赤羽の転倒クレーン車 撤去終了 住民不安「戻っていいと言われても…まだ崩れるおそれ」

東京・北区で倒れたクレーン車は、17日朝早く、撤去された。
16日、北区赤羽台の解体工事現場で、パワーショベルを引き上げていた際に倒れたクレーン車の撤去作業は、17日午前5時前に終了した。
避難していた住民の一部は自宅に戻ったが、現場の下のアパートでは、ブロック塀などが大きく崩れていて、現在も避難している人がいるという。
アパートの大家「クレーンがないので、戻ってきていいと言われても、崩れた状態のまま皆さん戻すわけには、ちょっと。まだ崩れるおそれもあるというのが、ちょっと不安」
北区によると、崩れたがれきは今後、工事業者が撤去する予定。