新総裁「岸田ノート」販売会社「反響驚き」

自民党新総裁になった岸田文雄氏。出馬会見では、これまで「国民の声を書きとめてきた」というノートを手にして「聞く力」をアピールしました。岸田新総裁の誕生で再び話題となり、ノートの販売会社には多くの反響が寄せられていました。
■ノート販売会社「反響の大きさに驚き。大変ありがたい」
ノートの販売会社「プラス」によると、岸田氏が使用しているノートは14年前(2007年)から販売している定番のノートです。数あるラインアップの中でも、岸田氏が使っているのはA6サイズ(タテ148mm×ヨコ105mm)のもので、スーツの内ポケットにも収まるため、ビジネスマンに愛用されているといいます。
29日に岸田氏が新総裁に決まった後、メディアや取引先から問い合わせが入り、SNSにも「同じものを持っているのでうれしい」などの客からの反応が多数あったということです。
販売会社の広報担当者は、「岸田氏が新総裁になられることが決定し、あらためてノートも話題になり、反響の大きさに驚くと共に大変ありがたいことと感じております」と答えました。
■岸田氏「ノートの中身、悪口も書いてあるから見せられない(笑)」
9月5日、日本テレビは岸田氏の自宅を取材したとき、出馬会見で掲げたノートの中を見せてもらえないかと聞きました。すると岸田氏は「いろんな悪口も書いてあるから、ちょっと見せるのは、ご容赦いただきたいと思います」と答えました。中を見ることはできませんでしたが、岸田氏は、普段からポケットかカバンの中に入れているとのこと。自民党が2009年に野党になった後、「しばらくしてから原点に戻って一人一人の国民の声を書きとどめておくため」と、ノートをつけ始めたきっかけを明かしました。ノートは1年間で3冊、10年間で30冊ほどになったといいます。出馬会見でノートを掲げ、「大切な財産です」と強調した理由について、岸田氏は、「国民の声が今回のテーマだと思っているので、ノートの紹介が一つの説得力につながるかと考えた」と語りました。
中を見ることはできませんでしたが、岸田氏は、普段からポケットかカバンの中に入れているとのこと。自民党が2009年に野党になった後、「しばらくしてから原点に戻って一人一人の国民の声を書きとどめておくため」と、ノートをつけ始めたきっかけを明かしました。ノートは1年間で3冊、10年間で30冊ほどになったといいます。出馬会見でノートを掲げ、「大切な財産です」と強調した理由について、岸田氏は、「国民の声が今回のテーマだと思っているので、ノートの紹介が一つの説得力につながるかと考えた」と語りました。