茂木新幹事長の凄絶セクハラ伝説 女性党職員に行った“気持ち悪すぎる”言動とは

甘利前幹事長の衆院選敗戦を受け、新幹事長に就任した茂木敏充前外相(66)。将来の総裁候補となった茂木氏だが、その人間性を疑うような過去が。女性記者や女性党職員に対してセクハラ行為を繰り返してきたというのだ――。
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【写真2枚】麻生太郎氏と高級寿司店「数寄屋橋次郎」で会食する茂木幹事長 官僚がおっかなびっくり〈接遇〉するのに対し、女性記者に接する時、茂木氏は鷹揚として上機嫌なのだとか。 政治部デスクが言う。「女性記者と休日にサシでランチをすることもあり、男性よりも女性に対しての方が取材時に口が滑らかになるのは事実です。幹事長就任にあたり、茂木さんと昵懇(じっこん)な女性記者や若手の女性を自民党担当に据える社もあり、“茂木シフト”を敷いています」

茂木敏充新幹事長 ジェンダー平等などを論じる大マスコミが、幹事長に接近させるために女性記者をあてがおうとはなんとも……。 女性にまつわる話は他にもあって、「茂木さんが自民党で、さる役職を務めていた時のことです。当時、茂木さんはお昼ご飯の後は歯磨きをしていたのですが、その際、磨いた後の“使用済み”歯ブラシをお付きの女性党職員にわざわざ渡していたのだそうです。その歯ブラシを女性が受け取るかどうかで、忠誠心を見ているのだとか」(同) 言葉を選ばずに言うなら、一連の言動は「キモイ」ということになろうか。今までセクハラで訴えられていないのは単なる幸運か、高い地位のおかげか。派閥の領袖を目指すものの…… ともあれ、手下となる官僚と女性記者を侍らせ、順風満帆で総理への階段を昇ってきた茂木氏に唯一の懸念があることは永田町でつとに知られる。所属する旧竹下派(平成研究会)の領袖問題だ。派閥のドンは言わずと知れた青木幹雄元参院幹事長(87)。「青木さんはかねてから“私の目の黒いうちは茂木に派閥を渡さない”と周囲に漏らしていました」 と旧竹下派関係者。「茂木さんは上にゴマをすり、下には厳しいので、若い議員からの人望がない。過去、青木さんに不義理を働いたこともあったとされ、青木さんは茂木さんを派閥の領袖にするつもりはありませんでした。しかし、最近は派の若手と飲みに行くこともあり、面倒見も良くなってきた。茂木さんは周囲に“青木さんもボケてきたからな”と語り、派閥の領袖になる気満々です」 しかし、さる旧竹下派議員は苦言を呈す。「最近、茂木さんが派の会合を開催しようと案内を出そうとしたのですが、参院旧竹下派幹部である関口昌一さんの名前を案内のペーパーに掲載せず、参院側が激怒してしまう事態も起きました。合理性を追求する茂木さんと義理人情を重んじる青木さんら参院側とは水と油」「理」と「情」両方併せ持つのが宰相の資質だろう。たとえ超人であっても、自身の未来までは予測できないのである。「週刊新潮」2021年11月18日号 掲載
官僚がおっかなびっくり〈接遇〉するのに対し、女性記者に接する時、茂木氏は鷹揚として上機嫌なのだとか。
政治部デスクが言う。
「女性記者と休日にサシでランチをすることもあり、男性よりも女性に対しての方が取材時に口が滑らかになるのは事実です。幹事長就任にあたり、茂木さんと昵懇(じっこん)な女性記者や若手の女性を自民党担当に据える社もあり、“茂木シフト”を敷いています」
ジェンダー平等などを論じる大マスコミが、幹事長に接近させるために女性記者をあてがおうとはなんとも……。
女性にまつわる話は他にもあって、
「茂木さんが自民党で、さる役職を務めていた時のことです。当時、茂木さんはお昼ご飯の後は歯磨きをしていたのですが、その際、磨いた後の“使用済み”歯ブラシをお付きの女性党職員にわざわざ渡していたのだそうです。その歯ブラシを女性が受け取るかどうかで、忠誠心を見ているのだとか」(同)
言葉を選ばずに言うなら、一連の言動は「キモイ」ということになろうか。今までセクハラで訴えられていないのは単なる幸運か、高い地位のおかげか。
ともあれ、手下となる官僚と女性記者を侍らせ、順風満帆で総理への階段を昇ってきた茂木氏に唯一の懸念があることは永田町でつとに知られる。所属する旧竹下派(平成研究会)の領袖問題だ。派閥のドンは言わずと知れた青木幹雄元参院幹事長(87)。
「青木さんはかねてから“私の目の黒いうちは茂木に派閥を渡さない”と周囲に漏らしていました」
と旧竹下派関係者。
「茂木さんは上にゴマをすり、下には厳しいので、若い議員からの人望がない。過去、青木さんに不義理を働いたこともあったとされ、青木さんは茂木さんを派閥の領袖にするつもりはありませんでした。しかし、最近は派の若手と飲みに行くこともあり、面倒見も良くなってきた。茂木さんは周囲に“青木さんもボケてきたからな”と語り、派閥の領袖になる気満々です」
しかし、さる旧竹下派議員は苦言を呈す。
「最近、茂木さんが派の会合を開催しようと案内を出そうとしたのですが、参院旧竹下派幹部である関口昌一さんの名前を案内のペーパーに掲載せず、参院側が激怒してしまう事態も起きました。合理性を追求する茂木さんと義理人情を重んじる青木さんら参院側とは水と油」
「理」と「情」両方併せ持つのが宰相の資質だろう。たとえ超人であっても、自身の未来までは予測できないのである。
「週刊新潮」2021年11月18日号 掲載