愛子さま“ティアラ借用”にネット民「ご配慮に感謝」「是非作って頂きたかった」「受け継ぐって素敵」

12月1日に20歳の誕生日を迎えられる天皇、皇后両陛下の長女、敬宮(としのみや)愛子さまが、「宝冠大綬章」を授与されることが16日、決まった。儀式では上皇ご夫妻の長女、黒田清子(さやこ)さんが使ったティアラ(宝冠)を借りて臨まれると報じられたことを受け、ネット上ではさまざまな意見が寄せられた。
宝冠大綬章は、成人した内親王のほか、皇后や皇太子妃、親王妃に授与される女性皇族最高位の勲章。16日の産経ニュースによると、愛子さまの大学の授業日程などを考慮し、ご成年に伴う儀式や祝賀行事は12月1日と5日に分けて行う。
授業のない日曜日の5日午前に皇居・宮中三殿を参拝し、宮殿で勲章の親授式に臨まれる。お誕生日当日の1日は、宮内庁長官や側近による祝賀、ご家族だけのお祝いの食事のみをお住まいの御所で行うという。
同サイトによると、女性皇族は成年に際し、儀式で身に付けるティアラを新調することが多いが、愛子さまは両陛下とも相談の上、コロナ禍の国民生活への影響を考慮して新調を見送り、清子さんが着用したティアラを借りて成年行事に臨まれるという。
ネット上には「国民のため、お考えくださり感謝いたします」「敬宮殿下のご配慮に感謝いたします。国民から敬われ愛される本当に素敵な御皇族になられました」「名に相応しい敬宮愛子さまですよね」などと、愛子さまのお心遣いに感謝の意を示すコメントが多数寄せられた。
ほかにも「愛子さまにはぜひ新しいティアラをご着用いただきたかったので、少し寂しい気持ちもありますが、愛子さまの国民への優しいお気持ちを感謝いたします」「どこまでも国民に寄り添ってくださる…。その気遣いに尊敬いたします。一生に一度のことだから、作ってさしあげてほしかったけれどね」と書き込む人も。
その一方で、「清子さんのティアラも素敵ですが、敬宮さまに一番お似合いになるティアラを是非お作りになって下さい」「是非作って頂きたかった。こういう税金の使い方には国民は反対いたしません」「作ってさしあげてください!清子さんのティアラをお借りされるというお気持ちだけで充分です」などと、ティアラの新調を望む声も多い。
なかには「新調しても良かったと思うよー、愛子さま。でも清子さんのティアラ、デザインとても可愛いからちょっとリメイクとかして受け継ぐとかも素敵」などと、“受け継ぐ”ことに賛成するユーザーもたくさんいるようだ。
一部のユーザーからは、「結婚する時は豪華にいってほしい」などと今後、別の機会に改めて新調することを提案するネット民も散見された。