遊歩道で園児たちが倒木をまたぐと…オオスズメバチに襲われ7人搬送

5日午前9時55分頃、長野県松本市浅間温泉の大音寺山にある遊歩道で、「松本市のばら保育園」(同市浅間温泉)の4~5歳の園児6人と引率していた40歳代の男性保育士1人の計7人がオオスズメバチに腕や足などを刺された。
7人は痛みなどを訴えて市内の病院に搬送されたが、いずれも軽傷という。
同市や松本署によると、当時は園児59人と職員5人の計64人で散歩していた。園児らが遊歩道をふさいでいた倒木をまたいで歩いたところ、倒木の下からオオスズメバチが襲ってきたという。根元には直径約30センチの巣が見つかり、同日中に業者が駆除した。
市は同園に対して付近への散歩は控えるよう求めた。