横断歩道渡っていた男女中学生、車にはねられ重傷…運転の男「仕事に遅刻しそうだった」

15日午前7時55分頃、北海道石狩市樽川8の2の市道で、信号機のない横断歩道を渡っていた近くの中学2年の男子生徒(14)と同1年の女子生徒(13)が乗用車にはねられた。
2人は左足首を骨折するなどの重傷を負ったが、命に別条はないという。
北海道警札幌北署は、車を運転していた札幌市手稲区、理学療法士の男(34)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで現行犯逮捕した。
男は、横断歩道の手前で停止していた前方の車を追い抜こうとして2人をはねたとみられ、「仕事に遅刻しそうだった」と話しているという。