橋下徹氏 東証、12年ぶり8日続落「岸田政権、分配は重要だけれども構造改革をしっかり打ち出さないと」

元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)が7日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。6日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は8営業日連続で下落し、終値は前日比293円25銭安の2万7528円87銭だったことに言及した。
8日続落は約12年3カ月ぶり。原油高による世界的なインフレ懸念から、世界経済減速への警戒感が高まった。各報道機関が実施した世論調査で、岸田新政権の支持率が低調だったため政権運営への不安が広がったことも売り材料となった。
橋下氏は、岸田新政権への不安も下落の要因との見方に「あくまでも株式市場が見ているところなんですけれども、ただやっぱり僕は構造改革、これは株式市場が一番重視している点だと思いますから、永田町の論理で今回、岸田政権が誕生しましたけれども、岸田政権、やっぱり分配は重要だけれども構造改革をしっかり打ち出さないと経済の重要な要素である株価に悪影響が出てくると思います。市場はものすごいシビアに見ていると思います」と自身の見解を述べた。