「夫婦を刺して火をつけた」逮捕の少年(19)が供述 計画的犯行か 甲府住宅放火事件

逮捕された少年が、「夫婦を刺して火をつけた」などと供述。
この事件は、12日未明、山梨・甲府市の住宅が放火され、焼け跡から、井上盛司さん(55)と妻の章恵さん(50)の遺体が見つかったもので、19歳の少年は出火直前、この家の次女の頭を殴り、けがをさせた疑いで逮捕された。
その後の調べで、少年が「1階の窓を割って住宅に侵入した。夫婦を刺して、油をまいて火をつけた」などと供述していることが、新たにわかった。
少年は、「複数の刃物と油を持って行った」とも供述していて、警察は、少年が計画的に犯行に及んだとみて、殺人と放火の疑いも視野に捜査している。