巨匠の偽版画 10年以上前から“作成”か

日本画の巨匠の偽の版画が大量に流通した事件で、逮捕された元画商の男ら2人が、10年以上前から偽の版画を作っていたことがわかりました。
警視庁によりますと、元画商・加藤雄三容疑者と版画工房の経営者・北畑雅史容疑者は、日本画家・東山魁夷の「草青む」など偽の版画7枚を無断で複製した疑いが持たれています。
その後の捜査関係者への取材で、2人は2008年に知り合い、その後、加藤容疑者が北畑容疑者に依頼する形で偽の版画を作り始めたことがわかりました。