介護士が入所女性を殴る 顔に全治2カ月のけが…供述は

被害者は、介護を必要とする高齢の女性だった。
14日朝に逮捕された男は、足早に警察の車に乗り込む杉田企才容疑者(50)。
8月24日、神奈川・大和市の介護施設で起きた事件。
ここで介護士として働いていた杉田容疑者は、入所していた認知症の女性(87)の顔を殴り、全治2カ月のけがをさせたとみられている。
杉田容疑者は、この日、1人で夜勤を担当。
次の日の朝、出勤してきた別の職員が女性のけがに気づき、事件が発覚した。
なぜ犯行に及んだのだろうか。
容疑を認めたうえで、理由について、「女性が寝なかったので、頭にきて、髪を引っ張ったり、携帯電話で殴りました」と供述している。
杉田容疑者の携帯電話には、虐待や暴行後の写真などが残されていて、警察は、余罪も含め捜査を続けている。