車内でハイボール飲み続け衝突、市職員「酒気帯び運転は30回程」

熊本市は15日、環境局の男性主任技師(60歳代)が道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで熊本中央署から事情聴取を受けたと発表した。
今年度から再任用となった職員で、市に対し、「(酒気帯び運転を)30回程やった」と話しているという。
発表によると、職員は13日午前8時半頃、自宅近くのコンビニエンスストアの駐車場でハイボールを飲んだ後に車で帰宅。その後も車で外出する度に同様に車内で飲酒し、計4本のハイボールを飲んだという。同日午後3時頃、コンビニの駐車場から出ようとした際、駐車していた車に衝突する事故を起こして発覚。駆けつけた警察官による飲酒検知で、呼気1リットル中0・495ミリ・グラムのアルコール分が検出されたという。
職員は自宅謹慎中で、市は懲戒処分を検討する。市は「市民の信頼を裏切ることとなり誠に申し訳ない。職員への研修を強化し、再発防止に努める」としている。