台風18号「コンパス」発生 超大型の台風

8日(金)午後3時、フィリピンの東で、台風18号「コンパス」が発生しました。
台風18号「コンパス」発生

8日(金)午後3時、フィリピンの東で、台風18号「コンパス」が発生しました。台風18号は、時速15キロで、東へ進んでいます。中心気圧は998hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sです。台風18号は、今後、次第に西よりに進む見込みです。台風の大きさは、強風域(風速15m/s以上の風が吹いているか、吹く可能性がある範囲)の半径で区分されています。台風18号は、超大型です。台風18号の動きによっては、沖縄や奄美では、11日(月)から12 日(火)頃は、大しけになる恐れがあります。今後、最新の台風情報をご確認ください。
台風の名前
「コンパス」は、日本が用意した名前で「星座の名前」に由来しています。台風の名前は、「台風委員会」(日本含む14カ国等が加盟)で各加盟国などの提案した名前が、あらかじめ140用意されていて、発生順につけられます。準備された140を繰り返して使用(140番目の次は1番目に戻る)されますが、大きな災害をもたらした台風などがあると、加盟国からの要請によって、その名前を以後の台風では使用しないように別の名前に変更することがあります。