木材運搬のヘリ墜落、負傷の機長は徒歩で下山

20日午後1時20分頃、長野県大桑村殿の山中に、木材の運搬作業をしていた民間ヘリコプターが墜落し、男性機長(52)が左腕を負傷した。
機長は命に別条はなく、徒歩で下山した。ほかに搭乗者はいなかった。ヘリは機体の一部が損傷。国土交通省は航空事故と認定し、国の運輸安全委員会は航空事故調査官2人を現地に派遣する。
県警やヘリの運航会社「アカギヘリコプター」(東京都江東区)などによると、ヘリは20日朝から木材の運搬作業をしていた。午後1時過ぎに同村内の離着陸場を離陸し、伐採された木材をつり上げるためにホバリングをしていたところ、墜落したという。