3回目接種 後藤厚労相「自由に前倒し、認めない」

新型コロナウイルスワクチンの2回目と3回目の接種間隔について、後藤茂之厚生労働相は16日の記者会見で「原則8カ月以上とする方針に変わりない」と述べた。15日の厚労省審議会では、自治体の判断で「6カ月以上」に短縮することも容認したが、後藤氏は「自由に前倒しを認めるものではない」と強調した。
3回目接種、分科会が了承 「2回完了から6カ月後」容認 後藤氏によると、短縮を容認するのは、クラスター(感染者集団)の発生やワクチンの在庫状況などを踏まえて自治体が判断し、厚労省とも相談して実施するケースで、「非常に特殊な状況」と説明。17日には自治体向けの説明会を開催する予定で、後藤氏は「誤解が生じないよう、丁寧に説明したい」と話した。 15日の予防接種・ワクチン分科会の決定では、2回接種が完了した18歳以上の全ての人を対象とすることを了承した。【小鍜冶孝志】
後藤氏によると、短縮を容認するのは、クラスター(感染者集団)の発生やワクチンの在庫状況などを踏まえて自治体が判断し、厚労省とも相談して実施するケースで、「非常に特殊な状況」と説明。17日には自治体向けの説明会を開催する予定で、後藤氏は「誤解が生じないよう、丁寧に説明したい」と話した。
15日の予防接種・ワクチン分科会の決定では、2回接種が完了した18歳以上の全ての人を対象とすることを了承した。【小鍜冶孝志】