登校中の高校生男女13人、スズメバチに襲われる…校長「現場に職員を立たせて警戒したい」

27日午前8時頃、群馬県長野原町与喜屋の町道で、登校中の長野原高校の男女生徒13人がキイロスズメバチに脚などを刺され、病院へ搬送された。
いずれも軽症という。
長野原署の発表などによると、通学路となっている歩道脇の崖下付近に直径50センチほどあるハチの巣が見つかり、町が業者に依頼して駆除した。刺された生徒は保健室へ駆け込み、高校側は強いアレルギー反応が起きる可能性に注意し、救急搬送の4人を含む全員を病院へ運んだという。野村健司校長は「スズメバチの被害は初めて。28日朝は現場に職員を立たせて警戒したい」と話した。
現場はJR長野原草津口駅から西へ約1・5キロで、近くに吾妻川が流れ、山林が広がっている。