河野太郎氏「私の力不足。非力な候補者をここまで応援してくれた皆様に改めて感謝」 次回以降の総裁選に「またチャンスがあれば」意欲も

自民党総裁選は29日午後、投開票が行われ、決選投票で岸田文雄・前政調会長が257票を獲得。河野太郎・行革担当相(170票)を破って新総裁に選出された。
【映像】岸田新総裁、決定の瞬間
先ほど、決選投票で敗れた河野太郎氏が記者団の取材に応じ「私の力不足でありまして、非力な候補者をここまで応援してくれた多くの仲間、党員、議員の皆様、地方議員の皆様、国民の皆様、私の力不足をお詫び申し上げるとともに、ここまで支えてくださったことに改めて感謝申し上げたいと思います」と述べた。
「結果が出たので、あまり結果についてとやかく申し上げるよりは、自由民主党として、しっかりと一つにまとまって歩み始めなければいかんと思いますので、しっかりと頑張っていきたい」
決選投票の結果についてそのように振り返った河野氏は、決選投票を制した岸田新総裁について「私が当選一回のときにの遺伝子組み換え食品の表示の問題、消費者委員会特別委員会で一緒に仕事をさせていただいて、それより大変お世話になっている。しっかりと日本の舵取りをやっていただけると思っている。全力で支えていきたい」と話した。
また一度目の投票で地方票は1位を獲得するも、議員票では3位に沈んだことについて問われた河野氏は「もう結果が出ましたので、しっかりと前を向いていきたい」と答えたうえで、次回以降、総裁選へのチャレンジについては「またチャンスがあればしっかりやっていきたい」と述べた。(ABEMA NEWS)