「最悪な事態」がトレンド入り 河野太郎、高市早苗のシンパが互いに“空中戦”を展開

自民党総裁選が29日に投開票され、岸田文雄前政調会長(64)が河野太郎(58)との決選投票を制し、新総裁に選出。ネット上で人気が高かった高市早苗前総務相は1回目の投票で敗れた。
当選した岸田氏は「ノーサイドだ。全員野球で一丸となって、衆院選、参院選に臨んでいこう」と党が一丸になることを強調。ツイッターでは「ノーサイド」「全員野球」がそれぞれトレンド入り。岸田氏がプロ野球・広島ファンということもあり、コイ党からもエールが飛んだ。
一方で「最悪な事態」というネガティブなワードも同時にトレンド入り。河野氏、高市氏の支持者がそれぞれ「高市早苗という最悪の事態は避けられて良かった」「とりあえず河野太郎が総理になる最悪の事態が避けられてよかった」と、双方向から同じ反応を見せたことがトレンド入りの要因と考えられる。