岸田文雄総裁 女性多数サプライズ人事!? 上川陽子氏の官房長官起用も

自民党の第27代新総裁に選出された岸田文雄前政調会長(64)は来月にも行われる衆院選に向けて、党役員人事と内閣人事に着手する。周辺は総裁選で支援を受けた派閥への論功行賞と同時に、女性を多数起用するサプライズを狙う可能性があると指摘する。総裁選で敗れたものの健闘した高市早苗前総務相(60)、野田聖子幹事長代行(61)に加え、小渕優子元経産相(47)らを推す声もある。
激戦を制した岸田氏は目前に迫る衆院選に向け、岸田カラーを全面に出した布陣の構築が求められる。
総裁選で支援を受けた竹下派からは茂木敏充外相(65)、小渕氏を要職に推す声がある。また、岸田氏は記者会見で総裁選を争った河野太郎行政改革担当相(58)、高市氏、野田氏の処遇について「ぜひ党内で能力を発揮してもらえるようなことを考えていきたい」と発言。小渕、高市、野田氏のほか、細田派から丸川珠代五輪担当相(50)ら女性をまとめて要職で起用し、アピールする可能性もある。岸田氏は人事について「早急に、たたき台をつくり、確認をしていく」とした。
前回、今回と自身を支えた岸田派のベテランも要職で起用するとみられる。過去の総裁選出馬に意欲を見せていた林芳正元文科相(60)は参院議員を辞職し、次期衆院選に出馬する。当選した場合は要職で迎え、現職では平井卓也デジタル担当相(63)、小野寺五典元防衛相(61)らの名前も挙がっている。 党の要となる幹事長、政府の発信役となる官房長官に誰が就くのか。周辺は「幹事長、官房長官でバランスを取るだろう。絵に描いたように真面目な岸田さんなので、手堅く幹事長には発信力、官房長官には安定感を求めるのではないか」と語った。 岸田氏は党役員人事について、1期1年連続3期までとする党改革をぶち上げ、二階派との対立を決定的にするなど波紋を呼んだ経緯がある。二階俊博幹事長の後任については、麻生派で積極的に岸田氏を支援した甘利明税調会長(72)や、細田派の萩生田光一文科相(58)の起用案が浮上。ほか、上川陽子法相(68)の官房長官起用も取りざたされている。複数の関係者が明らかにした。
党の要となる幹事長、政府の発信役となる官房長官に誰が就くのか。周辺は「幹事長、官房長官でバランスを取るだろう。絵に描いたように真面目な岸田さんなので、手堅く幹事長には発信力、官房長官には安定感を求めるのではないか」と語った。 岸田氏は党役員人事について、1期1年連続3期までとする党改革をぶち上げ、二階派との対立を決定的にするなど波紋を呼んだ経緯がある。二階俊博幹事長の後任については、麻生派で積極的に岸田氏を支援した甘利明税調会長(72)や、細田派の萩生田光一文科相(58)の起用案が浮上。ほか、上川陽子法相(68)の官房長官起用も取りざたされている。複数の関係者が明らかにした。
岸田氏は党役員人事について、1期1年連続3期までとする党改革をぶち上げ、二階派との対立を決定的にするなど波紋を呼んだ経緯がある。二階俊博幹事長の後任については、麻生派で積極的に岸田氏を支援した甘利明税調会長(72)や、細田派の萩生田光一文科相(58)の起用案が浮上。ほか、上川陽子法相(68)の官房長官起用も取りざたされている。複数の関係者が明らかにした。