麻生氏、菅前首相は「顔が悪い」 岸田首相は「男前」

麻生太郎・前副総理兼財務相は4日夜、東京都内であった山東昭子参院議長の政治資金パーティーのあいさつで、菅義偉前首相について、「実績が上がったにもかかわらず、(菅)内閣の評判が悪い」とし、その理由について「(菅氏の)顔が悪い」と述べた。
岸田文雄新首相については「なんとなく男前っぽく見える顔。あの顔がやっぱりいい」と述べた。
麻生氏は、菅政権での新型コロナ対策について「酒とどういう関係があるのか全然わからない」と主張。「家族が4、5人いて、じーっと家の中にいたら、家の中で感染する。4人以上で飯を食うなって、6人家族だったら、2班に分けて飯を食うんですかって、おかしい」などと前政権で言い続けてきたと語った。
そのうえで、菅前首相が進めたワクチン接種を評価しつつ、評価が上がらなかった理由を菅氏の「顔」と指摘し、「失礼ですが、(前)総理の顔も、私の顔も、茂木(敏充外相)の顔もそうかもしれない。すぐ『ケンカ買います』みたいな顔をしているようなのは受けない」と語った。