地震対策は? 東京・中野東図書館の「巨大本棚」に物議も…担当者「十分な説明できてなかった」

東京・中野区の公式Twitter「100日後に開館する中野東図書館」(@NakanoLib)で公開された写真に注目が集まっている。【映像】高くそびえ立つ“本棚” オープン前の「中野東図書館」(3分50秒ごろ~)「7階の天井から9階にかけて吹き抜けになった場所に高い高い本棚があります。高所恐怖症のスタッフは見上げるだけでもドキドキです…」 写真は来年2月にオープンする「中野東図書館」の様子だ。高さ10.5メートル。3つのフロアを突き抜けるようにして、巨大な本棚がそびえ立っている。

 これにTwitterでは「どうやって本を取り出すんだろう?」といった驚きの声や「本をアクセサリーとしか思っていない発想」「地震対策がどうなされているのか気になる」などの反響が殺到。あまりにも巨大な本棚に、実用性や安全対策を疑問視する声が相次いで寄せられている。 それにしても、なぜこのような本棚を作ろうとしているのだろうか。Twitterにさまざまな意見が寄せられたことについて、中野区教育委員会事務局の濱口求課長(※「濱」は正しくは異体字)は「利用いただく方にとって、誤解になるような、十分な説明ができてなかった」と釈明。「本棚にはなっているが、実際は紙や発砲スチールでできた素材の表紙を展示するような形を考えております。万が一何か落ちたり、物が飛んできたとしても怪我につながらないように、防止落下ネットを張ります」と語った。 棚に並べるのは実物の本ではなく、見やすく拡大された本の表紙だといい、さらに各フロアから本棚の裏側に行くことができるという。裏側からは、実際に本棚に飾られている本を手にできる仕様になっている。「できるだけ本が見やすく分かりやすく、区民の方にすぐ目に飛び込んでくるような(デザインで)興味を持っていただいて、本を実際に取って読んでいただきたいという狙いも考えております」(濱口課長)(『ABEMAヒルズ』より)
東京・中野区の公式Twitter「100日後に開館する中野東図書館」(@NakanoLib)で公開された写真に注目が集まっている。
【映像】高くそびえ立つ“本棚” オープン前の「中野東図書館」(3分50秒ごろ~)「7階の天井から9階にかけて吹き抜けになった場所に高い高い本棚があります。高所恐怖症のスタッフは見上げるだけでもドキドキです…」 写真は来年2月にオープンする「中野東図書館」の様子だ。高さ10.5メートル。3つのフロアを突き抜けるようにして、巨大な本棚がそびえ立っている。

 これにTwitterでは「どうやって本を取り出すんだろう?」といった驚きの声や「本をアクセサリーとしか思っていない発想」「地震対策がどうなされているのか気になる」などの反響が殺到。あまりにも巨大な本棚に、実用性や安全対策を疑問視する声が相次いで寄せられている。 それにしても、なぜこのような本棚を作ろうとしているのだろうか。Twitterにさまざまな意見が寄せられたことについて、中野区教育委員会事務局の濱口求課長(※「濱」は正しくは異体字)は「利用いただく方にとって、誤解になるような、十分な説明ができてなかった」と釈明。「本棚にはなっているが、実際は紙や発砲スチールでできた素材の表紙を展示するような形を考えております。万が一何か落ちたり、物が飛んできたとしても怪我につながらないように、防止落下ネットを張ります」と語った。 棚に並べるのは実物の本ではなく、見やすく拡大された本の表紙だといい、さらに各フロアから本棚の裏側に行くことができるという。裏側からは、実際に本棚に飾られている本を手にできる仕様になっている。「できるだけ本が見やすく分かりやすく、区民の方にすぐ目に飛び込んでくるような(デザインで)興味を持っていただいて、本を実際に取って読んでいただきたいという狙いも考えております」(濱口課長)(『ABEMAヒルズ』より)
「7階の天井から9階にかけて吹き抜けになった場所に高い高い本棚があります。高所恐怖症のスタッフは見上げるだけでもドキドキです…」
写真は来年2月にオープンする「中野東図書館」の様子だ。高さ10.5メートル。3つのフロアを突き抜けるようにして、巨大な本棚がそびえ立っている。
これにTwitterでは「どうやって本を取り出すんだろう?」といった驚きの声や「本をアクセサリーとしか思っていない発想」「地震対策がどうなされているのか気になる」などの反響が殺到。あまりにも巨大な本棚に、実用性や安全対策を疑問視する声が相次いで寄せられている。
それにしても、なぜこのような本棚を作ろうとしているのだろうか。Twitterにさまざまな意見が寄せられたことについて、中野区教育委員会事務局の濱口求課長(※「濱」は正しくは異体字)は「利用いただく方にとって、誤解になるような、十分な説明ができてなかった」と釈明。「本棚にはなっているが、実際は紙や発砲スチールでできた素材の表紙を展示するような形を考えております。万が一何か落ちたり、物が飛んできたとしても怪我につながらないように、防止落下ネットを張ります」と語った。
棚に並べるのは実物の本ではなく、見やすく拡大された本の表紙だといい、さらに各フロアから本棚の裏側に行くことができるという。裏側からは、実際に本棚に飾られている本を手にできる仕様になっている。
「できるだけ本が見やすく分かりやすく、区民の方にすぐ目に飛び込んでくるような(デザインで)興味を持っていただいて、本を実際に取って読んでいただきたいという狙いも考えております」(濱口課長)
(『ABEMAヒルズ』より)