冷凍庫にワクチン戻し忘れ、1128回分を廃棄へ

秋田県大仙市は11日、「仙北ふれあい文化センター」に開設している新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場で、ワクチンを冷凍庫に戻し忘れるミスがあり、使えなくなったファイザー社製ワクチン1128回分を廃棄すると発表した。
発表によると、10日午後4時20分頃、職員が11日使用分のワクチンを準備した際、冷凍庫にワクチンを戻すのを忘れた。11日午後3時頃、別の職員が冷凍庫の上にワクチンの箱が残っているのを確認し、戻し忘れたことが分かったという。
ワクチンを冷凍庫から出して常温にした際には2時間以内に希釈し、その後、6時間以内に使用する必要があるという。