看護師賃上げへ「なぜ限定的?」「4000円で何か…」

政府は、今週中に取りまとめる新たな経済対策で、看護や保育、介護の現場で働く人の賃金引き上げの方針を示しました。
保育士や介護職については、来年2月から一律で3%程度、月額9000円引き上げるとしています。
看護師については「新型コロナ医療などを担う看護師」に限り、来年2月から9月まで1%程度、月額4000円引き上げ、その後は段階的に3%程度まで引き上げることを目指します。
大阪府で看護師をしている女性(30代)は、番組の取材に対して、「看護師だけ限定的になるというのは、何でかなと思ってしまった。4000円で何か変わるかと言われたら、今とそんなに変わらない。財源を使うなら、意味のある金額を払って頂けたら」と話していました。