鳩山由紀夫氏が麻生太郎氏の“台湾有事なら日米で防衛”発言を批判「戦争回避のため全力を尽くすべき」

元首相の鳩山由紀夫氏(74)が20日、ツイッターを更新。自民党の麻生太郎副総裁の台湾をめぐる発言を批判した。
麻生氏は緊張感が高まる中国と台湾について、今年の7月、台湾が有事になった場合「日米で一緒に台湾を防衛しなければならない」と発言した。
鳩山氏は、この件について元防衛相官僚の柳澤協二氏と話をしたという。その際に「麻生太郎副総裁が『台湾有事なら日本も防衛』などと気軽に語ったが、中国と戦争をする覚悟はあるのかと。戦争を回避することが政治の最大の使命であると」という柳澤氏の発言を紹介。
その上で「その通りで、台湾問題で米中が対立するとき、日本は戦争を回避させるために全力を尽くすべきである」と日本は戦争回避のため最大限の努力をする必要性を訴えた。