のロースクールを卒業しニューヨーク州の法律事務所への就職の見通しが立ったこと、そして直前の“年内結婚報道”などがありました。それを受けて秋篠宮家の1人として初めて公の場でご発言する機会だっただけに、紀子さまのご回答が注目されていたのですが……」なぜ紀子さまの回答は変わらなかったか 今年のお誕生日文書で紀子さまが回答された質問は「昨年11月、眞子さまは小室圭さんとの結婚についてのお気持ちを文書で明らかにされ、秋篠宮さまは記者会見で2人の結婚に対するお考えを述べられました。(中略)小室さんの一連の対応をどう受け止められていますか。結婚に向けた今後の見通し、母親としてのお考え、親子で話し合われていることがあればお聞かせください」というものだった。 これに対し、紀子さまのご回答は「長女の結婚については、親として娘の思いや考えを受け止められるよう、対話を重ねております。こうした中、共感できることもあれば、意見が違うこともありますが、お互いに必要だと思うことを伝え合い、長女の気持ちをできるだけ尊重したいと思っております。一連の対応についての受け止めや、今後の見通し、話したことの内容などをお伝えすることは控えさせていただきます」というもの。 昨年の文書に酷似しており、表現も「できるだけ尊重」など同じ言葉が選ばれていた。「昨年の9月から大きく状況が変わっているにもかかわらず、あえて昨年と同じ回答であることに大きな意味が込められていると感じます。公式発表がなされていないとはいえ、本当に眞子さまの結婚が決まっているとしたら、娘を送り出す母親の心情としてはあまりに素っ気ない。黒田清子さんのご結婚が直前に迫った2005年10月に、美智子上皇后陛下が発表した文書と比べると温度差は明白です」(同前)美智子さまの黒田清子さんへの言葉との温度差 2004年末に紀宮さま(現・黒田清子さん)のご結婚が決まったことを受け、2005年に美智子さまは10月20日に「紀宮さまの嫁がれる日が近づきました。(中略)皇族の立場を離れられる紀宮さまに対して、どのような言葉を贈られますか」という質問に対し、文書回答でこう心情を述べている。「清子の嫁ぐ日が近づくこの頃、子どもたちでにぎやかだった東宮御所の過去の日々が、さまざまに思い起こされます。(中略)質問にあった『贈る言葉』は特に考えていません。その日の朝、心に浮かぶことを清子に告げたいと思いますが、私の母がそうであったように、私も何も言えないかもしれません」 娘の結婚を喜び、幼い頃を思い出してしまう嬉しさと同時に、紀宮さまが皇室を離れてしまう一抹の寂しさが垣間見える。さらに、美智子さまは内親王としての役割を担い続けてきた紀宮さまに対する思いや周囲の方々への感謝の気持ちも述べている。「内親王としての生活には、多くの恩恵と共に、相応の困難もあり、清子はその一つ一つに、いつも真面目に対応しておりました。(中略)私にとっても、その一人一人が懐かしい御用掛や出仕の人々、更に清子の成長を見守り、力を貸して下さった多くの方々に心からお礼を申し上げたいと思います」「年内結婚」がとん挫する可能性も 祝福に満ちた美智子さまの文書と比較すると、紀子さまの「意見が違うこともありますが」という発表は、印象が大きく異なる。ここまで眞子さまのご結婚問題が長引いてしまった原因の1つに眞子さまの結婚に向けて真っすぐに突き進む芯の強さがある。ある皇室ジャーナリストはこう語る。「今年2月23日のお誕生日に際して、天皇陛下も眞子さまの結婚問題について『眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております』と言及されました。しかし現状は、天皇陛下がおっしゃっていたようによく話し合った末に納得したというよりは、もはや手に負えないと突き放した状況に近いのでは」 そして年内の結婚が現実的ではない理由がもう1つあるという。「眞子さまと小室さんは一時金を辞退する意向とも報じられていますが、皇室のお金にまつわる事柄ですから2人だけで決められるわけではなく、皇室経済会議が招集され、その場で決定される手続きが必要になります。しかし現時点で、会議の日程が調整されている様子がないのです。この先は天皇家と秋篠宮家のお誕生日だけでも10月に眞子さま、11月に秋篠宮さま、12月には愛子さま、雅子さま、佳子さまと続くので時間がないのは明らか。これから具体的に日程を詰めていく中で、年内の結婚が実現しない可能性は十分にあると言えるでしょう」(皇室ジャーナリスト) プリンセスの結婚への道のりはまだ一筋縄ではいかないようだ。(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
1年前、紀子さまは自身のお誕生日に寄せて「長女の気持ちをできる限り尊重したいと思っております。現状や見通しを含め、話したことの内容をお伝えすることは控えさせていただきます」と回答されていた。 この回答を巡って、ある「論争」が起きていた。前出・宮内庁担当記者が解説する。「“できる限り尊重したい”という表現の意味をどう理解するかで割れていたんです。事実上の結婚容認と推測する人がいた一方で、“尊重できないこともある”という意味で結婚に反対という人も多くいました。 それから1年で、事態は大きく進展しました。2020年11月20日には秋篠宮さまが『結婚することを認めるということです』と明言し、4月の“小室文書”、小室さんがフォーダム大学のロースクールを卒業しニューヨーク州の法律事務所への就職の見通しが立ったこと、そして直前の“年内結婚報道”などがありました。それを受けて秋篠宮家の1人として初めて公の場でご発言する機会だっただけに、紀子さまのご回答が注目されていたのですが……」なぜ紀子さまの回答は変わらなかったか 今年のお誕生日文書で紀子さまが回答された質問は「昨年11月、眞子さまは小室圭さんとの結婚についてのお気持ちを文書で明らかにされ、秋篠宮さまは記者会見で2人の結婚に対するお考えを述べられました。(中略)小室さんの一連の対応をどう受け止められていますか。結婚に向けた今後の見通し、母親としてのお考え、親子で話し合われていることがあればお聞かせください」というものだった。 これに対し、紀子さまのご回答は「長女の結婚については、親として娘の思いや考えを受け止められるよう、対話を重ねております。こうした中、共感できることもあれば、意見が違うこともありますが、お互いに必要だと思うことを伝え合い、長女の気持ちをできるだけ尊重したいと思っております。一連の対応についての受け止めや、今後の見通し、話したことの内容などをお伝えすることは控えさせていただきます」というもの。 昨年の文書に酷似しており、表現も「できるだけ尊重」など同じ言葉が選ばれていた。「昨年の9月から大きく状況が変わっているにもかかわらず、あえて昨年と同じ回答であることに大きな意味が込められていると感じます。公式発表がなされていないとはいえ、本当に眞子さまの結婚が決まっているとしたら、娘を送り出す母親の心情としてはあまりに素っ気ない。黒田清子さんのご結婚が直前に迫った2005年10月に、美智子上皇后陛下が発表した文書と比べると温度差は明白です」(同前)美智子さまの黒田清子さんへの言葉との温度差 2004年末に紀宮さま(現・黒田清子さん)のご結婚が決まったことを受け、2005年に美智子さまは10月20日に「紀宮さまの嫁がれる日が近づきました。(中略)皇族の立場を離れられる紀宮さまに対して、どのような言葉を贈られますか」という質問に対し、文書回答でこう心情を述べている。「清子の嫁ぐ日が近づくこの頃、子どもたちでにぎやかだった東宮御所の過去の日々が、さまざまに思い起こされます。(中略)質問にあった『贈る言葉』は特に考えていません。その日の朝、心に浮かぶことを清子に告げたいと思いますが、私の母がそうであったように、私も何も言えないかもしれません」 娘の結婚を喜び、幼い頃を思い出してしまう嬉しさと同時に、紀宮さまが皇室を離れてしまう一抹の寂しさが垣間見える。さらに、美智子さまは内親王としての役割を担い続けてきた紀宮さまに対する思いや周囲の方々への感謝の気持ちも述べている。「内親王としての生活には、多くの恩恵と共に、相応の困難もあり、清子はその一つ一つに、いつも真面目に対応しておりました。(中略)私にとっても、その一人一人が懐かしい御用掛や出仕の人々、更に清子の成長を見守り、力を貸して下さった多くの方々に心からお礼を申し上げたいと思います」「年内結婚」がとん挫する可能性も 祝福に満ちた美智子さまの文書と比較すると、紀子さまの「意見が違うこともありますが」という発表は、印象が大きく異なる。ここまで眞子さまのご結婚問題が長引いてしまった原因の1つに眞子さまの結婚に向けて真っすぐに突き進む芯の強さがある。ある皇室ジャーナリストはこう語る。「今年2月23日のお誕生日に際して、天皇陛下も眞子さまの結婚問題について『眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております』と言及されました。しかし現状は、天皇陛下がおっしゃっていたようによく話し合った末に納得したというよりは、もはや手に負えないと突き放した状況に近いのでは」 そして年内の結婚が現実的ではない理由がもう1つあるという。「眞子さまと小室さんは一時金を辞退する意向とも報じられていますが、皇室のお金にまつわる事柄ですから2人だけで決められるわけではなく、皇室経済会議が招集され、その場で決定される手続きが必要になります。しかし現時点で、会議の日程が調整されている様子がないのです。この先は天皇家と秋篠宮家のお誕生日だけでも10月に眞子さま、11月に秋篠宮さま、12月には愛子さま、雅子さま、佳子さまと続くので時間がないのは明らか。これから具体的に日程を詰めていく中で、年内の結婚が実現しない可能性は十分にあると言えるでしょう」(皇室ジャーナリスト) プリンセスの結婚への道のりはまだ一筋縄ではいかないようだ。(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
この回答を巡って、ある「論争」が起きていた。前出・宮内庁担当記者が解説する。「“できる限り尊重したい”という表現の意味をどう理解するかで割れていたんです。事実上の結婚容認と推測する人がいた一方で、“尊重できないこともある”という意味で結婚に反対という人も多くいました。 それから1年で、事態は大きく進展しました。2020年11月20日には秋篠宮さまが『結婚することを認めるということです』と明言し、4月の“小室文書”、小室さんがフォーダム大学のロースクールを卒業しニューヨーク州の法律事務所への就職の見通しが立ったこと、そして直前の“年内結婚報道”などがありました。それを受けて秋篠宮家の1人として初めて公の場でご発言する機会だっただけに、紀子さまのご回答が注目されていたのですが……」なぜ紀子さまの回答は変わらなかったか 今年のお誕生日文書で紀子さまが回答された質問は「昨年11月、眞子さまは小室圭さんとの結婚についてのお気持ちを文書で明らかにされ、秋篠宮さまは記者会見で2人の結婚に対するお考えを述べられました。(中略)小室さんの一連の対応をどう受け止められていますか。結婚に向けた今後の見通し、母親としてのお考え、親子で話し合われていることがあればお聞かせください」というものだった。 これに対し、紀子さまのご回答は「長女の結婚については、親として娘の思いや考えを受け止められるよう、対話を重ねております。こうした中、共感できることもあれば、意見が違うこともありますが、お互いに必要だと思うことを伝え合い、長女の気持ちをできるだけ尊重したいと思っております。一連の対応についての受け止めや、今後の見通し、話したことの内容などをお伝えすることは控えさせていただきます」というもの。 昨年の文書に酷似しており、表現も「できるだけ尊重」など同じ言葉が選ばれていた。「昨年の9月から大きく状況が変わっているにもかかわらず、あえて昨年と同じ回答であることに大きな意味が込められていると感じます。公式発表がなされていないとはいえ、本当に眞子さまの結婚が決まっているとしたら、娘を送り出す母親の心情としてはあまりに素っ気ない。黒田清子さんのご結婚が直前に迫った2005年10月に、美智子上皇后陛下が発表した文書と比べると温度差は明白です」(同前)美智子さまの黒田清子さんへの言葉との温度差 2004年末に紀宮さま(現・黒田清子さん)のご結婚が決まったことを受け、2005年に美智子さまは10月20日に「紀宮さまの嫁がれる日が近づきました。(中略)皇族の立場を離れられる紀宮さまに対して、どのような言葉を贈られますか」という質問に対し、文書回答でこう心情を述べている。「清子の嫁ぐ日が近づくこの頃、子どもたちでにぎやかだった東宮御所の過去の日々が、さまざまに思い起こされます。(中略)質問にあった『贈る言葉』は特に考えていません。その日の朝、心に浮かぶことを清子に告げたいと思いますが、私の母がそうであったように、私も何も言えないかもしれません」 娘の結婚を喜び、幼い頃を思い出してしまう嬉しさと同時に、紀宮さまが皇室を離れてしまう一抹の寂しさが垣間見える。さらに、美智子さまは内親王としての役割を担い続けてきた紀宮さまに対する思いや周囲の方々への感謝の気持ちも述べている。「内親王としての生活には、多くの恩恵と共に、相応の困難もあり、清子はその一つ一つに、いつも真面目に対応しておりました。(中略)私にとっても、その一人一人が懐かしい御用掛や出仕の人々、更に清子の成長を見守り、力を貸して下さった多くの方々に心からお礼を申し上げたいと思います」「年内結婚」がとん挫する可能性も 祝福に満ちた美智子さまの文書と比較すると、紀子さまの「意見が違うこともありますが」という発表は、印象が大きく異なる。ここまで眞子さまのご結婚問題が長引いてしまった原因の1つに眞子さまの結婚に向けて真っすぐに突き進む芯の強さがある。ある皇室ジャーナリストはこう語る。「今年2月23日のお誕生日に際して、天皇陛下も眞子さまの結婚問題について『眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております』と言及されました。しかし現状は、天皇陛下がおっしゃっていたようによく話し合った末に納得したというよりは、もはや手に負えないと突き放した状況に近いのでは」 そして年内の結婚が現実的ではない理由がもう1つあるという。「眞子さまと小室さんは一時金を辞退する意向とも報じられていますが、皇室のお金にまつわる事柄ですから2人だけで決められるわけではなく、皇室経済会議が招集され、その場で決定される手続きが必要になります。しかし現時点で、会議の日程が調整されている様子がないのです。この先は天皇家と秋篠宮家のお誕生日だけでも10月に眞子さま、11月に秋篠宮さま、12月には愛子さま、雅子さま、佳子さまと続くので時間がないのは明らか。これから具体的に日程を詰めていく中で、年内の結婚が実現しない可能性は十分にあると言えるでしょう」(皇室ジャーナリスト) プリンセスの結婚への道のりはまだ一筋縄ではいかないようだ。(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
「“できる限り尊重したい”という表現の意味をどう理解するかで割れていたんです。事実上の結婚容認と推測する人がいた一方で、“尊重できないこともある”という意味で結婚に反対という人も多くいました。 それから1年で、事態は大きく進展しました。2020年11月20日には秋篠宮さまが『結婚することを認めるということです』と明言し、4月の“小室文書”、小室さんがフォーダム大学のロースクールを卒業しニューヨーク州の法律事務所への就職の見通しが立ったこと、そして直前の“年内結婚報道”などがありました。それを受けて秋篠宮家の1人として初めて公の場でご発言する機会だっただけに、紀子さまのご回答が注目されていたのですが……」なぜ紀子さまの回答は変わらなかったか 今年のお誕生日文書で紀子さまが回答された質問は「昨年11月、眞子さまは小室圭さんとの結婚についてのお気持ちを文書で明らかにされ、秋篠宮さまは記者会見で2人の結婚に対するお考えを述べられました。(中略)小室さんの一連の対応をどう受け止められていますか。結婚に向けた今後の見通し、母親としてのお考え、親子で話し合われていることがあればお聞かせください」というものだった。 これに対し、紀子さまのご回答は「長女の結婚については、親として娘の思いや考えを受け止められるよう、対話を重ねております。こうした中、共感できることもあれば、意見が違うこともありますが、お互いに必要だと思うことを伝え合い、長女の気持ちをできるだけ尊重したいと思っております。一連の対応についての受け止めや、今後の見通し、話したことの内容などをお伝えすることは控えさせていただきます」というもの。 昨年の文書に酷似しており、表現も「できるだけ尊重」など同じ言葉が選ばれていた。「昨年の9月から大きく状況が変わっているにもかかわらず、あえて昨年と同じ回答であることに大きな意味が込められていると感じます。公式発表がなされていないとはいえ、本当に眞子さまの結婚が決まっているとしたら、娘を送り出す母親の心情としてはあまりに素っ気ない。黒田清子さんのご結婚が直前に迫った2005年10月に、美智子上皇后陛下が発表した文書と比べると温度差は明白です」(同前)美智子さまの黒田清子さんへの言葉との温度差 2004年末に紀宮さま(現・黒田清子さん)のご結婚が決まったことを受け、2005年に美智子さまは10月20日に「紀宮さまの嫁がれる日が近づきました。(中略)皇族の立場を離れられる紀宮さまに対して、どのような言葉を贈られますか」という質問に対し、文書回答でこう心情を述べている。「清子の嫁ぐ日が近づくこの頃、子どもたちでにぎやかだった東宮御所の過去の日々が、さまざまに思い起こされます。(中略)質問にあった『贈る言葉』は特に考えていません。その日の朝、心に浮かぶことを清子に告げたいと思いますが、私の母がそうであったように、私も何も言えないかもしれません」 娘の結婚を喜び、幼い頃を思い出してしまう嬉しさと同時に、紀宮さまが皇室を離れてしまう一抹の寂しさが垣間見える。さらに、美智子さまは内親王としての役割を担い続けてきた紀宮さまに対する思いや周囲の方々への感謝の気持ちも述べている。「内親王としての生活には、多くの恩恵と共に、相応の困難もあり、清子はその一つ一つに、いつも真面目に対応しておりました。(中略)私にとっても、その一人一人が懐かしい御用掛や出仕の人々、更に清子の成長を見守り、力を貸して下さった多くの方々に心からお礼を申し上げたいと思います」「年内結婚」がとん挫する可能性も 祝福に満ちた美智子さまの文書と比較すると、紀子さまの「意見が違うこともありますが」という発表は、印象が大きく異なる。ここまで眞子さまのご結婚問題が長引いてしまった原因の1つに眞子さまの結婚に向けて真っすぐに突き進む芯の強さがある。ある皇室ジャーナリストはこう語る。「今年2月23日のお誕生日に際して、天皇陛下も眞子さまの結婚問題について『眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております』と言及されました。しかし現状は、天皇陛下がおっしゃっていたようによく話し合った末に納得したというよりは、もはや手に負えないと突き放した状況に近いのでは」 そして年内の結婚が現実的ではない理由がもう1つあるという。「眞子さまと小室さんは一時金を辞退する意向とも報じられていますが、皇室のお金にまつわる事柄ですから2人だけで決められるわけではなく、皇室経済会議が招集され、その場で決定される手続きが必要になります。しかし現時点で、会議の日程が調整されている様子がないのです。この先は天皇家と秋篠宮家のお誕生日だけでも10月に眞子さま、11月に秋篠宮さま、12月には愛子さま、雅子さま、佳子さまと続くので時間がないのは明らか。これから具体的に日程を詰めていく中で、年内の結婚が実現しない可能性は十分にあると言えるでしょう」(皇室ジャーナリスト) プリンセスの結婚への道のりはまだ一筋縄ではいかないようだ。(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
それから1年で、事態は大きく進展しました。2020年11月20日には秋篠宮さまが『結婚することを認めるということです』と明言し、4月の“小室文書”、小室さんがフォーダム大学のロースクールを卒業しニューヨーク州の法律事務所への就職の見通しが立ったこと、そして直前の“年内結婚報道”などがありました。それを受けて秋篠宮家の1人として初めて公の場でご発言する機会だっただけに、紀子さまのご回答が注目されていたのですが……」なぜ紀子さまの回答は変わらなかったか 今年のお誕生日文書で紀子さまが回答された質問は「昨年11月、眞子さまは小室圭さんとの結婚についてのお気持ちを文書で明らかにされ、秋篠宮さまは記者会見で2人の結婚に対するお考えを述べられました。(中略)小室さんの一連の対応をどう受け止められていますか。結婚に向けた今後の見通し、母親としてのお考え、親子で話し合われていることがあればお聞かせください」というものだった。 これに対し、紀子さまのご回答は「長女の結婚については、親として娘の思いや考えを受け止められるよう、対話を重ねております。こうした中、共感できることもあれば、意見が違うこともありますが、お互いに必要だと思うことを伝え合い、長女の気持ちをできるだけ尊重したいと思っております。一連の対応についての受け止めや、今後の見通し、話したことの内容などをお伝えすることは控えさせていただきます」というもの。 昨年の文書に酷似しており、表現も「できるだけ尊重」など同じ言葉が選ばれていた。「昨年の9月から大きく状況が変わっているにもかかわらず、あえて昨年と同じ回答であることに大きな意味が込められていると感じます。公式発表がなされていないとはいえ、本当に眞子さまの結婚が決まっているとしたら、娘を送り出す母親の心情としてはあまりに素っ気ない。黒田清子さんのご結婚が直前に迫った2005年10月に、美智子上皇后陛下が発表した文書と比べると温度差は明白です」(同前)美智子さまの黒田清子さんへの言葉との温度差 2004年末に紀宮さま(現・黒田清子さん)のご結婚が決まったことを受け、2005年に美智子さまは10月20日に「紀宮さまの嫁がれる日が近づきました。(中略)皇族の立場を離れられる紀宮さまに対して、どのような言葉を贈られますか」という質問に対し、文書回答でこう心情を述べている。「清子の嫁ぐ日が近づくこの頃、子どもたちでにぎやかだった東宮御所の過去の日々が、さまざまに思い起こされます。(中略)質問にあった『贈る言葉』は特に考えていません。その日の朝、心に浮かぶことを清子に告げたいと思いますが、私の母がそうであったように、私も何も言えないかもしれません」 娘の結婚を喜び、幼い頃を思い出してしまう嬉しさと同時に、紀宮さまが皇室を離れてしまう一抹の寂しさが垣間見える。さらに、美智子さまは内親王としての役割を担い続けてきた紀宮さまに対する思いや周囲の方々への感謝の気持ちも述べている。「内親王としての生活には、多くの恩恵と共に、相応の困難もあり、清子はその一つ一つに、いつも真面目に対応しておりました。(中略)私にとっても、その一人一人が懐かしい御用掛や出仕の人々、更に清子の成長を見守り、力を貸して下さった多くの方々に心からお礼を申し上げたいと思います」「年内結婚」がとん挫する可能性も 祝福に満ちた美智子さまの文書と比較すると、紀子さまの「意見が違うこともありますが」という発表は、印象が大きく異なる。ここまで眞子さまのご結婚問題が長引いてしまった原因の1つに眞子さまの結婚に向けて真っすぐに突き進む芯の強さがある。ある皇室ジャーナリストはこう語る。「今年2月23日のお誕生日に際して、天皇陛下も眞子さまの結婚問題について『眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております』と言及されました。しかし現状は、天皇陛下がおっしゃっていたようによく話し合った末に納得したというよりは、もはや手に負えないと突き放した状況に近いのでは」 そして年内の結婚が現実的ではない理由がもう1つあるという。「眞子さまと小室さんは一時金を辞退する意向とも報じられていますが、皇室のお金にまつわる事柄ですから2人だけで決められるわけではなく、皇室経済会議が招集され、その場で決定される手続きが必要になります。しかし現時点で、会議の日程が調整されている様子がないのです。この先は天皇家と秋篠宮家のお誕生日だけでも10月に眞子さま、11月に秋篠宮さま、12月には愛子さま、雅子さま、佳子さまと続くので時間がないのは明らか。これから具体的に日程を詰めていく中で、年内の結婚が実現しない可能性は十分にあると言えるでしょう」(皇室ジャーナリスト) プリンセスの結婚への道のりはまだ一筋縄ではいかないようだ。(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
それから1年で、事態は大きく進展しました。2020年11月20日には秋篠宮さまが『結婚することを認めるということです』と明言し、4月の“小室文書”、小室さんがフォーダム大学のロースクールを卒業しニューヨーク州の法律事務所への就職の見通しが立ったこと、そして直前の“年内結婚報道”などがありました。それを受けて秋篠宮家の1人として初めて公の場でご発言する機会だっただけに、紀子さまのご回答が注目されていたのですが……」なぜ紀子さまの回答は変わらなかったか 今年のお誕生日文書で紀子さまが回答された質問は「昨年11月、眞子さまは小室圭さんとの結婚についてのお気持ちを文書で明らかにされ、秋篠宮さまは記者会見で2人の結婚に対するお考えを述べられました。(中略)小室さんの一連の対応をどう受け止められていますか。結婚に向けた今後の見通し、母親としてのお考え、親子で話し合われていることがあればお聞かせください」というものだった。 これに対し、紀子さまのご回答は「長女の結婚については、親として娘の思いや考えを受け止められるよう、対話を重ねております。こうした中、共感できることもあれば、意見が違うこともありますが、お互いに必要だと思うことを伝え合い、長女の気持ちをできるだけ尊重したいと思っております。一連の対応についての受け止めや、今後の見通し、話したことの内容などをお伝えすることは控えさせていただきます」というもの。 昨年の文書に酷似しており、表現も「できるだけ尊重」など同じ言葉が選ばれていた。「昨年の9月から大きく状況が変わっているにもかかわらず、あえて昨年と同じ回答であることに大きな意味が込められていると感じます。公式発表がなされていないとはいえ、本当に眞子さまの結婚が決まっているとしたら、娘を送り出す母親の心情としてはあまりに素っ気ない。黒田清子さんのご結婚が直前に迫った2005年10月に、美智子上皇后陛下が発表した文書と比べると温度差は明白です」(同前)美智子さまの黒田清子さんへの言葉との温度差 2004年末に紀宮さま(現・黒田清子さん)のご結婚が決まったことを受け、2005年に美智子さまは10月20日に「紀宮さまの嫁がれる日が近づきました。(中略)皇族の立場を離れられる紀宮さまに対して、どのような言葉を贈られますか」という質問に対し、文書回答でこう心情を述べている。「清子の嫁ぐ日が近づくこの頃、子どもたちでにぎやかだった東宮御所の過去の日々が、さまざまに思い起こされます。(中略)質問にあった『贈る言葉』は特に考えていません。その日の朝、心に浮かぶことを清子に告げたいと思いますが、私の母がそうであったように、私も何も言えないかもしれません」 娘の結婚を喜び、幼い頃を思い出してしまう嬉しさと同時に、紀宮さまが皇室を離れてしまう一抹の寂しさが垣間見える。さらに、美智子さまは内親王としての役割を担い続けてきた紀宮さまに対する思いや周囲の方々への感謝の気持ちも述べている。「内親王としての生活には、多くの恩恵と共に、相応の困難もあり、清子はその一つ一つに、いつも真面目に対応しておりました。(中略)私にとっても、その一人一人が懐かしい御用掛や出仕の人々、更に清子の成長を見守り、力を貸して下さった多くの方々に心からお礼を申し上げたいと思います」「年内結婚」がとん挫する可能性も 祝福に満ちた美智子さまの文書と比較すると、紀子さまの「意見が違うこともありますが」という発表は、印象が大きく異なる。ここまで眞子さまのご結婚問題が長引いてしまった原因の1つに眞子さまの結婚に向けて真っすぐに突き進む芯の強さがある。ある皇室ジャーナリストはこう語る。「今年2月23日のお誕生日に際して、天皇陛下も眞子さまの結婚問題について『眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております』と言及されました。しかし現状は、天皇陛下がおっしゃっていたようによく話し合った末に納得したというよりは、もはや手に負えないと突き放した状況に近いのでは」 そして年内の結婚が現実的ではない理由がもう1つあるという。「眞子さまと小室さんは一時金を辞退する意向とも報じられていますが、皇室のお金にまつわる事柄ですから2人だけで決められるわけではなく、皇室経済会議が招集され、その場で決定される手続きが必要になります。しかし現時点で、会議の日程が調整されている様子がないのです。この先は天皇家と秋篠宮家のお誕生日だけでも10月に眞子さま、11月に秋篠宮さま、12月には愛子さま、雅子さま、佳子さまと続くので時間がないのは明らか。これから具体的に日程を詰めていく中で、年内の結婚が実現しない可能性は十分にあると言えるでしょう」(皇室ジャーナリスト) プリンセスの結婚への道のりはまだ一筋縄ではいかないようだ。(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
今年のお誕生日文書で紀子さまが回答された質問は「昨年11月、眞子さまは小室圭さんとの結婚についてのお気持ちを文書で明らかにされ、秋篠宮さまは記者会見で2人の結婚に対するお考えを述べられました。(中略)小室さんの一連の対応をどう受け止められていますか。結婚に向けた今後の見通し、母親としてのお考え、親子で話し合われていることがあればお聞かせください」というものだった。 これに対し、紀子さまのご回答は「長女の結婚については、親として娘の思いや考えを受け止められるよう、対話を重ねております。こうした中、共感できることもあれば、意見が違うこともありますが、お互いに必要だと思うことを伝え合い、長女の気持ちをできるだけ尊重したいと思っております。一連の対応についての受け止めや、今後の見通し、話したことの内容などをお伝えすることは控えさせていただきます」というもの。 昨年の文書に酷似しており、表現も「できるだけ尊重」など同じ言葉が選ばれていた。「昨年の9月から大きく状況が変わっているにもかかわらず、あえて昨年と同じ回答であることに大きな意味が込められていると感じます。公式発表がなされていないとはいえ、本当に眞子さまの結婚が決まっているとしたら、娘を送り出す母親の心情としてはあまりに素っ気ない。黒田清子さんのご結婚が直前に迫った2005年10月に、美智子上皇后陛下が発表した文書と比べると温度差は明白です」(同前)美智子さまの黒田清子さんへの言葉との温度差 2004年末に紀宮さま(現・黒田清子さん)のご結婚が決まったことを受け、2005年に美智子さまは10月20日に「紀宮さまの嫁がれる日が近づきました。(中略)皇族の立場を離れられる紀宮さまに対して、どのような言葉を贈られますか」という質問に対し、文書回答でこう心情を述べている。「清子の嫁ぐ日が近づくこの頃、子どもたちでにぎやかだった東宮御所の過去の日々が、さまざまに思い起こされます。(中略)質問にあった『贈る言葉』は特に考えていません。その日の朝、心に浮かぶことを清子に告げたいと思いますが、私の母がそうであったように、私も何も言えないかもしれません」 娘の結婚を喜び、幼い頃を思い出してしまう嬉しさと同時に、紀宮さまが皇室を離れてしまう一抹の寂しさが垣間見える。さらに、美智子さまは内親王としての役割を担い続けてきた紀宮さまに対する思いや周囲の方々への感謝の気持ちも述べている。「内親王としての生活には、多くの恩恵と共に、相応の困難もあり、清子はその一つ一つに、いつも真面目に対応しておりました。(中略)私にとっても、その一人一人が懐かしい御用掛や出仕の人々、更に清子の成長を見守り、力を貸して下さった多くの方々に心からお礼を申し上げたいと思います」「年内結婚」がとん挫する可能性も 祝福に満ちた美智子さまの文書と比較すると、紀子さまの「意見が違うこともありますが」という発表は、印象が大きく異なる。ここまで眞子さまのご結婚問題が長引いてしまった原因の1つに眞子さまの結婚に向けて真っすぐに突き進む芯の強さがある。ある皇室ジャーナリストはこう語る。「今年2月23日のお誕生日に際して、天皇陛下も眞子さまの結婚問題について『眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております』と言及されました。しかし現状は、天皇陛下がおっしゃっていたようによく話し合った末に納得したというよりは、もはや手に負えないと突き放した状況に近いのでは」 そして年内の結婚が現実的ではない理由がもう1つあるという。「眞子さまと小室さんは一時金を辞退する意向とも報じられていますが、皇室のお金にまつわる事柄ですから2人だけで決められるわけではなく、皇室経済会議が招集され、その場で決定される手続きが必要になります。しかし現時点で、会議の日程が調整されている様子がないのです。この先は天皇家と秋篠宮家のお誕生日だけでも10月に眞子さま、11月に秋篠宮さま、12月には愛子さま、雅子さま、佳子さまと続くので時間がないのは明らか。これから具体的に日程を詰めていく中で、年内の結婚が実現しない可能性は十分にあると言えるでしょう」(皇室ジャーナリスト) プリンセスの結婚への道のりはまだ一筋縄ではいかないようだ。(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
これに対し、紀子さまのご回答は「長女の結婚については、親として娘の思いや考えを受け止められるよう、対話を重ねております。こうした中、共感できることもあれば、意見が違うこともありますが、お互いに必要だと思うことを伝え合い、長女の気持ちをできるだけ尊重したいと思っております。一連の対応についての受け止めや、今後の見通し、話したことの内容などをお伝えすることは控えさせていただきます」というもの。 昨年の文書に酷似しており、表現も「できるだけ尊重」など同じ言葉が選ばれていた。「昨年の9月から大きく状況が変わっているにもかかわらず、あえて昨年と同じ回答であることに大きな意味が込められていると感じます。公式発表がなされていないとはいえ、本当に眞子さまの結婚が決まっているとしたら、娘を送り出す母親の心情としてはあまりに素っ気ない。黒田清子さんのご結婚が直前に迫った2005年10月に、美智子上皇后陛下が発表した文書と比べると温度差は明白です」(同前)美智子さまの黒田清子さんへの言葉との温度差 2004年末に紀宮さま(現・黒田清子さん)のご結婚が決まったことを受け、2005年に美智子さまは10月20日に「紀宮さまの嫁がれる日が近づきました。(中略)皇族の立場を離れられる紀宮さまに対して、どのような言葉を贈られますか」という質問に対し、文書回答でこう心情を述べている。「清子の嫁ぐ日が近づくこの頃、子どもたちでにぎやかだった東宮御所の過去の日々が、さまざまに思い起こされます。(中略)質問にあった『贈る言葉』は特に考えていません。その日の朝、心に浮かぶことを清子に告げたいと思いますが、私の母がそうであったように、私も何も言えないかもしれません」 娘の結婚を喜び、幼い頃を思い出してしまう嬉しさと同時に、紀宮さまが皇室を離れてしまう一抹の寂しさが垣間見える。さらに、美智子さまは内親王としての役割を担い続けてきた紀宮さまに対する思いや周囲の方々への感謝の気持ちも述べている。「内親王としての生活には、多くの恩恵と共に、相応の困難もあり、清子はその一つ一つに、いつも真面目に対応しておりました。(中略)私にとっても、その一人一人が懐かしい御用掛や出仕の人々、更に清子の成長を見守り、力を貸して下さった多くの方々に心からお礼を申し上げたいと思います」「年内結婚」がとん挫する可能性も 祝福に満ちた美智子さまの文書と比較すると、紀子さまの「意見が違うこともありますが」という発表は、印象が大きく異なる。ここまで眞子さまのご結婚問題が長引いてしまった原因の1つに眞子さまの結婚に向けて真っすぐに突き進む芯の強さがある。ある皇室ジャーナリストはこう語る。「今年2月23日のお誕生日に際して、天皇陛下も眞子さまの結婚問題について『眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております』と言及されました。しかし現状は、天皇陛下がおっしゃっていたようによく話し合った末に納得したというよりは、もはや手に負えないと突き放した状況に近いのでは」 そして年内の結婚が現実的ではない理由がもう1つあるという。「眞子さまと小室さんは一時金を辞退する意向とも報じられていますが、皇室のお金にまつわる事柄ですから2人だけで決められるわけではなく、皇室経済会議が招集され、その場で決定される手続きが必要になります。しかし現時点で、会議の日程が調整されている様子がないのです。この先は天皇家と秋篠宮家のお誕生日だけでも10月に眞子さま、11月に秋篠宮さま、12月には愛子さま、雅子さま、佳子さまと続くので時間がないのは明らか。これから具体的に日程を詰めていく中で、年内の結婚が実現しない可能性は十分にあると言えるでしょう」(皇室ジャーナリスト) プリンセスの結婚への道のりはまだ一筋縄ではいかないようだ。(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
これに対し、紀子さまのご回答は「長女の結婚については、親として娘の思いや考えを受け止められるよう、対話を重ねております。こうした中、共感できることもあれば、意見が違うこともありますが、お互いに必要だと思うことを伝え合い、長女の気持ちをできるだけ尊重したいと思っております。一連の対応についての受け止めや、今後の見通し、話したことの内容などをお伝えすることは控えさせていただきます」というもの。 昨年の文書に酷似しており、表現も「できるだけ尊重」など同じ言葉が選ばれていた。「昨年の9月から大きく状況が変わっているにもかかわらず、あえて昨年と同じ回答であることに大きな意味が込められていると感じます。公式発表がなされていないとはいえ、本当に眞子さまの結婚が決まっているとしたら、娘を送り出す母親の心情としてはあまりに素っ気ない。黒田清子さんのご結婚が直前に迫った2005年10月に、美智子上皇后陛下が発表した文書と比べると温度差は明白です」(同前)美智子さまの黒田清子さんへの言葉との温度差 2004年末に紀宮さま(現・黒田清子さん)のご結婚が決まったことを受け、2005年に美智子さまは10月20日に「紀宮さまの嫁がれる日が近づきました。(中略)皇族の立場を離れられる紀宮さまに対して、どのような言葉を贈られますか」という質問に対し、文書回答でこう心情を述べている。「清子の嫁ぐ日が近づくこの頃、子どもたちでにぎやかだった東宮御所の過去の日々が、さまざまに思い起こされます。(中略)質問にあった『贈る言葉』は特に考えていません。その日の朝、心に浮かぶことを清子に告げたいと思いますが、私の母がそうであったように、私も何も言えないかもしれません」 娘の結婚を喜び、幼い頃を思い出してしまう嬉しさと同時に、紀宮さまが皇室を離れてしまう一抹の寂しさが垣間見える。さらに、美智子さまは内親王としての役割を担い続けてきた紀宮さまに対する思いや周囲の方々への感謝の気持ちも述べている。「内親王としての生活には、多くの恩恵と共に、相応の困難もあり、清子はその一つ一つに、いつも真面目に対応しておりました。(中略)私にとっても、その一人一人が懐かしい御用掛や出仕の人々、更に清子の成長を見守り、力を貸して下さった多くの方々に心からお礼を申し上げたいと思います」「年内結婚」がとん挫する可能性も 祝福に満ちた美智子さまの文書と比較すると、紀子さまの「意見が違うこともありますが」という発表は、印象が大きく異なる。ここまで眞子さまのご結婚問題が長引いてしまった原因の1つに眞子さまの結婚に向けて真っすぐに突き進む芯の強さがある。ある皇室ジャーナリストはこう語る。「今年2月23日のお誕生日に際して、天皇陛下も眞子さまの結婚問題について『眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております』と言及されました。しかし現状は、天皇陛下がおっしゃっていたようによく話し合った末に納得したというよりは、もはや手に負えないと突き放した状況に近いのでは」 そして年内の結婚が現実的ではない理由がもう1つあるという。「眞子さまと小室さんは一時金を辞退する意向とも報じられていますが、皇室のお金にまつわる事柄ですから2人だけで決められるわけではなく、皇室経済会議が招集され、その場で決定される手続きが必要になります。しかし現時点で、会議の日程が調整されている様子がないのです。この先は天皇家と秋篠宮家のお誕生日だけでも10月に眞子さま、11月に秋篠宮さま、12月には愛子さま、雅子さま、佳子さまと続くので時間がないのは明らか。これから具体的に日程を詰めていく中で、年内の結婚が実現しない可能性は十分にあると言えるでしょう」(皇室ジャーナリスト) プリンセスの結婚への道のりはまだ一筋縄ではいかないようだ。(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
昨年の文書に酷似しており、表現も「できるだけ尊重」など同じ言葉が選ばれていた。「昨年の9月から大きく状況が変わっているにもかかわらず、あえて昨年と同じ回答であることに大きな意味が込められていると感じます。公式発表がなされていないとはいえ、本当に眞子さまの結婚が決まっているとしたら、娘を送り出す母親の心情としてはあまりに素っ気ない。黒田清子さんのご結婚が直前に迫った2005年10月に、美智子上皇后陛下が発表した文書と比べると温度差は明白です」(同前)美智子さまの黒田清子さんへの言葉との温度差 2004年末に紀宮さま(現・黒田清子さん)のご結婚が決まったことを受け、2005年に美智子さまは10月20日に「紀宮さまの嫁がれる日が近づきました。(中略)皇族の立場を離れられる紀宮さまに対して、どのような言葉を贈られますか」という質問に対し、文書回答でこう心情を述べている。「清子の嫁ぐ日が近づくこの頃、子どもたちでにぎやかだった東宮御所の過去の日々が、さまざまに思い起こされます。(中略)質問にあった『贈る言葉』は特に考えていません。その日の朝、心に浮かぶことを清子に告げたいと思いますが、私の母がそうであったように、私も何も言えないかもしれません」 娘の結婚を喜び、幼い頃を思い出してしまう嬉しさと同時に、紀宮さまが皇室を離れてしまう一抹の寂しさが垣間見える。さらに、美智子さまは内親王としての役割を担い続けてきた紀宮さまに対する思いや周囲の方々への感謝の気持ちも述べている。「内親王としての生活には、多くの恩恵と共に、相応の困難もあり、清子はその一つ一つに、いつも真面目に対応しておりました。(中略)私にとっても、その一人一人が懐かしい御用掛や出仕の人々、更に清子の成長を見守り、力を貸して下さった多くの方々に心からお礼を申し上げたいと思います」「年内結婚」がとん挫する可能性も 祝福に満ちた美智子さまの文書と比較すると、紀子さまの「意見が違うこともありますが」という発表は、印象が大きく異なる。ここまで眞子さまのご結婚問題が長引いてしまった原因の1つに眞子さまの結婚に向けて真っすぐに突き進む芯の強さがある。ある皇室ジャーナリストはこう語る。「今年2月23日のお誕生日に際して、天皇陛下も眞子さまの結婚問題について『眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております』と言及されました。しかし現状は、天皇陛下がおっしゃっていたようによく話し合った末に納得したというよりは、もはや手に負えないと突き放した状況に近いのでは」 そして年内の結婚が現実的ではない理由がもう1つあるという。「眞子さまと小室さんは一時金を辞退する意向とも報じられていますが、皇室のお金にまつわる事柄ですから2人だけで決められるわけではなく、皇室経済会議が招集され、その場で決定される手続きが必要になります。しかし現時点で、会議の日程が調整されている様子がないのです。この先は天皇家と秋篠宮家のお誕生日だけでも10月に眞子さま、11月に秋篠宮さま、12月には愛子さま、雅子さま、佳子さまと続くので時間がないのは明らか。これから具体的に日程を詰めていく中で、年内の結婚が実現しない可能性は十分にあると言えるでしょう」(皇室ジャーナリスト) プリンセスの結婚への道のりはまだ一筋縄ではいかないようだ。(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
「昨年の9月から大きく状況が変わっているにもかかわらず、あえて昨年と同じ回答であることに大きな意味が込められていると感じます。公式発表がなされていないとはいえ、本当に眞子さまの結婚が決まっているとしたら、娘を送り出す母親の心情としてはあまりに素っ気ない。黒田清子さんのご結婚が直前に迫った2005年10月に、美智子上皇后陛下が発表した文書と比べると温度差は明白です」(同前)美智子さまの黒田清子さんへの言葉との温度差 2004年末に紀宮さま(現・黒田清子さん)のご結婚が決まったことを受け、2005年に美智子さまは10月20日に「紀宮さまの嫁がれる日が近づきました。(中略)皇族の立場を離れられる紀宮さまに対して、どのような言葉を贈られますか」という質問に対し、文書回答でこう心情を述べている。「清子の嫁ぐ日が近づくこの頃、子どもたちでにぎやかだった東宮御所の過去の日々が、さまざまに思い起こされます。(中略)質問にあった『贈る言葉』は特に考えていません。その日の朝、心に浮かぶことを清子に告げたいと思いますが、私の母がそうであったように、私も何も言えないかもしれません」 娘の結婚を喜び、幼い頃を思い出してしまう嬉しさと同時に、紀宮さまが皇室を離れてしまう一抹の寂しさが垣間見える。さらに、美智子さまは内親王としての役割を担い続けてきた紀宮さまに対する思いや周囲の方々への感謝の気持ちも述べている。「内親王としての生活には、多くの恩恵と共に、相応の困難もあり、清子はその一つ一つに、いつも真面目に対応しておりました。(中略)私にとっても、その一人一人が懐かしい御用掛や出仕の人々、更に清子の成長を見守り、力を貸して下さった多くの方々に心からお礼を申し上げたいと思います」「年内結婚」がとん挫する可能性も 祝福に満ちた美智子さまの文書と比較すると、紀子さまの「意見が違うこともありますが」という発表は、印象が大きく異なる。ここまで眞子さまのご結婚問題が長引いてしまった原因の1つに眞子さまの結婚に向けて真っすぐに突き進む芯の強さがある。ある皇室ジャーナリストはこう語る。「今年2月23日のお誕生日に際して、天皇陛下も眞子さまの結婚問題について『眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております』と言及されました。しかし現状は、天皇陛下がおっしゃっていたようによく話し合った末に納得したというよりは、もはや手に負えないと突き放した状況に近いのでは」 そして年内の結婚が現実的ではない理由がもう1つあるという。「眞子さまと小室さんは一時金を辞退する意向とも報じられていますが、皇室のお金にまつわる事柄ですから2人だけで決められるわけではなく、皇室経済会議が招集され、その場で決定される手続きが必要になります。しかし現時点で、会議の日程が調整されている様子がないのです。この先は天皇家と秋篠宮家のお誕生日だけでも10月に眞子さま、11月に秋篠宮さま、12月には愛子さま、雅子さま、佳子さまと続くので時間がないのは明らか。これから具体的に日程を詰めていく中で、年内の結婚が実現しない可能性は十分にあると言えるでしょう」(皇室ジャーナリスト) プリンセスの結婚への道のりはまだ一筋縄ではいかないようだ。(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
「昨年の9月から大きく状況が変わっているにもかかわらず、あえて昨年と同じ回答であることに大きな意味が込められていると感じます。公式発表がなされていないとはいえ、本当に眞子さまの結婚が決まっているとしたら、娘を送り出す母親の心情としてはあまりに素っ気ない。黒田清子さんのご結婚が直前に迫った2005年10月に、美智子上皇后陛下が発表した文書と比べると温度差は明白です」(同前)美智子さまの黒田清子さんへの言葉との温度差 2004年末に紀宮さま(現・黒田清子さん)のご結婚が決まったことを受け、2005年に美智子さまは10月20日に「紀宮さまの嫁がれる日が近づきました。(中略)皇族の立場を離れられる紀宮さまに対して、どのような言葉を贈られますか」という質問に対し、文書回答でこう心情を述べている。「清子の嫁ぐ日が近づくこの頃、子どもたちでにぎやかだった東宮御所の過去の日々が、さまざまに思い起こされます。(中略)質問にあった『贈る言葉』は特に考えていません。その日の朝、心に浮かぶことを清子に告げたいと思いますが、私の母がそうであったように、私も何も言えないかもしれません」 娘の結婚を喜び、幼い頃を思い出してしまう嬉しさと同時に、紀宮さまが皇室を離れてしまう一抹の寂しさが垣間見える。さらに、美智子さまは内親王としての役割を担い続けてきた紀宮さまに対する思いや周囲の方々への感謝の気持ちも述べている。「内親王としての生活には、多くの恩恵と共に、相応の困難もあり、清子はその一つ一つに、いつも真面目に対応しておりました。(中略)私にとっても、その一人一人が懐かしい御用掛や出仕の人々、更に清子の成長を見守り、力を貸して下さった多くの方々に心からお礼を申し上げたいと思います」「年内結婚」がとん挫する可能性も 祝福に満ちた美智子さまの文書と比較すると、紀子さまの「意見が違うこともありますが」という発表は、印象が大きく異なる。ここまで眞子さまのご結婚問題が長引いてしまった原因の1つに眞子さまの結婚に向けて真っすぐに突き進む芯の強さがある。ある皇室ジャーナリストはこう語る。「今年2月23日のお誕生日に際して、天皇陛下も眞子さまの結婚問題について『眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております』と言及されました。しかし現状は、天皇陛下がおっしゃっていたようによく話し合った末に納得したというよりは、もはや手に負えないと突き放した状況に近いのでは」 そして年内の結婚が現実的ではない理由がもう1つあるという。「眞子さまと小室さんは一時金を辞退する意向とも報じられていますが、皇室のお金にまつわる事柄ですから2人だけで決められるわけではなく、皇室経済会議が招集され、その場で決定される手続きが必要になります。しかし現時点で、会議の日程が調整されている様子がないのです。この先は天皇家と秋篠宮家のお誕生日だけでも10月に眞子さま、11月に秋篠宮さま、12月には愛子さま、雅子さま、佳子さまと続くので時間がないのは明らか。これから具体的に日程を詰めていく中で、年内の結婚が実現しない可能性は十分にあると言えるでしょう」(皇室ジャーナリスト) プリンセスの結婚への道のりはまだ一筋縄ではいかないようだ。(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
2004年末に紀宮さま(現・黒田清子さん)のご結婚が決まったことを受け、2005年に美智子さまは10月20日に「紀宮さまの嫁がれる日が近づきました。(中略)皇族の立場を離れられる紀宮さまに対して、どのような言葉を贈られますか」という質問に対し、文書回答でこう心情を述べている。「清子の嫁ぐ日が近づくこの頃、子どもたちでにぎやかだった東宮御所の過去の日々が、さまざまに思い起こされます。(中略)質問にあった『贈る言葉』は特に考えていません。その日の朝、心に浮かぶことを清子に告げたいと思いますが、私の母がそうであったように、私も何も言えないかもしれません」 娘の結婚を喜び、幼い頃を思い出してしまう嬉しさと同時に、紀宮さまが皇室を離れてしまう一抹の寂しさが垣間見える。さらに、美智子さまは内親王としての役割を担い続けてきた紀宮さまに対する思いや周囲の方々への感謝の気持ちも述べている。「内親王としての生活には、多くの恩恵と共に、相応の困難もあり、清子はその一つ一つに、いつも真面目に対応しておりました。(中略)私にとっても、その一人一人が懐かしい御用掛や出仕の人々、更に清子の成長を見守り、力を貸して下さった多くの方々に心からお礼を申し上げたいと思います」「年内結婚」がとん挫する可能性も 祝福に満ちた美智子さまの文書と比較すると、紀子さまの「意見が違うこともありますが」という発表は、印象が大きく異なる。ここまで眞子さまのご結婚問題が長引いてしまった原因の1つに眞子さまの結婚に向けて真っすぐに突き進む芯の強さがある。ある皇室ジャーナリストはこう語る。「今年2月23日のお誕生日に際して、天皇陛下も眞子さまの結婚問題について『眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております』と言及されました。しかし現状は、天皇陛下がおっしゃっていたようによく話し合った末に納得したというよりは、もはや手に負えないと突き放した状況に近いのでは」 そして年内の結婚が現実的ではない理由がもう1つあるという。「眞子さまと小室さんは一時金を辞退する意向とも報じられていますが、皇室のお金にまつわる事柄ですから2人だけで決められるわけではなく、皇室経済会議が招集され、その場で決定される手続きが必要になります。しかし現時点で、会議の日程が調整されている様子がないのです。この先は天皇家と秋篠宮家のお誕生日だけでも10月に眞子さま、11月に秋篠宮さま、12月には愛子さま、雅子さま、佳子さまと続くので時間がないのは明らか。これから具体的に日程を詰めていく中で、年内の結婚が実現しない可能性は十分にあると言えるでしょう」(皇室ジャーナリスト) プリンセスの結婚への道のりはまだ一筋縄ではいかないようだ。(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
「清子の嫁ぐ日が近づくこの頃、子どもたちでにぎやかだった東宮御所の過去の日々が、さまざまに思い起こされます。(中略)質問にあった『贈る言葉』は特に考えていません。その日の朝、心に浮かぶことを清子に告げたいと思いますが、私の母がそうであったように、私も何も言えないかもしれません」 娘の結婚を喜び、幼い頃を思い出してしまう嬉しさと同時に、紀宮さまが皇室を離れてしまう一抹の寂しさが垣間見える。さらに、美智子さまは内親王としての役割を担い続けてきた紀宮さまに対する思いや周囲の方々への感謝の気持ちも述べている。「内親王としての生活には、多くの恩恵と共に、相応の困難もあり、清子はその一つ一つに、いつも真面目に対応しておりました。(中略)私にとっても、その一人一人が懐かしい御用掛や出仕の人々、更に清子の成長を見守り、力を貸して下さった多くの方々に心からお礼を申し上げたいと思います」「年内結婚」がとん挫する可能性も 祝福に満ちた美智子さまの文書と比較すると、紀子さまの「意見が違うこともありますが」という発表は、印象が大きく異なる。ここまで眞子さまのご結婚問題が長引いてしまった原因の1つに眞子さまの結婚に向けて真っすぐに突き進む芯の強さがある。ある皇室ジャーナリストはこう語る。「今年2月23日のお誕生日に際して、天皇陛下も眞子さまの結婚問題について『眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております』と言及されました。しかし現状は、天皇陛下がおっしゃっていたようによく話し合った末に納得したというよりは、もはや手に負えないと突き放した状況に近いのでは」 そして年内の結婚が現実的ではない理由がもう1つあるという。「眞子さまと小室さんは一時金を辞退する意向とも報じられていますが、皇室のお金にまつわる事柄ですから2人だけで決められるわけではなく、皇室経済会議が招集され、その場で決定される手続きが必要になります。しかし現時点で、会議の日程が調整されている様子がないのです。この先は天皇家と秋篠宮家のお誕生日だけでも10月に眞子さま、11月に秋篠宮さま、12月には愛子さま、雅子さま、佳子さまと続くので時間がないのは明らか。これから具体的に日程を詰めていく中で、年内の結婚が実現しない可能性は十分にあると言えるでしょう」(皇室ジャーナリスト) プリンセスの結婚への道のりはまだ一筋縄ではいかないようだ。(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
娘の結婚を喜び、幼い頃を思い出してしまう嬉しさと同時に、紀宮さまが皇室を離れてしまう一抹の寂しさが垣間見える。さらに、美智子さまは内親王としての役割を担い続けてきた紀宮さまに対する思いや周囲の方々への感謝の気持ちも述べている。「内親王としての生活には、多くの恩恵と共に、相応の困難もあり、清子はその一つ一つに、いつも真面目に対応しておりました。(中略)私にとっても、その一人一人が懐かしい御用掛や出仕の人々、更に清子の成長を見守り、力を貸して下さった多くの方々に心からお礼を申し上げたいと思います」「年内結婚」がとん挫する可能性も 祝福に満ちた美智子さまの文書と比較すると、紀子さまの「意見が違うこともありますが」という発表は、印象が大きく異なる。ここまで眞子さまのご結婚問題が長引いてしまった原因の1つに眞子さまの結婚に向けて真っすぐに突き進む芯の強さがある。ある皇室ジャーナリストはこう語る。「今年2月23日のお誕生日に際して、天皇陛下も眞子さまの結婚問題について『眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております』と言及されました。しかし現状は、天皇陛下がおっしゃっていたようによく話し合った末に納得したというよりは、もはや手に負えないと突き放した状況に近いのでは」 そして年内の結婚が現実的ではない理由がもう1つあるという。「眞子さまと小室さんは一時金を辞退する意向とも報じられていますが、皇室のお金にまつわる事柄ですから2人だけで決められるわけではなく、皇室経済会議が招集され、その場で決定される手続きが必要になります。しかし現時点で、会議の日程が調整されている様子がないのです。この先は天皇家と秋篠宮家のお誕生日だけでも10月に眞子さま、11月に秋篠宮さま、12月には愛子さま、雅子さま、佳子さまと続くので時間がないのは明らか。これから具体的に日程を詰めていく中で、年内の結婚が実現しない可能性は十分にあると言えるでしょう」(皇室ジャーナリスト) プリンセスの結婚への道のりはまだ一筋縄ではいかないようだ。(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
娘の結婚を喜び、幼い頃を思い出してしまう嬉しさと同時に、紀宮さまが皇室を離れてしまう一抹の寂しさが垣間見える。さらに、美智子さまは内親王としての役割を担い続けてきた紀宮さまに対する思いや周囲の方々への感謝の気持ちも述べている。「内親王としての生活には、多くの恩恵と共に、相応の困難もあり、清子はその一つ一つに、いつも真面目に対応しておりました。(中略)私にとっても、その一人一人が懐かしい御用掛や出仕の人々、更に清子の成長を見守り、力を貸して下さった多くの方々に心からお礼を申し上げたいと思います」「年内結婚」がとん挫する可能性も 祝福に満ちた美智子さまの文書と比較すると、紀子さまの「意見が違うこともありますが」という発表は、印象が大きく異なる。ここまで眞子さまのご結婚問題が長引いてしまった原因の1つに眞子さまの結婚に向けて真っすぐに突き進む芯の強さがある。ある皇室ジャーナリストはこう語る。「今年2月23日のお誕生日に際して、天皇陛下も眞子さまの結婚問題について『眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております』と言及されました。しかし現状は、天皇陛下がおっしゃっていたようによく話し合った末に納得したというよりは、もはや手に負えないと突き放した状況に近いのでは」 そして年内の結婚が現実的ではない理由がもう1つあるという。「眞子さまと小室さんは一時金を辞退する意向とも報じられていますが、皇室のお金にまつわる事柄ですから2人だけで決められるわけではなく、皇室経済会議が招集され、その場で決定される手続きが必要になります。しかし現時点で、会議の日程が調整されている様子がないのです。この先は天皇家と秋篠宮家のお誕生日だけでも10月に眞子さま、11月に秋篠宮さま、12月には愛子さま、雅子さま、佳子さまと続くので時間がないのは明らか。これから具体的に日程を詰めていく中で、年内の結婚が実現しない可能性は十分にあると言えるでしょう」(皇室ジャーナリスト) プリンセスの結婚への道のりはまだ一筋縄ではいかないようだ。(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
「内親王としての生活には、多くの恩恵と共に、相応の困難もあり、清子はその一つ一つに、いつも真面目に対応しておりました。(中略)私にとっても、その一人一人が懐かしい御用掛や出仕の人々、更に清子の成長を見守り、力を貸して下さった多くの方々に心からお礼を申し上げたいと思います」「年内結婚」がとん挫する可能性も 祝福に満ちた美智子さまの文書と比較すると、紀子さまの「意見が違うこともありますが」という発表は、印象が大きく異なる。ここまで眞子さまのご結婚問題が長引いてしまった原因の1つに眞子さまの結婚に向けて真っすぐに突き進む芯の強さがある。ある皇室ジャーナリストはこう語る。「今年2月23日のお誕生日に際して、天皇陛下も眞子さまの結婚問題について『眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております』と言及されました。しかし現状は、天皇陛下がおっしゃっていたようによく話し合った末に納得したというよりは、もはや手に負えないと突き放した状況に近いのでは」 そして年内の結婚が現実的ではない理由がもう1つあるという。「眞子さまと小室さんは一時金を辞退する意向とも報じられていますが、皇室のお金にまつわる事柄ですから2人だけで決められるわけではなく、皇室経済会議が招集され、その場で決定される手続きが必要になります。しかし現時点で、会議の日程が調整されている様子がないのです。この先は天皇家と秋篠宮家のお誕生日だけでも10月に眞子さま、11月に秋篠宮さま、12月には愛子さま、雅子さま、佳子さまと続くので時間がないのは明らか。これから具体的に日程を詰めていく中で、年内の結婚が実現しない可能性は十分にあると言えるでしょう」(皇室ジャーナリスト) プリンセスの結婚への道のりはまだ一筋縄ではいかないようだ。(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
「年内結婚」がとん挫する可能性も 祝福に満ちた美智子さまの文書と比較すると、紀子さまの「意見が違うこともありますが」という発表は、印象が大きく異なる。ここまで眞子さまのご結婚問題が長引いてしまった原因の1つに眞子さまの結婚に向けて真っすぐに突き進む芯の強さがある。ある皇室ジャーナリストはこう語る。「今年2月23日のお誕生日に際して、天皇陛下も眞子さまの結婚問題について『眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております』と言及されました。しかし現状は、天皇陛下がおっしゃっていたようによく話し合った末に納得したというよりは、もはや手に負えないと突き放した状況に近いのでは」 そして年内の結婚が現実的ではない理由がもう1つあるという。「眞子さまと小室さんは一時金を辞退する意向とも報じられていますが、皇室のお金にまつわる事柄ですから2人だけで決められるわけではなく、皇室経済会議が招集され、その場で決定される手続きが必要になります。しかし現時点で、会議の日程が調整されている様子がないのです。この先は天皇家と秋篠宮家のお誕生日だけでも10月に眞子さま、11月に秋篠宮さま、12月には愛子さま、雅子さま、佳子さまと続くので時間がないのは明らか。これから具体的に日程を詰めていく中で、年内の結婚が実現しない可能性は十分にあると言えるでしょう」(皇室ジャーナリスト) プリンセスの結婚への道のりはまだ一筋縄ではいかないようだ。(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
祝福に満ちた美智子さまの文書と比較すると、紀子さまの「意見が違うこともありますが」という発表は、印象が大きく異なる。ここまで眞子さまのご結婚問題が長引いてしまった原因の1つに眞子さまの結婚に向けて真っすぐに突き進む芯の強さがある。ある皇室ジャーナリストはこう語る。「今年2月23日のお誕生日に際して、天皇陛下も眞子さまの結婚問題について『眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております』と言及されました。しかし現状は、天皇陛下がおっしゃっていたようによく話し合った末に納得したというよりは、もはや手に負えないと突き放した状況に近いのでは」 そして年内の結婚が現実的ではない理由がもう1つあるという。「眞子さまと小室さんは一時金を辞退する意向とも報じられていますが、皇室のお金にまつわる事柄ですから2人だけで決められるわけではなく、皇室経済会議が招集され、その場で決定される手続きが必要になります。しかし現時点で、会議の日程が調整されている様子がないのです。この先は天皇家と秋篠宮家のお誕生日だけでも10月に眞子さま、11月に秋篠宮さま、12月には愛子さま、雅子さま、佳子さまと続くので時間がないのは明らか。これから具体的に日程を詰めていく中で、年内の結婚が実現しない可能性は十分にあると言えるでしょう」(皇室ジャーナリスト) プリンセスの結婚への道のりはまだ一筋縄ではいかないようだ。(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
「今年2月23日のお誕生日に際して、天皇陛下も眞子さまの結婚問題について『眞子内親王が、ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております』と言及されました。しかし現状は、天皇陛下がおっしゃっていたようによく話し合った末に納得したというよりは、もはや手に負えないと突き放した状況に近いのでは」 そして年内の結婚が現実的ではない理由がもう1つあるという。「眞子さまと小室さんは一時金を辞退する意向とも報じられていますが、皇室のお金にまつわる事柄ですから2人だけで決められるわけではなく、皇室経済会議が招集され、その場で決定される手続きが必要になります。しかし現時点で、会議の日程が調整されている様子がないのです。この先は天皇家と秋篠宮家のお誕生日だけでも10月に眞子さま、11月に秋篠宮さま、12月には愛子さま、雅子さま、佳子さまと続くので時間がないのは明らか。これから具体的に日程を詰めていく中で、年内の結婚が実現しない可能性は十分にあると言えるでしょう」(皇室ジャーナリスト) プリンセスの結婚への道のりはまだ一筋縄ではいかないようだ。(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
そして年内の結婚が現実的ではない理由がもう1つあるという。「眞子さまと小室さんは一時金を辞退する意向とも報じられていますが、皇室のお金にまつわる事柄ですから2人だけで決められるわけではなく、皇室経済会議が招集され、その場で決定される手続きが必要になります。しかし現時点で、会議の日程が調整されている様子がないのです。この先は天皇家と秋篠宮家のお誕生日だけでも10月に眞子さま、11月に秋篠宮さま、12月には愛子さま、雅子さま、佳子さまと続くので時間がないのは明らか。これから具体的に日程を詰めていく中で、年内の結婚が実現しない可能性は十分にあると言えるでしょう」(皇室ジャーナリスト) プリンセスの結婚への道のりはまだ一筋縄ではいかないようだ。(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
そして年内の結婚が現実的ではない理由がもう1つあるという。「眞子さまと小室さんは一時金を辞退する意向とも報じられていますが、皇室のお金にまつわる事柄ですから2人だけで決められるわけではなく、皇室経済会議が招集され、その場で決定される手続きが必要になります。しかし現時点で、会議の日程が調整されている様子がないのです。この先は天皇家と秋篠宮家のお誕生日だけでも10月に眞子さま、11月に秋篠宮さま、12月には愛子さま、雅子さま、佳子さまと続くので時間がないのは明らか。これから具体的に日程を詰めていく中で、年内の結婚が実現しない可能性は十分にあると言えるでしょう」(皇室ジャーナリスト) プリンセスの結婚への道のりはまだ一筋縄ではいかないようだ。(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
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プリンセスの結婚への道のりはまだ一筋縄ではいかないようだ。(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))
(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))