遮断機のない踏切で原付バイクが列車にはねられ男性が死亡 新潟県上越市

新潟県上越市中郷区福崎新田の踏切で9月27日午後3時20分ごろ、原付バイクが『えちごトキめき鉄道』の妙高高原駅発・直江津駅行きの2両編成の列車にはねられました。
この事故で、バイクを運転していた上越市中郷区片貝の無職・手塚正義さん(78)が全身を強く打って死亡しました。
妙高警察署によりますと、事故現場の踏切は遮断機がなく、通れる幅は1メートルほど。列車が近づくことを知らせる警報機はありませんでした。普段は地元の人が農作業に行く際などに使っているということです。
列車の運転士は、手塚さんに気付いて非常ブレーキをかけたものの間に合わずに列車の前面と衝突したなどと話しているということです。
『えちごトキめき鉄道』によりますと、車両には運転士1人と乗客約20人が乗っていましたが、いずれもケガはないということです。
警察が事故の原因などを調べています。