西川口のホテル満室「平日は珍しい」…帰宅困難者であふれた主要駅

首都圏で7日深夜に発生した地震は、埼玉県川口市、宮代町で震度5強を観測するなど、県内各地を強い揺れが襲った。
県内で震度5強を記録したのは東日本大震災が発生した2011年3月11日以来、10年ぶり。
けが人は13人に上り、川口市ではブロック塀が倒れ、マンホールから水があふれるなどの被害が出た。鉄道の運休により帰宅できない人で、駅周辺のホテルはたちまち満室となった一方、インターネットカフェなどで夜を明かす人もいた。
■マンホールあふれる
今回の地震は、7日午後10時41分頃に発生。さいたま、加須、鴻巣、草加、蕨、久喜、八潮、三郷、幸手、吉川の10市で震度5弱を記録。熊谷、所沢、春日部、伊奈、杉戸など21市町で震度4を観測した。
県災害対策課によると、8日午後5時時点で、けが人は重傷3人、軽傷10人。富士見市の女性(60)が階段から落ちて腕を骨折したほか、川口市の女性(70歳代)も避難中に転んで足の骨を骨折した。別の同市の女性(88)はソファから落ち、腰椎を圧迫骨折した。
県内で最も強く揺れた川口市では、民家のブロック塀が約4メートルにわたって倒れたほか、マンホールからあふれた水で冠水した道路もあった。市立文化財センターでは展示物が倒れ、南鳩ヶ谷公民館の南鳩ヶ谷文庫では100冊以上の本が棚から崩れ落ち、職員が片付けに追われた。 ■帰宅困難者相次ぐ  7日夜には、JR京浜東北線や埼京線、川越線など県内の鉄道が運休し、大宮、川口など主要駅は帰宅困難者であふれた。  ビジネスホテル「COCO STAY 西川口駅前」には、地震発生直後から空室を尋ねる電話が相次ぎ、1時間ほどで満室になった。松本淳支配人(35)は「平日に満室になるのは珍しい」と驚いていた。  一方、コロナ禍で、深夜や夜通し営業している飲食店やカラオケ店などはないため、電車の始発時間まで過ごせる場所もなく、駅周辺でぐったりと座り込む人もみられた。川口駅近くのインターネットカフェで一晩過ごしたという、さいたま市中央区の男性(44)は「適当な場所がなかなか見つからず困ったが、何とか眠れてほっとした」と話していた。
■帰宅困難者相次ぐ  7日夜には、JR京浜東北線や埼京線、川越線など県内の鉄道が運休し、大宮、川口など主要駅は帰宅困難者であふれた。  ビジネスホテル「COCO STAY 西川口駅前」には、地震発生直後から空室を尋ねる電話が相次ぎ、1時間ほどで満室になった。松本淳支配人(35)は「平日に満室になるのは珍しい」と驚いていた。  一方、コロナ禍で、深夜や夜通し営業している飲食店やカラオケ店などはないため、電車の始発時間まで過ごせる場所もなく、駅周辺でぐったりと座り込む人もみられた。川口駅近くのインターネットカフェで一晩過ごしたという、さいたま市中央区の男性(44)は「適当な場所がなかなか見つからず困ったが、何とか眠れてほっとした」と話していた。
7日夜には、JR京浜東北線や埼京線、川越線など県内の鉄道が運休し、大宮、川口など主要駅は帰宅困難者であふれた。  ビジネスホテル「COCO STAY 西川口駅前」には、地震発生直後から空室を尋ねる電話が相次ぎ、1時間ほどで満室になった。松本淳支配人(35)は「平日に満室になるのは珍しい」と驚いていた。  一方、コロナ禍で、深夜や夜通し営業している飲食店やカラオケ店などはないため、電車の始発時間まで過ごせる場所もなく、駅周辺でぐったりと座り込む人もみられた。川口駅近くのインターネットカフェで一晩過ごしたという、さいたま市中央区の男性(44)は「適当な場所がなかなか見つからず困ったが、何とか眠れてほっとした」と話していた。
ビジネスホテル「COCO STAY 西川口駅前」には、地震発生直後から空室を尋ねる電話が相次ぎ、1時間ほどで満室になった。松本淳支配人(35)は「平日に満室になるのは珍しい」と驚いていた。  一方、コロナ禍で、深夜や夜通し営業している飲食店やカラオケ店などはないため、電車の始発時間まで過ごせる場所もなく、駅周辺でぐったりと座り込む人もみられた。川口駅近くのインターネットカフェで一晩過ごしたという、さいたま市中央区の男性(44)は「適当な場所がなかなか見つからず困ったが、何とか眠れてほっとした」と話していた。
一方、コロナ禍で、深夜や夜通し営業している飲食店やカラオケ店などはないため、電車の始発時間まで過ごせる場所もなく、駅周辺でぐったりと座り込む人もみられた。川口駅近くのインターネットカフェで一晩過ごしたという、さいたま市中央区の男性(44)は「適当な場所がなかなか見つからず困ったが、何とか眠れてほっとした」と話していた。