金子恵美氏、自民党総裁選は「5人が裏切り者、剥がされた」

元衆院議員の金子恵美氏(43)が3日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演。29日に行われ、岸田文雄氏が当選した自民党総裁選に言及した。
大竹まこと(72)が「(総裁選について)ひとつだけ気になるところがあるんだけどさ」と切り出し、「河野(太郎氏に投じられると見込まれていた)票が最初多かったんだよね。それをマスコミの報道では『剥がしにかかった』と。剥がされたと。それが岸田さんの方に行ったと」と話す。阿川佐和子(67)が「どうやって剥がす?」と合いの手を入れると大竹は「そこなんだよ。剥がすってどうやって?」と問いかけた。
これに東国原英夫(64)が「一本釣りです。電話です」と答えると、大竹は「どんな事を言うわけ?」と突っ込んで質問。東国原が「『お前、選挙に通ったのは誰のおかげだ。応援しなかったらどうなるかわかってるな』簡単に言うとそういうことです」と解説すると、かつて自民党に所属していた金子氏も「本当そうです。『君、選挙強かったっけ?』って聞くんです。直接的じゃなくて」と語った。
さらに金子氏は「今回、河野さん、91人決起集会で集まっていたんですよ。ところが今回(議員票が)86票っていうことは5人が裏切り者、剥がされたのは5人」「『91人で決起集会で一緒にカツカレーだかカツサンドだか食べたのに、あの5人分は誰が食べただけで逃げていったの?』みたいなことを言っている」と推測していた。