首相所信表明 「国民」多用で違い強調か

岸田首相が所信表明演説で使った言葉をデータ化して分析すると、安倍晋三元首相や菅義偉前首相の所信表明と比べて「国民」という言葉を多く使っていました。国民の声を聞く姿勢などを繰り返し示すことで、違いを強調したものとみられます。
■岸田首相の所信表明演説 一番使われた言葉は「経済」
岸田首相が就任後初めて行った約30分の『所信表明演説』。出現頻度順に文字が大きく表示されるテキスト分析ツールを使って演説で使われた「名詞」を比較しました。使用された単語の1位は「経済」で20回でした。
■2位は「国民」
2位は「国民」で19回でした。演説の冒頭部分で8回使い、そして、新型コロナや新しい資本主義、外交・安全保障などを柱とした諸政策を訴えた後、演説のおわりで5回使いました。(※おわりに使用された「国民投票法」の単語は数に含めず)
これまで、「国民の声を書きとめてきた」という“岸田ノート”を手に、「聞く力」をアピールしてきた岸田首相。演説では、「国民の声を真摯に受け止め、かたちにする、信頼と共感を得られる政治が必要です」「国民の皆さんとの丁寧な対話を大切にしていきます」と述べました。
ほかにも、「国民の皆さんと共に、新しい時代を切り拓いていきます」、「国民の皆さんと共に手を取り合い、明日への一歩を踏み出します」などと繰り返し、国民の声を聞いて政策を実行していく姿勢を示しました。■安倍元首相 菅前首相との違いを強調か「国民」というワードについては、安倍晋三元首相が所信表明(2013年)で7回、菅義偉前首相が所信表明(2020年)で8回使っていました。岸田首相は19回と2人の倍以上使うことで、政権としての“違い”を強調したものとみられます。■アフリカのことわざで国民に呼びかけまた、岸田首相は演説のおわりで「早く行きたければ一人で進め。遠くまで行きたければ、みんなで進め」と述べました。これはアフリカに古くから伝わることわざです。岸田首相はさらに「一人であれば、目的地に早く着くことができるかもしれません。しかし、仲間とならばもっと遠く、はるかに遠くまで行くことができます。私は、日本人の底力を信じています」とも述べ、自らの「国民」と向き合う姿勢を強調しました。分析ツール:User Local テキストマイニング
■安倍元首相 菅前首相との違いを強調か「国民」というワードについては、安倍晋三元首相が所信表明(2013年)で7回、菅義偉前首相が所信表明(2020年)で8回使っていました。岸田首相は19回と2人の倍以上使うことで、政権としての“違い”を強調したものとみられます。■アフリカのことわざで国民に呼びかけまた、岸田首相は演説のおわりで「早く行きたければ一人で進め。遠くまで行きたければ、みんなで進め」と述べました。これはアフリカに古くから伝わることわざです。岸田首相はさらに「一人であれば、目的地に早く着くことができるかもしれません。しかし、仲間とならばもっと遠く、はるかに遠くまで行くことができます。私は、日本人の底力を信じています」とも述べ、自らの「国民」と向き合う姿勢を強調しました。分析ツール:User Local テキストマイニング
「国民」というワードについては、安倍晋三元首相が所信表明(2013年)で7回、菅義偉前首相が所信表明(2020年)で8回使っていました。岸田首相は19回と2人の倍以上使うことで、政権としての“違い”を強調したものとみられます。■アフリカのことわざで国民に呼びかけまた、岸田首相は演説のおわりで「早く行きたければ一人で進め。遠くまで行きたければ、みんなで進め」と述べました。これはアフリカに古くから伝わることわざです。岸田首相はさらに「一人であれば、目的地に早く着くことができるかもしれません。しかし、仲間とならばもっと遠く、はるかに遠くまで行くことができます。私は、日本人の底力を信じています」とも述べ、自らの「国民」と向き合う姿勢を強調しました。分析ツール:User Local テキストマイニング
■アフリカのことわざで国民に呼びかけまた、岸田首相は演説のおわりで「早く行きたければ一人で進め。遠くまで行きたければ、みんなで進め」と述べました。これはアフリカに古くから伝わることわざです。岸田首相はさらに「一人であれば、目的地に早く着くことができるかもしれません。しかし、仲間とならばもっと遠く、はるかに遠くまで行くことができます。私は、日本人の底力を信じています」とも述べ、自らの「国民」と向き合う姿勢を強調しました。分析ツール:User Local テキストマイニング
また、岸田首相は演説のおわりで「早く行きたければ一人で進め。遠くまで行きたければ、みんなで進め」と述べました。これはアフリカに古くから伝わることわざです。岸田首相はさらに「一人であれば、目的地に早く着くことができるかもしれません。しかし、仲間とならばもっと遠く、はるかに遠くまで行くことができます。私は、日本人の底力を信じています」とも述べ、自らの「国民」と向き合う姿勢を強調しました。分析ツール:User Local テキストマイニング