焼き菓子界のドン「鳩サブレー」そっくりの鳥サブレ、相次いで発見 全国に何種類ある?

神奈川県・鎌倉市のメーカー・豊島屋の銘菓「鳩サブレー」は、全国で愛されるお菓子の一つだ。120年以上の歴史を持つこのお菓子について、SNSで話題となる投稿があった。
「ほほう京都さんそういうご商売をなさるか」とのTwitterに投稿にあったのは、「鴨サブレ」なる、鳩サブレーに名前がよく似た商品写真だ。
八つ橋で知られる老舗「井筒八ッ橋本舗」が10年ほど前につくった商品が鴨サブレだ。
実際、この投稿には「鳩サブレーは怒らないの?」など類似を指摘するコメントが多くついた。調べてみると、過去にも度々、ネットで話題になっていたようだ。
この名前について、法的には問題ないといえるのかというと、豊島屋が「鳩サブレー」、井筒八ッ橋本舗が「鴨サブレ」について商標を登録していることから、特許庁は問題なしと判断していることもあり、問題なさそうだ。
しかし、鴨サブレに限らず、「鳩サブレーっぽい」お菓子を全国の土産売り場などでよく見かけないだろうか。
そこで、インターネットで全国各地の「鳩サブレー」っぽい鳥の名前のサブレ・クッキーを探してみた。結果、17都道府県23種の商品を確認できた。すでに廃番となった商品も5種見つけたが、それらは含んでいない。
確認できるなかで、もっとも歴史の古い商品は、やはり明治時代につくられた「鳩サブレー」だ。なぜ、日本でこれほど「鳥のサブレ」が好まれるのか。豊島屋に取材を申し込んだが、残念ながらコメントはなかった。なお、すべての商品を買い求めると、およそ1万5000円かかる(送料は別)。すべて揃えるのは大変なので、編集部では、都心で購入が可能だった鳩サブレー、グーテ・デ・プリンセス(ラスクで知られる「ガトーフェスタハラダ」の商品)、さつまどりサブレ(鹿児島旅行で編集部員がゲット)の3商品を購入し、せっかくなので味比べをしてみた。それぞれ感想を紹介したい。・さつまどりサブレ「小さめで子どもでも食べやすいです。サブレは単調な味になりがちですが、アーモンドがアクセントになってます」(女性部員A)・グーテ・デ・プリンセス「甘さがやや控えめで、甘いものが苦手な人でも食べやすいと思います。鶏の形もかわいいです」(30代男性部員A)・鳩サブレー「バターの風味がしっかりと広がります。昔から変わらぬ味です。厚みがあって、リッチな感じです。鳩サブレーを基準にすると、他のサブレはあっさりしてますね」(40代女性部員A)「子どもの頃は牛乳と一緒に食べていましたが、大人になってからはコーヒーと。老女になったらお茶のおともにするのでしょう」(40代女性部員B)
確認できるなかで、もっとも歴史の古い商品は、やはり明治時代につくられた「鳩サブレー」だ。
なぜ、日本でこれほど「鳥のサブレ」が好まれるのか。豊島屋に取材を申し込んだが、残念ながらコメントはなかった。
なお、すべての商品を買い求めると、およそ1万5000円かかる(送料は別)。
すべて揃えるのは大変なので、編集部では、都心で購入が可能だった鳩サブレー、グーテ・デ・プリンセス(ラスクで知られる「ガトーフェスタハラダ」の商品)、さつまどりサブレ(鹿児島旅行で編集部員がゲット)の3商品を購入し、せっかくなので味比べをしてみた。
それぞれ感想を紹介したい。・さつまどりサブレ「小さめで子どもでも食べやすいです。サブレは単調な味になりがちですが、アーモンドがアクセントになってます」(女性部員A)・グーテ・デ・プリンセス「甘さがやや控えめで、甘いものが苦手な人でも食べやすいと思います。鶏の形もかわいいです」(30代男性部員A)・鳩サブレー「バターの風味がしっかりと広がります。昔から変わらぬ味です。厚みがあって、リッチな感じです。鳩サブレーを基準にすると、他のサブレはあっさりしてますね」(40代女性部員A)「子どもの頃は牛乳と一緒に食べていましたが、大人になってからはコーヒーと。老女になったらお茶のおともにするのでしょう」(40代女性部員B)
それぞれ感想を紹介したい。
・さつまどりサブレ「小さめで子どもでも食べやすいです。サブレは単調な味になりがちですが、アーモンドがアクセントになってます」(女性部員A)
・グーテ・デ・プリンセス「甘さがやや控えめで、甘いものが苦手な人でも食べやすいと思います。鶏の形もかわいいです」(30代男性部員A)
・鳩サブレー「バターの風味がしっかりと広がります。昔から変わらぬ味です。厚みがあって、リッチな感じです。鳩サブレーを基準にすると、他のサブレはあっさりしてますね」(40代女性部員A)「子どもの頃は牛乳と一緒に食べていましたが、大人になってからはコーヒーと。老女になったらお茶のおともにするのでしょう」(40代女性部員B)