母親殺害、刺し傷十数カ所 容疑の52歳女を逮捕

母親を包丁で刺すなどして殺害したとして、警視庁赤羽署は、殺人容疑で、東京都北区の無職の女(52)を逮捕した。
調べに対し、容疑を認めている。
逮捕容疑は、4日未明、同区内の自宅マンションの一室で、母親(81)の後頭部や背中などの上半身を包丁で刺すなどして、殺害したとしている。
赤羽署によると、女と母親は2人暮らし。近隣住民の110番通報を受け、女の自宅に駆け付けた同署員が、布団の上で血まみれの状態で倒れている母親を発見。上半身には十数カ所の刺し傷があり、その場で死亡が確認された。そばで血の付いた包丁が見つかったという。
女は統合失調症の治療で通院していたとみられ、刑事責任能力も含めて慎重に調べる。