玉川徹氏、震度5強の地震で問題提起…「エレベーター問題がある」

テレビ朝日の玉川徹氏が8日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)にスタジオ生出演した。
番組では、7日午後10時41分頃、千葉県北西部を震源とする地震があり、東京都足立区、埼玉県川口市、宮代町で震度5強を観測したことを報じた。気象庁によると、震源の深さは75キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は5・9と推定される。東京23区内で震度5強を記録したのは東日本大震災が発生した2011年3月11日以来、10年ぶり。
都市部は公共交通機関が止まり帰宅困難者が出たが玉川氏は「帰宅困難というと交通インフラが止まることだけって考えていたんですけど」とし「ウチのマンションでエレベーターが止まったんです」と明かした。
その上で自宅マンションのエレベーターがすべて復帰したのが午前3時だったことを明かし「エレベーターって大きな地震が来ると1回、止まるんです。で、点検しないと動かせないんです。点検する業者は限られているので、1回地震が起きると、自分のマンションまで点検の順番が来るのはいつになるのかわからないんです」と指摘した。
こうしたことから「マンションまでは、たどり着いたとしても階数だとかその方の年齢によっては昇れない階数ってあると思うんです」とし「(マンションの)下まで着いても例えば30階まで上れないですよね。ちゃんと待つには2、3時間待たないといけない。どこで待つのっていう話になります。だからエレベーター問題ってあるなと思いました」と問題提起していた。